2013年03月10日

3.11から2年

http://www.47news.jp/47topics/e/238832.php
明日で東日本大震災から2年。
いまだ福島原発の問題は収束していない。
高濃度の放射性物質を取り除く作業が進められていますが、
それでも全てを取り除けるわけではありません。
汚染水は増え続け、貯蔵タンクが増えるばかり。
廃炉への道のりは40年とも言われています。
いまでも原発の敷地内で被爆の危険とともに作業を続けている人々がいることも
忘れてはいけないと思う。
つい先日も、原木の放射能汚染のため廃業に追い込まれる椎茸農家のニュースを
やっていました。
震災から2年。
天災は終わっても人災はいまだ終わらず。
今後、再び巨大地震が起こった場合、原発が稼働していたらどうなるのか、
一人一人が2年前のあの出来事から学ばなければどうなるだろう。
同じことを繰り返すことになるか、あるいは、もっと手の施しようのないことになるかもしれない。
「喉元過ぎれば熱さ忘れる」では、何も学ばなかったも同然。
しつこいようだけれど、2年前のブログをもう一度載せてみます。


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2013年03月05日

バレエ末席物語〜「ジセル」クリメントヴァ&ムンタギロフ〜

「ジゼル」
2013年2月22日

ジゼル・・・ダリア・クリメントヴァ
アルベルト・・・ワディム・ムンタギロフ
ミルタ・・・堀口 純
ハンス・・・古川 和則
ほか 新国立劇場バレエ団

調子がすぐれずアップが遅くなりましたが、先月、新国の「ジゼル」を観てきました。
去年のコジョカル・ガラで観たムンタギロフ。日本初主演ということで、これは見なければ!と。今、ひつじイチオシの新人です。
今回のお目当てはムンタギロフなので、主役のクリメントヴァは、「悪くないダンサーだな」という程度の期待度でした。


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2013年02月24日

美術展紀行〜Atelier Vasenoir村田 旭 作品展&アトリエ・ヴァーズノワール 生徒 帰国展〜

ギャラリーび〜た/2013年2月20日〜2月26日

たまにブログを拝見させて頂くVasenoirさん(ハンドルネーム)の作品展が東京で開かれるということで行ってきました。

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2013年02月20日

西方見聞録〜三カ国周遊旅・ドイツ編・3日目〜

≪ローテンブルク→ディンケルスビュール→ヴィース→フュッセン≫

●ローテンブルク

この日は添乗員さんについて市内観光。のはずですが、私は三回目の来訪だし、ローテンブルクは小さな町で迷子になる心配もなかったので、私たちだけ自由行動。

ホテルを出て聖ヤコブ教会の脇を通ってブルク公園へ。
ヨーロッパへ行くと、吸い込まれるように教会に入りたくなるタチなのですが、聖ヤコブ教会はまだ閉まっていました。残念。
町のあちこちで紫や白のライラックが満開。ライラックは大好きな花。
DSCN5406 (640x480).jpg
おもちゃのように可愛らしい家々の壁には葡萄がつたい、窓辺にはビオラやデイジー、勿忘草の花が咲いていました。


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2013年02月12日

西方見聞録〜三カ国周遊旅・ドイツ編・2日目〜


≪リューデスハイム→ライン川下り→ザンクトゴアハウゼン→ハイデルベルク→ローテンブルク≫

●リューデスハイム
夜は居酒屋が目を覚まし、朝は土産物屋が目をさます町。
ワインセラーでワインをテイスティングしました。
ドイツのデザートワインに弱い私。きっとつられて買ってしまうだろうとの予想通り、1本購入。
貴腐ワインを狙っていたのですが、テイスティングしたら、貴腐はやや甘ったるすぎて、甘いながらも後口がさっぱりしていたアイスワインのロゼにしました。ドイツでロゼというのも珍しいけど。

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2013年02月11日

西方見聞録〜三カ国周遊旅・ドイツ編・1日目〜


ブログに書く話題もないので、去年行ったドイツ・スイス・フランス旅の備忘録を書くことに。
でも、個人で巡ったわけではなくただのパックツアーで、しかも家人が未踏の地を巡る旅だったので、個人的には目新しいところはほとんどありませんでした。(ドイツは3回目、スイス、フランスは2回目)

≪成田→ドイツ(フランクフルト)→リューデスハイム≫

JALにてフランクフルトへ。
機内では、日本語ペラペラのドイツ人スッチーさん、じゃない、CAさんがいたので、空き時間に、会話集を開いてドイツ語の発音を教えてもらいました。(飛行時間の有効活用(^_^;)長い言葉は覚えられないので、短い言葉だけ。

その後、先ほどのドイツ人CAさんが日本人CAさんと一緒に機内サービスにやってきて、日本人CAさんを指して「彼女はとてもドイツ語が上手いのよ」と教えてくれました。

しばらくすると、その日本人CAさんが、旅行会社から聞いていたのか、私の持病の調子をわざわざ尋ねにきてくれました。
なんという親切ぶり!さすがは細やかなサービスの日本の航空会社、と感心。
持病は大丈夫だったのですが、(高度のせいか?)ちょうど頭痛がひどかったので、頭痛薬をもらいました。
優しくて語学堪能で美人のCAさんに惚れ(^^)その後、トイレに行ったら、声をかけて下さったので、少々おしゃべりをしましたが、とても気さくで感じの良い方。お嫁さんにするならこんな女性がいいですね(*^_^*)

他にも、後部のセルフサービス・コーナーに行ったとき、偶然、私が昔住んでいた町とピンポイントで同じ町に娘さんが住んでいるという日本人のご婦人とお話しすることができました。長旅もまた楽し(^^)

JALはきめ細かなサービスでとても快適だったのですが、他の航空会社からするとサービス過多?という印象も。
食事の前にスナックとドリンクのサービスがあり、食事にドリンクがついているのに、さらに食後のお茶・コーヒーのサービスあり、さらにその後も水のペットボトルを配布、と、他の航空会社からは考えられないサービス。
欧州航空会社に慣れてしまった私には拝みたくなるような親切ぶりでした。
トイレも、定期的に掃除がされているようで綺麗だったし。JALに乗りなれた人がアリタリアなんて乗ったらトイレの汚さに驚くかも(^_^;)
海外へ行くときは、日本を基準にしてはいけないと肝に命じました。

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2013年01月27日

癒しの時間〜「らくらく」〜

去年から身内の入院、退院後の通院の付添などで疲れ気味だったので、病院の方面でどこか癒されるところを検索してみたら、このマッサージ・クリニックを見つけました。
行く前に「らくらく」さんのHPをのぞいてみたら、なんだか良さそうな感じ。
宮前平の駅から歩いて3分くらいで、すぐ見つかりました。
DSCN6260 (640x480).jpg←この看板も可愛い(^^)


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2013年01月24日

バレエ末席物語〜「ベジャール・ガラ」〜

「ベジャール・ガラ」
2013年1月19日

jyuuichi (595x456).jpg
今年のバレエ初めは、小林十市さんの一日限りの復活公演。
NBSさんもやるな〜と思います。ひつじを釣るなら十市公演(^_^;)


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2013年01月16日

絵画の庭〜「冬」〜

ivan-shishkin-winter (640x392).jpg「冬」イワン・イワノヴィッチ・シーシキン(1890年)

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2013年01月11日

A rose for Emily〜God made a little Gentian〜

大河ドラマ『八重の桜』が始まって以来、なぜかこのコーナーの初回「エミリー・ディキンソンという詩人」」にアクセスが増えました。なんでだろう。エミリーの祖父が創設したアマースト大学に新島譲が留学したので、「アマースト」という単語にひっかかったのかな?
まぁ、なんにせよ、新島譲→アマースト大学→エミリー・ディキンソンで、エミリーの認知度が高まるのは良いことかも。
ん?良いことか?
個人的には、知る人ぞ知るでいいんだけど。
ということで、ディキンソンの詩を一つ。

God made a little Gentian―
It tried ― to be a Rose―
And failed ― and all the Summer laughed―
But just before the Snows

There rose a Purple Creature―
That ravished all the Hill―
And Summer hid her forehead―
And ― Mockery ― was still―

The Frosts were her condition―
The Tyrian would not come
Until the North ― invoke it―
Creature ― Shall I ― bloom?

(No.442)

-Emily Dickinson


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2013年01月04日

クラシック三昧年末年始2012―2013


毎年恒例の自宅で楽しむクラシック三昧年末年始、今年も平和に年越しできたことは有難いことです。
今回はあまり真面目に聴いていなかったので、感想はサクッと。

○「第九」
今回はイギリス人のロジャー・ノリントン指揮。ノリントンはオケにビブラートを聞かせない「ピュアトーン」という音で演奏をするよう指導していました。ベートーヴェン当時はビブラートをきかせていなかったからだそうで、当時の音を再現。
なるほど音がクリア。例年の演奏より迫力があります。
それにしてもテンポが非常に速い(^_^;)演奏するほうも必死で、息継ぎも大変そうでした。

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2012年12月31日

ボクラノセカイ

タイトルは、某番組のテーマソングのパクリ(今年最後のパクリ(^_^;)
今年も色々なことがありました。個人的にも色々あったけれど、日本も色々ありました。
中国との国交正常化40周年に尖閣諸島問題で関係悪化。韓流ブームで良くなってきたはずの日韓関係も、竹島問題で悪化。ミサイル発射で北鮮との攻防戦。近隣諸国とは険悪ムードです。ユーロ圏みたいにまとまるのは無理だろうけれど、同じアジアのお隣さん同士、なんとか友好関係を保てないものかと思います。でも、お隣さん同士だからこそ、互いの利害や歴史的な恨み辛みが深いというのもあるかもしれません。

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2012年12月25日

クリスマス in 2012

色々慌ただしかった今年の後半ですが、せめてクリスマスくらいはチープながらも
「らしい」雰囲気を作ることに。
一塊498円のオージービーフでローストビーフを作り、1本21円の人参と
一袋158円のじゃが芋、リンゴ半分でポテトサラダを作り、198円のコーン缶で
コーンスープを作りました(^_^)ブリーもなんと298円、バゲットが240円で
全部でも1500円前後で二人分。安上がり(^_^)v
まぁ、お味もそんなものですが(^_^;)

貧しい食卓を少しでもマシに見せようと、長年、押入れの奥にしまい込んでいた
「ウェッジウッド」の食器をひっぱりだしました。
昔、いつか一戸建てに住んだらそれに合うようにと、一つ一つ買い集めていたものですが、
結局ボロアパート暮らしを脱することはなく、ずっと押入れの肥やしになっていました(^_^;)
せっかく出したので写真撮影(^_^)v
DSC01614 (640x427).jpg


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2012年12月22日

Il Presepio

DSCN6223 (480x640).jpg“Il Presepio”

友人がイタリアのお土産でくれたヴァン・ダイクのエッチングです。”Il Presepio”とは、キリストが生まれた馬槽のこと。そこに安らかに眠るイエスを優しく見守る聖母マリア。母と子の温かな愛情が伝わります。

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2012年12月19日

ひつじのグルグルグルメ

今年のイベント(バレエ鑑賞(^_^;)も終わり、クリスマスカードの発送も終え、ブログに書くような話題も大してないのですが、今まで各地で食べて美味しいと思った食べ物のランキングを発表♪
ただし、私は昔から食べ物にあまり興味も執着もない人間(ひつじ)で、旅に行くときは「宿と食事はお金をかけず」がモットーなので、高級レストランなどの料理はもちろん含まれません。日本、もしくは東京であまり見かけないご当地グルメということです。


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2012年12月11日

バレエ末席物語〜「アンナ・カレーニナ」ロパートキナ&バラーノフ&エルマコフ〜

「アンナ・カレーニナ」
2012年11月23日

アンナ・カレーニナ・・・ウリヤーナ・ロパートキナ
アレクセイ・カレーニン・・・ヴィクトル・バラーノフ
アレクセイ・ヴロンスキー・・・アンドレイ・エルマコフ
ほか マリインスキー・バレエ団

色々考えすぎてアップが非常に遅くなったけれど、今年のバレエ納めは、ロパートキナの「アンナ・カレーニナ」でした。前日のヴィシニョーワとどちらにするか迷いに迷って、年齢的にヴィシニョーワはまた観られるチャンスがあるかもしれないと思い、ロパートキナを選びました。連日はさすがにキツイので。
ということで、今回のマリインスキー公演は、ロパートキナ祭り(^_^;)古典ではないドラマティック系をどう踊るのかも見てみたかったし。

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2012年12月08日

瞬き一つのあいだ

In this short Life
That only lasts an hour
How much―how little―is
Within our power

      ―Emily Dickenson
No.1287

いっときしか続かない
この束の間の人生の中で
なんと多く―なんと少ない―のでしょう
私たちのできることは

       エミリー・ディキンソン
       (1873年/1287番)

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2012年11月22日

バレエ末席物語〜「白鳥の湖」ロパートキナ&イワンチェンコ〜

「白鳥の湖」
2012年11月20日

オデット/オディール・・・ウリヤーナ・ロパートキナ
ジークフリート王子・・・エフゲニー・イワンチェンコ
ロットバルト・・・アンドレイ・エルマコフ
道化・・・イリヤ・ペトロフ
ほか マリインスキー・バレエ団
ropatkina (480x640).jpg
ロパートキナの白鳥を再び観られてこんなに嬉しいことはない!(^^)!
チケット発売日にはチケットを取れず、だいぶ時間がたってから取ったのですが、ちょうど降板に次ぐ降板でキャストが大幅に変更になり、最終的なキャストがわかった後にこの日のチケットを取りました。
本当は、27日のロパ&コルスンが観たかったのですが、日程的にこの日になってしまいました。
でも、府中芸術劇場はサイド席がないので、安い席でも舞台正面を観られてラッキーでした(^^)

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2012年11月16日

美術展紀行〜マウリッツハイス美術館展〜

「マウリッツハウス美術館展」
東京都美術館/2012年6月30日〜9月17日

またまた開催期間を大幅に過ぎてのアップ(^_^;)
マウリッツハイス美術館は、オランダで行ったことがあるので、今回はどうしようかと思いましたが、懐かしの作品に再会してみようと思い行ってきました。
実際、行ってみると、どれも顔なじみ(?)の作品ばかりで懐かしかったです。

マウリッツハイス美術館は、オランダのデン・ハーグにある美術館。デン・ハーグはオランダ女王の住むハウステンボスや国会、総理府、外務省などの入っているビネンホフがある政治の中心地。ビネンホフ北側角には、イオニア式柱頭の片蓋柱に支えられ浮彫の施された切妻破風のある美術館が、ホフフェイファ池に瀟洒な姿を映しています。
DSCN6202 (640x480).jpg
このマウリッツハイス美術館は、17世紀にオレニエ公の甥、ヨハン・マウリッツの居城だったところを、後年、美術館にしたのだそうです。
そのヨハン・マウリッツの胸像が美術展にも来ていました。↓
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2012年11月07日

「レーピン展」オマケ


「レーピン展」のブログをアップした後、図書館をウロついていたら、「ヴォルガの舟ひき」というタイトルの本を発見。
「レーピンの絵みたいなタイトルだな〜」と思って見ると、作者の名前に「イリヤー・レーピン」と書いてあり、本の表紙はまさに「ヴォルガの舟ひき」の絵でした↓


DSCN6179 (480x640).jpg

「ヴォルガの舟ひき」(中央公論社)
イリヤー・レーピン・著/松下 裕・訳

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posted by ひつじ at 13:58| Comment(0) | TrackBack(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする