2014年06月10日

La vie en rose

今年は、急に気温が上がったせいか、虫が出る前にバラの蕾が膨らみ、虫の被害にあう前に
沢山花が咲きました。

○フランシス・デュブリュイ
毎年一番早く咲くバラ。我が家のクリムゾン・レディです。Francis Dubreuil.jpg

○エヴリン
一番の古株、そして一番大輪のバラ。Evelyn.jpg

○レディ・エマ・ハミルトン
いつも花弁数が少なく、カイガラムシにやられやすいのですが、今年は元気に
花びらいっぱいの花を咲かせてくれました。Lady Emma Hamilton.jpg

○ソニア・リキエル
これも、なかなか咲いてくれなかったのですが、今年は極大輪の花が沢山咲きました。
香りも濃厚。さすがソニア・リキエル。Sonia Rykiel.jpg

○アブラハム・ダービー
丈夫な品種です。挿し木から元気に咲きました。Abraham Darby.jpg

La vie en rose.
バラ色の人生、とは無縁の人生だけれど、まぁ、バラのある生活ではあるか(^_^;)
バラはバラは美しく咲い〜て、バラはバラは美しく散る〜♪
懐かしの「ベルばら」のテーマソング(^_^;)
バラというとそんな優雅なイメージばかりでなく、キリスト教では聖母マリアのシンボル、あるいはキリストの傷からしたたり落ちた血の変容という意味もあります。
ラテン語で、"Sub rosa"(バラの下で)というと、「秘密」を意味します。
その花の下で交わされた「秘密」をバラだけが知っている・・・
なんとも興味をそそる言葉ではないですか。
優美で妖艶なバラは、いつの時代も人の心を虜にするものなのでしょう。









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2014年05月20日

美術展紀行〜「ポルディ・ペッツォーリ美術館展」〜

「ミラノ、ポルディ・ペッツォーリ美術館〜華麗なる貴族コレクション〜」

開催期間もあとわずかとなった「ペッツォーリ美術館展」。
前売りチケットを買っていたにもかかわらず、なかなか行けませんでした。
久々に生の絵画、生の額縁を見ると、美味しいものを食べたような充足感、満足感で脳内がいっぱいになります。
特に、イタリアの額縁はやはり素晴らしい。
テンペラと一体になった祭壇額や立派なトンド(円形)額など見ごたえたっぷりでした!(^^)!
ということで、絵と額縁の両方にコメントを。

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2014年05月04日

自家製ねりきり

前回アップしたのは桜の季節でしたが、はや緑鮮やかな季節になってしまいました(^_^;)
和菓子の本で、和菓子が意外に簡単に自宅で作れるのを知り、挑戦してみました。
お抹茶に「ねりきり」を頂く、なんて優雅なお茶の時間を過ごしてみたかったのですが、
羊羹やお大福、お団子などはよく和菓子屋さんで見かけますが、「ねりきり」は和菓子屋さんでも
あまり数がなく、売っているお店も限られています。
高校時代、友人が茶道部に入っていて、そのお茶会で食べた「ねりきり」の味が忘れられません。
友人によると老舗の和菓子屋さんから取り寄せていたものだそう。

そこで、自宅で簡単に作れるならそんな”美味しい”話はない!と早速、作ってみました。
意外に簡単でビックリ!

DSCN6953 (640x480).jpg

形も味も、老舗の和菓子屋さんには及びもしませんが、材料費も手間も大してかからず、
「ねりきり」を好きなときに食べられるなら、これはもう手作りしかありませんね!
ちなみに、なぜ「ねりきり」と言う名前なのかとずっと疑問に思っていましたが、
作ってみてわかりました。
本当に、「練って切る」からなんですね。

【材料】(4個分)
白玉粉...3g
水...適量
白あん...100g

【作り方】
1.白玉粉に水を少しづつ加えて混ぜる。耳たぶくらにの硬さになるまで練る。
2.湯を沸かし、1を入れ、浮き上がってきたら、さらに2分茹でる。
3.ボールに白あんを入れ、ペーパータオルをかぶせ、電子レンジ600Wで1分30秒加熱。
4.2を加えて混ぜ、ペーパータオルをかぶせて、電子レンジで1分加熱し、混ぜる。
5.小さくちぎって、クッキングシートに広げ、冷ます。
6.生地を揉み合わせ、ひとまとめにする。
7.6を完全に冷めるまで繰り返す。
8.四等分に分け、白あんを包み、形をつくる。
これで出来上がり♪
洋菓子のように、泡だて器を使ったり、オーブンで何十分も焼いたりしないので、とても簡単。
バターなども使わないので、洗い物も楽チンだし、ヘルシーです。
経済的で簡単でヘルシー。
しばらく、やみつきになりそうです♪


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2014年04月13日

バレエ末席物語〜「椿姫」シアラヴォラ&ガニオ〜

「椿姫」
マルグリット・・・イザベル・シアラヴォラ
アルマン・・・マチュー・ガニオ
デュヴァル氏・・・アンドレイ・クレム
ほか パリ・オペラ座バレエ団

アップがとても遅くなりましたが、パリ・オペの「椿姫」の感想を。(←遅すぎ)
ガラで踊られることも多い「椿姫」ですが、全幕は、友人がダビングしてくれたDVDでしか見たことありませんでした。
初めはやや老けたマリシア・ハイデのマルグリットに「どうしてアルマンが惹かれるの?」という気もしなくもありませんでしたが、物語が進んでいくうちに、マルグリットは若くてはいけない、若い輝きを失っていく女性でなければいけないのだと気づきました。

今回は、アデューのアニエス、シアラヴォラ、オレリーと豪華キャスト。パートナーも、マチューやエルベ、。
行けることなら、全ペア見に行きたかったけれど、末席も高いパリ・オペ公演は1公演見るのがやっと。私が行くことにした公演は、シアラヴォラ&マチュー・ペア。何故、このペアを選んだかというと、シアラヴォラが3人の中で一番枯れ感がありそうだったから(^_^;)
オレリーはマルグリットには美しすぎる気がしたし、アニエスは好きなダンサーだけれど、ガラの映像で見た彼女のマルグリットは、ちょっと私のイメージと違っていたので。
昔、出待ちをしていたとき、楽屋口からシアラヴォラが出てきたので、カメラを向けると、立ち止ってニッコリ笑顔で写真を撮らせてくれたことがあります。その時の印象も良かったし、最後に彼女の全幕を見ておくのもいいかなと。
シアラヴォラも、2月でアデューでした。ベテラン・エトワールがどんどん減っていく〜。
それにしても、パリ・オペ人気は不動なようで、高いチケットでも、上の階までうまっていて大入り。3階以上がガラ空きだったABT公演とは偉い違い(^_^;)
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2014年03月14日

バレエ末席物語〜「マノン」ヴィシニョーワ&ゴメス〜

「マノン」
マノン・・・ディアナ・ヴィシニョーワ
デ・グリュー・・・マルセロ・ゴメス
レスコー・・・ダニール・シムキン
レスコーの情婦・・・ミスティ・コープランド
ムッシューG・M・・・ヴィクター・バービー
他 アメリカン・バレエ・シアター

連日でABTの「マノン」を観てきました。
連日なので、感想もつい前日と比較しがち(汗)
実は、ケント&ボッレの感想より、こちらの感想を先に書いたので、物語説明がこっちのほうが長いかも。

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2014年03月11日

バレエ末席物語〜「マノン」ケント&ボッレ〜

「マノン」
マノン・・・ジュリー・ケント
デ・グリュー・・・ロベルト・ボッレ
レスコー・・・エルマン・コルネホ
レスコーの情婦・・・ステラ・アブレラ
ムッシューG・M・・・ロマン・ズービン
他 アメリカン・バレエ・シアター

今回でラスト全幕かもしれないケントと9年ぶりのボッレのペアを観てきました。翌日は、ヴィシ&ゴメス。豪華キャスト〜。
日本での全幕公演は9年ぶりのボッレだそうですが、9年前の2005年も英国ロイヤル公演で「マノン」のデグリューを踊っています。そして、その公演を私も見たので、本当に9年ぶり。

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2014年03月09日

ブログ移行

LOVElogからSeesaaブログへ移行します。
(うまくいくかな〜)
新URLはコチラ
http://histujinoayumi.seesaa.net/
引き続き、よろしくお願いいたします。
posted by ひつじ at 15:46| Comment(0) | TrackBack(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月22日

ソチ2014フィギュア・スケート

フィギュア・スケート・ヲタをカミング・アウトしたので、今回の五輪フィギュアについてもブログに書くことに。
これほど期待と不安いっぱいの五輪フィギュア・スケートも初めて。
喜びに沸き、ショックでへこみ、感動で涙した試合でした。
終わってみれば、男子も女子もとても良かった、よく頑張ったとエールを送りたい。
男子、羽生選手のショートはこれ以上ないくらいパーフェクト(素人目には)だったし、フリーでは、4回転サルコーは惜しかったけれど、最後まで勢いが落ちず、ドラマティックなロミオを演じてくれました。
羽生選手は、並外れた才能があるだけでなく、とても冷静に自分の滑りをチェックしていて、金メダルへのプログラム構成も考え抜かれていました。そして、努力も惜しまない。
一日60本4回転ジャンプを練習するなんて、あの細い体からは想像できないほど。本当に頑張り屋なんだなと思います。しかも、単なる4回転では満足しない。より難易度の高い4回転に挑戦し続けるというのも立派。あの若さでしっかりした人だなと思う。そして、観客にもリンクにも、常に感謝の心を忘れない謙虚な心構えも立派。

高橋選手は、靭帯損傷の大怪我を乗り越えてから、さらに大きく飛躍した。メダルや順位に関係なく、またジャンプの出来の良し悪しではなく、彼の描く世界はいつも彼にしかできないもの。他の誰にも描けない大輔ワールドに魅了されます。
彼の「道」は特別印象深い。
今回で引退とのことですが、いつかどこかで本調子の彼の滑りを見たいものだと思います。

女子、鈴木選手は、ショートも彼女のスケート人生が出ていて良かったし、フリーの「オペラ座の怪人」も白い衣装が愛らしく、クリスティーヌを演じきっていました。
個人的に一番好きなのは、「Oオー」。小鳥が舞うような演技も素敵だったし、青と緑の鮮やかな衣裳も素敵でした。あれは忘れられない。

浅田選手は、ショートのランクの低さにびっくり。確かにトリプルアクセルを失敗したしコンビネーションが入らなかったという減点要素はあるけれど。
でも、メダルへのプレッシャーから解き放たれることが、きっと彼女にも応援するファンにも必要だったのかもしれないと思った。「真央ちゃんに金を」というプレッシャーを与え過ぎていたと思う。メダルより何より「納得がいく良い演技」で締めくくれるのが最高なのだから。そして、その最高の演技をフリーで見せてくれた。長いこと、期待と重圧、ジャンプの不調で苦しんだ浅田選手を見ているだけに、本当にフリーの演技には泣けた。
本人は苦しんだかもしれないけれど、不調のときでも浅田選手はとても美しかった。
むしろ天真爛漫に滑って成功していた子供の頃は、表現力もまだ乏しかったし、「この先どうなるのかな」という感じで見ていたけれど、様々な経験を積んで、色々な意味で本当に美しく成長したと思う。個人的には、タラソワが指導した「仮面舞踏会」での彼女は、ゾクゾクするほど綺麗だと思った。
今回は、大好きなラフマニノフの曲で、青と黒の大人っぽい衣装で、情感豊かに表現していました。とかくジャンプに得点の比重が置かれるけれど、浅田選手のスピンの位置の正確さ、ステップの迫力、表現力の美しさをもっと評価してほしい。それらの要素全てが流れるように美しくまとまって、一つの完成された作品になるのだから。
でも、何より、本人が納得のいく演技で、笑顔で終れたのが一番良かったこと。
本人の感情が演技に入り込み、それが観客にも伝わる。これ以上の演技はないでしょう。

今はフィギュア・スケート・ファンも沢山いるので、書くのはここら辺でやめにしておきます。
余談ですが、オリンピック開幕式では、バレエは「戦争と平和」で、ナターシャ役をザハロワがやっていました。相変わらず美しい。ザハロワの相手は、コルスンツェフ!!なのに、アナウンサーは、コルスンツンツェフの名前を言わず(-.-)
軍服で跳びまくっていたのはワシーリエフ。
ヴィシニョーワは、電気クラゲのような衣装を着て、ひたすら回転していました。
ヴィシニョーワの無駄遣い(-.-)

ということで、来週は今年のバレエ初め、ABT公演でヴィシニョーワを見てきます。
(結局、最後はバレエ・ネタ(^_^;)

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2014年02月07日

ソチ五輪間もなく開幕・・・実はワタクシ○○でした

ブログには書いてきませんでしたが、実はワタクシ、バレエのみならず、フィギュア・スケート・ヲタでもあります。
ソチ五輪が間もなく開幕のこの時期に、カミングアウト(^_^;)
本当は、もっと以前にカミング・アウトしようかと思ったのですが、ちょうど荒川静香さんがトリノで金メダルを取った時期だったりしたので、その時期に「スケート・ファンです」と書くのもミーハーかなと思い、やめました(^_^;)
それ以降、フィギュア・スケート人気が高まり、ますます言いだしづらく、スケートに関してはブログに書かないようにしてきました。
で、何故、今更カミング・アウトしたのかというと、他にブログに書く話題がなかったから(^_^;)


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2014年01月17日

ひつじの好物〜テストゥン アル バローロ〜

DSCN6864 (640x480).jpg
この度登場のこのチーズ、名前は「テストゥン アル バローロ」(Testun al Barolo)。
以前、ひつじの好物の記事で、一番好きなチーズは「リコッタ・チーズ」と書きましたが、この度、これがマイ・ナンバー・ワン・チーズの栄冠を獲得。「リコッタ・チーズ」も新鮮でさっぱりテイストなので、「バローロ」とは別の意味で好きですが。
「バローロ」は、今年、海外のお客様がお土産にと下さいました。
イタリア、ピエモンテ州のバローロという人口700人ほどのコムーネの特産品。
「バローロ」と言えば、チーズよりワインのほうが有名で、イタリア最高級ワインの一銘柄。
貧乏人の私には、最高級ワインもチーズも無縁。こんな機会がなければ、出会うチャンスもありませんでした。
写真を撮るときは、すでに外側を取り除いてしまいましたが、実は表面に黒いカビみたいなものがついているので、一瞬、見た目はマズそう(^_^;)
でも、食べてみると、そのお味は「芳醇」という言葉がぴったり。
ワインのような香りがし、深みのある味わいにすっかり感動してしまいました。
下さった方に「ワインのような芳醇な味がした」と言ったら、うなづいていました。
それもそのはず、このチーズは、「テストゥン」というチーズを最低5か月間かけて熟成させ、そこにネッビオーロという葡萄から作られた「バローロ」ワインの搾りかす(酒粕)をつけて、さらに1か月熟成させたもの。
酒粕に漬けるので別名「酔っ払いのチーズ」とも言われるそうです。
なるほど納得。
ワインの王様「バローロ」からできた「テストゥン アル バローロ」は、まさにチーズの王様でもあるのでした。



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2014年01月12日

PCとブログと私・・・

タイトルは「部屋とYシャツと私」のパクリ。(←わかるかっ(^_^;)
慌ただしいお正月を終え、気づけば1月も10日以上過ぎてしまいました。
初ブログをアップしようとして、lovelogを開いたら、なんと3月31日で、lovelogのサービス終了と書いてあるではありませんか!びっくり〜。最近はブログ・アップの頻度も減ってきたけれど、ぼちぼちと続けていくつもりなので、ブログができなくなるのは淋しい。
でも、よく読んだら、別のサービスにブログを移行できるみたいなのでホッとした。
移行するのは簡単にできるのかしらん。機械音痴の私は、システムが新しくなるのが大の苦手。
そういえば、windows xp のサービスも4月で終了とか。もう勘弁して〜。

お正月に、海外からのお客様を「お・も・て・な・し」しなくてはならず、お客様が「秋葉原に行きたい」というので、人生初、アキバに行ってまいりました。私が、最も苦手な場所かも。メイド・カフェの呼び込みをする生メイドちゃんの脇を、まるでツーリストのように電気街の地図を片手に歩き回る私。スマホ、タブレット、アンドロイド・・・。いまだガラケーの私には、何が何やらさっぱりわからず。唯一、案内できたのは、天丼屋さんだけ(^_^;)
いや〜、東京に住んでいても、違う惑星に行ったかのような気分でした。
エレクトロニック先進国の技術は海外へ進出してほしいとは思うけれど、私の畑ではないとつくづく思いました。

お客様は、実は英語もままならず、私が英語で説明してもわからないので、すぐに翻訳ソフトに頼る方でした。なので、ほとんど無言で、お互い、翻訳ソフトに入力しての会話(?)。
まるで異星人とのコンタクト(^_^;)
いくら翻訳ソフトがある時代とはいえ、やはりコミュニケーションは言葉でしたいもの。しかも、翻訳ソフトの変な翻訳には参った。
機械に頼りすぎるのはよろしくないと、アンチ機械派の私は思ってしまいました。

PCも携帯もどんどん進化していく時代。ネット依存の若者も増え、人とコミュニケーションが機会を通して行われる時代。ネットができたことで、世界は身近になり、便利になったけれど、反面、個人情報流出やサイバー・テロなど様々な問題も生じています。
機械を使うのは人間。だからこそ、使い方の選択が大事になってくるのではないかと思います。


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2013年12月31日

大晦日2013年

あっという間の年の瀬。
今年は出だしが遅かったけれど、大掃除も終わり、お雑煮の下ごしらえも終わり、あとはお節料理をお重に詰めるだけ。
経費節約のため(?)お正月飾りを用意しないでいたら、大家さんから千両を頂き、部屋が急にお正月らしくなりました。天使の飾りと合わなすぎるディスプレイですが(^_^;)
DSCN6845 (640x480).jpg

こんな平穏そうな中でも、世界では、内戦、自爆テロなどで今も多くの命が失われている。
台風に襲われたフィリピンでは、400万人もの人がいまだ食糧、生活物資のない避難生活を送っている。
そういう人々のことを思い、祈り、行く年を静かに過ごしたいと思う。

来る年がどんな年になるのかわからないし、先の人生に期待を持つこともしない私だけれど、与えられる日々を自分のできることを精一杯やっていくのみです。
来年は、もう少しブログ更新を増やしたいと思いつつ、お正月時期は多忙なので、新年のブログ・アップは遅くなる予定(^_^;)

一年間、拙ブログにお付き合いくださいました方々、ありがとうございました。
どうぞ穏やかな新年をお迎えください。
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2013年12月23日

クリスマス豆絵

DSCN6835 (390x640).jpg今年も早、残すところあと一週間ほど。あっという間にクリスマスを迎えます。
今年はいつも以上に簡素なクリスマス。飾りつけも、去年買ったプレゼピオと今年京都で買った三連衝立を飾っただけ(^_^;)
今年、京都に格安フリープランで行ったのですが、泊まったホテルのすぐそばに教会があり、教会脇にサン・パウロという聖品販売所がありました。
中へ入ると、マリア像や磔刑のイエス像の置かれた棚の下に、小さな宗教画のカードがズラリ。そのミニ宗教画は私に子供の頃を思い出させ、思わず興奮してカードを選びまくりました。
子供の頃、近所の教会に通っていたことがあり、日曜学校へ行くたびに、イタリア製の小さな絵のカードをもらえるのでした。西洋絵画の本物を見たことのない子供にとって、それは初めて触れる西洋絵画でした。子供の手にちょうどいい小さな宗教画。その小さなカードが欲しくて、日曜学校に通っていたようなもの(←物欲の塊(^_^;)
ピアノの稽古に行くたびに、バイエルに貼る、好きなシールを選べるのと同じ感覚。
モノで釣るのは良くないと思うけれど、結局、私のような俗物はモノに釣られるタチなんでしょう(^_^;)嗚呼、神様、物欲を解脱した清い心をお与えください。(←修業しろ)
聖書の話を絵にしたカードは、目で見る聖書。祖母からもらったボロボロの聖書には、今でも沢山のミニカードが挟まっています。

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2013年12月08日

美術展紀行〜ターナー展〜

ターナー展
2013年10月8日〜12月18日/東京都美術館

久々のブログ・アップです。
実は11末から体調を崩し、大分前に行ったターナー展の記事がアップできませんでした。
年末になると一年の疲れが出るのか、毎年のように体調を崩します。
今回は特に原因不明で苦しみました(^_^;)
まぁ、たぶん疲れによるものでしょう。
年々、体が弱くなるなぁ〜、と散りゆく銀杏の葉を眺めながらしみじみ。
感傷はさておき。今回も図録を買っていないので、画像はあまり載せられません。




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2013年11月07日

ダーウェントの思い出


知り合いがステッドラーの鉛筆セットを買ったと言ったので、私も鉛筆セットを買おうと思い、渋谷のウエマツで「鉛筆セットを買いたいのですが」と店員さんに尋ねた。
店員さんが案内したところには、ステッドラーのものとダーウェントのものの2種類があった。
ダーウェント!
思わず声に出してしまった。
ダーウェントと言えば、懐かしい思い出がある。
店員さんに、製品の違いを訊ねると「ステッドラーは硬い感じ。ダーウェントはもう少し柔らかい感じ」との答えだった。
ドイツ製のステッドラーは、いかにも硬い感じがする。それがそのまま書き心地にも出るのだろう。
イギリス製のダーウェントは、あの景色から生み出されたのであれば、柔らさがあるのもうなづける。
日本では、ステッドラーのほうが有名だが、私はあえてダーウェントの鉛筆を選んだ。

DSCN6544 (640x480).jpg←ダーウェントの鉛筆セット


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2013年10月20日

バレエ末席物語〜「ジゼル」上野&ホールバーグ〜

「ジゼル」
2013年10月12日

ジゼル・・・上野 水香
アルブレヒト・・・デヴィッド・ホールバーグ
ヒラリオン・・・柄本 弾

バチルド姫・・・奈良 春夏
公爵・・・木村 和夫
ウィルフリード・・・森川 茉央
ジゼルの母・・・橘 静子
ミルタ・・・高木 綾
ドゥ・ウィリ・・・乾 友子、吉川 留衣

他 東京バレエ団

デビ君のアルブレヒト・デビューを見に行ってきました。
(東バ、デビ君を招聘するのが遅すぎ)
ABTのコール・ド時代から期待をかけていたデビ君も、トントン拍子でプリンシパルに昇進。今では、アメリカ人初のボリショイ・プリンシパルにまで成長。
私の目は間違っていなかったと、息子の成長を喜ぶ親の心境です(^_^;)
それにしても、東バのジゼルはすごく久しぶり。懐かしい(^^)
実は、水香ちゃんジゼルを観るのも、なんと2008年の初ジゼル以来。


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2013年10月15日

美術展紀行〜竹内栖鳳展〜

「竹内栖鳳展」
2013年9月3日〜10月14日/東京国立近代美術館

会期が終わる直前に急いで行ってきました。
二年ほど前も、竹内栖鳳展をやっていましたが見に行けず、今回こそはと思い。
今回は、図録を買わなかったし、ポストカードもほとんどなかったので、画像はほとんど載せられません。
行っていない人は、文章から想像してください(^_^;)


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2013年10月09日

美術展紀行〜「トスカーナと近代絵画展」〜

「トスカーナと近代絵画」展
2013年9月7日〜11月10日/損保ジャパン東郷青児美術館

上野で人気のミケランジェロ展に隠れて、マイナーなイタリア美術の展覧会に行ってきました。
マイナーなので開催していることすら知らなかったのですが、たまたまこの美術展のチラシを見つけて「おぉ〜」と思い、行くことに。
しかも、お客様感謝デー無料観覧日という、貧乏人にはとても有難い日を設けてくれたので、その日に行ってきました。
入場料が無料だったので、奮発して図録を買いました。画像はそこから。
この美術展のイタリア語のタイトルは”Arte italiana di Otto e Novecento da Palazzo Pitti a Firenze”(フィレンツェのピッティ宮殿より1800年代と1900年代のイタリア美術)となっています。そうです、ピッティ宮の近代美術館から作品が来日するのです。

ピッティ宮殿と言えば、誰しも訪れるのがパラティーナ美術館。
ラファエロを始め、リッピ、ファン・ダイク、ティツィアーノ、ヴェロネーゼ、ティントレット、デル・サルト、カラヴァッジョ、ジェンティレスキなど巨匠の名画が綺羅星の如く陳列された宝箱。
みんな、そこで「おぉ〜」と圧倒されて、圧倒されたまま満足げに美術館を後にする。
たまに、余裕のある人は、「え?上の階にも美術館があるの?」と足を運びますが、少なくとも、私が聞いた限り、「近代美術館・・・行ったけど、ほとんど覚えていないなぁ。とにかく、パラティーナ美術館の作品に圧倒されて」という答えが殆ど。
イタリア美術専門の人に話しても、「ラファエロだのダ・ヴィンチだの前任者たちが偉大すぎるから、そっちは地味というか印象に残らないというか・・・」という返答。

もともとマイノリティー派の私だから興味を惹かれるのか?とも思いますが、ルネサンスでもなく現代アートでもない、イタリア近代の美術にも珠玉の作品はある。
イタリア近代美術で大きな役割を果たしたのが、マッキアイオーリと呼ばれるグループ。
2010年に東京都庭園美術館がマッキアイオーリ展を開催しました。
(マッキアイオーリについては、そのときのblogをご参照ください。)
そのときから気になっていたので、ピッティを訪れたときは、パラティーナの作品群に圧倒されつつも、忘れず近代美術館にも足をのばしました。
パラティーナとはうってかわった人けの少なさにホッとし、圧倒されるような名画の数々ではなく、トスカーナの自然や庶民の生活を描いた作品に、詰め込み過ぎた荷を下ろして一休みする心地でした。

前フリが長くなりすぎましたが、美術展の感想へ。
今回は、美術展の分類通りに。

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2013年09月30日

バレエ末席物語〜「ロミオとジュリエット」コジョカル&フォーゲル〜

「ロミオとジュリエット」
2013年9月22日

ロミオ・・・フリーデマン・フォーゲル
ジュリエット・・・アリーナ・コジョカル
マキューシオ・・・アントニーノ・ステラ
ティボルト・・・ミック・ゼーニ
ベンヴォーリオ・・・マルコ・アゴスティーノ
パリス・・・リッカルド・マッシミ
他 ミラノ・スカラ座バレエ団

アップが遅くなりましたが、先週、ミラノ・スカラ座公演を観てきました。
英国ロイヤル公演で降板したコジョカル。今回も降板覚悟でしたが、出演してくれました♪
フォーゲル君ロミオも楽しみでした。


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2013年09月10日

ひとりごと

最近、ブログアップの機会が減った。
個人的にも社会的にも色々なことがあり、なんとなくブログを書くだけの気力がわかない。
たかがブログ。
テキトーに思ったことを日々綴ったって悪くはない。
でも、私にとっては、されどブログ。
私なりに言葉に対して無責任になりたくないので、それなりに考えて練って文章を書いているつもり。
だから、書けないときは書かない。
かなり昔の過去ログを読みにきて、コメントを残してくれる人がいると、つくづくいい加減に書かないで良かったと思う。
書いたものは残る。自分がいなくなっても残るかもしれない。

本当は、新しいコーナーのための下調べをしたりしていたのだけれど、その時点で頓挫。
自分の言葉でまとめていくにはそれなりの気力と体力が必要になる。
ここのところ、それだけの気力が失せている。
ブログを書くにも気力が要るのだ。
他にもやらなければならないことが色々ある。
それらに集中する気力で手一杯。
書きたいものはあるけれど、しばらくはブログ記事をまとめるだけの気力を充電する時間が必要かもしれない。
と、結局、あまり意味のないブログを書いてしまった(^_^;)

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