2013年01月27日

癒しの時間〜「らくらく」〜

去年から身内の入院、退院後の通院の付添などで疲れ気味だったので、病院の方面でどこか癒されるところを検索してみたら、このマッサージ・クリニックを見つけました。
行く前に「らくらく」さんのHPをのぞいてみたら、なんだか良さそうな感じ。
宮前平の駅から歩いて3分くらいで、すぐ見つかりました。
DSCN6260 (640x480).jpg←この看板も可愛い(^^)


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2013年01月04日

クラシック三昧年末年始2012―2013


毎年恒例の自宅で楽しむクラシック三昧年末年始、今年も平和に年越しできたことは有難いことです。
今回はあまり真面目に聴いていなかったので、感想はサクッと。

○「第九」
今回はイギリス人のロジャー・ノリントン指揮。ノリントンはオケにビブラートを聞かせない「ピュアトーン」という音で演奏をするよう指導していました。ベートーヴェン当時はビブラートをきかせていなかったからだそうで、当時の音を再現。
なるほど音がクリア。例年の演奏より迫力があります。
それにしてもテンポが非常に速い(^_^;)演奏するほうも必死で、息継ぎも大変そうでした。

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2012年12月31日

ボクラノセカイ

タイトルは、某番組のテーマソングのパクリ(今年最後のパクリ(^_^;)
今年も色々なことがありました。個人的にも色々あったけれど、日本も色々ありました。
中国との国交正常化40周年に尖閣諸島問題で関係悪化。韓流ブームで良くなってきたはずの日韓関係も、竹島問題で悪化。ミサイル発射で北鮮との攻防戦。近隣諸国とは険悪ムードです。ユーロ圏みたいにまとまるのは無理だろうけれど、同じアジアのお隣さん同士、なんとか友好関係を保てないものかと思います。でも、お隣さん同士だからこそ、互いの利害や歴史的な恨み辛みが深いというのもあるかもしれません。

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2012年12月25日

クリスマス in 2012

色々慌ただしかった今年の後半ですが、せめてクリスマスくらいはチープながらも
「らしい」雰囲気を作ることに。
一塊498円のオージービーフでローストビーフを作り、1本21円の人参と
一袋158円のじゃが芋、リンゴ半分でポテトサラダを作り、198円のコーン缶で
コーンスープを作りました(^_^)ブリーもなんと298円、バゲットが240円で
全部でも1500円前後で二人分。安上がり(^_^)v
まぁ、お味もそんなものですが(^_^;)

貧しい食卓を少しでもマシに見せようと、長年、押入れの奥にしまい込んでいた
「ウェッジウッド」の食器をひっぱりだしました。
昔、いつか一戸建てに住んだらそれに合うようにと、一つ一つ買い集めていたものですが、
結局ボロアパート暮らしを脱することはなく、ずっと押入れの肥やしになっていました(^_^;)
せっかく出したので写真撮影(^_^)v
DSC01614 (640x427).jpg


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2012年12月22日

Il Presepio

DSCN6223 (480x640).jpg“Il Presepio”

友人がイタリアのお土産でくれたヴァン・ダイクのエッチングです。”Il Presepio”とは、キリストが生まれた馬槽のこと。そこに安らかに眠るイエスを優しく見守る聖母マリア。母と子の温かな愛情が伝わります。

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2012年12月19日

ひつじのグルグルグルメ

今年のイベント(バレエ鑑賞(^_^;)も終わり、クリスマスカードの発送も終え、ブログに書くような話題も大してないのですが、今まで各地で食べて美味しいと思った食べ物のランキングを発表♪
ただし、私は昔から食べ物にあまり興味も執着もない人間(ひつじ)で、旅に行くときは「宿と食事はお金をかけず」がモットーなので、高級レストランなどの料理はもちろん含まれません。日本、もしくは東京であまり見かけないご当地グルメということです。


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2012年12月08日

瞬き一つのあいだ

In this short Life
That only lasts an hour
How much―how little―is
Within our power

      ―Emily Dickenson
No.1287

いっときしか続かない
この束の間の人生の中で
なんと多く―なんと少ない―のでしょう
私たちのできることは

       エミリー・ディキンソン
       (1873年/1287番)

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2012年11月07日

「レーピン展」オマケ


「レーピン展」のブログをアップした後、図書館をウロついていたら、「ヴォルガの舟ひき」というタイトルの本を発見。
「レーピンの絵みたいなタイトルだな〜」と思って見ると、作者の名前に「イリヤー・レーピン」と書いてあり、本の表紙はまさに「ヴォルガの舟ひき」の絵でした↓


DSCN6179 (480x640).jpg

「ヴォルガの舟ひき」(中央公論社)
イリヤー・レーピン・著/松下 裕・訳

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2012年09月28日

言葉の箱

タイトルは、辻 邦生さんの本のパクリ。(←いつもパクリばっか(^_^;)
昔参加した、とある講座で、「自分のお気に入りの本を三冊持ってきなさい」と言われ、持っていったのが、ミヒャエル・エンデの『はてしない物語』、エミリー・ディキンスンの詩集、そして、辻 邦生さんの『言葉の箱』。これが、私の三種の神器。
『言葉の箱』に書かれている辻さんの文にいたく共感し、共感した文章に赤ボールペンで線を引いていったら、真っ赤になってしまいました(^_^;)以来、私のバイブルともいえる一冊。

今回は本についてではなく、私にとっての「言葉」について。
私のなかで、言葉は二種類の言葉がある。
「閉じられた言葉」と「開かれた言葉」。
これを読んで「なんだ、それ?」と思われるかもしれない。
わかりやすく言えば、「読み手の理解を必要としない言葉」と「読み手の理解を必要とする言葉」ということ。
もともとブログを始めたきっかけは、友人から薦められたことと美術展やバレエの忘備録にしようと思ったから。そこまでなら、ただの日記でいいわけで、ブログに公開する理由はない。もう一つの理由が、自分なりの「開かれた言葉」がどう受け止められるかを見てみたいというものだった。
にもかかわらず、沢山の人が読みに来る人気ブログを書く気は毛頭なかった。(←書く気があっても無理だけど(^_^;)
いかにして人の興味をそそるか、いかにしてアクセス数を増やすか、「ブログを始めるにあたって」のような本などには、そういうことが書いてある。
そういうことは、私にとって意味をなさない。
「開かれた言葉」といいながら、かなり突き放したものいいの文だという自覚はある。
それは、万人受けするものを書こうという気がないから。
もし、一人でも二人でも、私の書いたものからなにがしかを感じて「また読んでみようか」と思ってくれたら、それが私のブログを書く意味なのだと思う。
沢山の人が読みに来るブログではなく、ごく少数の興味を持った人が継続的に読みにきてくれるブログ。それが、私の書きたいブログなのだと思う。
今回、長くブログを休業し、今もなかなかアップする時間がない。
にもかかわらず、継続的に読みに来てくださる読者がまだいるということは有難いし、嬉しい。
100人のアクセスより1人の継続的読者。そのほうが私にとってはずっと価値がある。

言葉は誰一人として同じ文章は書けない。
似たような文はあっても、全く同じ文章を書くことはできない。
一人ひとり皆違う。
その中で、私の言葉に興味を持ってくれる人がいたら嬉しい。
ミヒャエル・エンデは言った。
「ヨーロッパの文学は全て、アルファベット26文字の組み合わせでできている」
私にとって、目から鱗の言葉だった。
確かに、アルファベットは26文字で、欧米の人々はその組み合わせで文章を作っている。
たった26文字の組み合わせで、どれほどの作品が生まれただろう。
シェイクスピアもゲーテもダンテも、基本26文字を使って物語を創造した。
そのどれ一つとして全く同じ文はない。
これからも同じ作品は出てこないだろう。
それは、アルファベット26文字に無限の可能性が秘められているということを意味する。
日本語に置き換えれば、日本の文学は全て、仮名50音の組み合わせてできているということだ。
万葉集も今昔物語も、『吾輩は猫である』も、それこそ『1Q84』もだ。
驚くべき可能性だと思う。
この限られた文字の中から、どんな世界を創造していくか。
自分の言葉の箱の中から、どんな文を生み出していくのか。
それは書き手に委ねられている。
だからこそ、言葉に対して無責任になりたくないと思う。

 昔受けた編入試験の小論文の課題が「あなたにとって言葉とはなんですか」というものだった。
そのときは、なんと抽象的な問題だろうと思ったけれど、後々、私にとってその問いが、単なる編入試験の問いではなく、自分の人生に課せられた問いなのではないかと思うようになった。
自分にとって言葉とはなにか。
一生をかけてその答えを探していきたい。





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2012年09月12日

平静と憔悴のあいだ

タイトルはフィレンツェを舞台にした某小説(映画)のパクリ(^_^;)
身内が入院し、なにかと慌ただしいこの頃。
やらなければならないことが山積。
色々考えさせられる。
生きていれば苦しいこともある。
多かれ少なかれ。誰にでも。
でも、私は辛さがあまり顔にでないらしく、とても辛い時期に「元気そう」とか「幸せそう」とか言われることがある。
そういう言葉を相手に平気で言える人ほど「お幸せ」な人だと思う。
昔入院したときも、入院するまで、職場の人は私が具合が悪いことにほとんど気づかなかった。
病状の悪さに医長が慌てて飛んできて即入院となったときも、職場に連絡すると「そんなに具合が
悪かったなんてわからなかった」と言われた。
具合が悪くても具合が悪く見えないというのは本人には辛い。
まぁ、具合の悪さを表に出さない、出せない自分にも問題はあるけれど。
具合の悪さを表に出せる人は、周りが心配し気にしてくれる。
気遣って早く帰るよう言ってくれる。
私の場合、顔色すら変わらない。
仕事場では気を張っているから仕事も普通にこなせてしまう。
家に帰って倒れこむような状態でも。
なんでこんなタチなんだろうとも思う。
もうあまりにも長いこと、そう、子供の頃から、平気な顔をして生きてきてしまったから
どうしたら「辛い」「苦しい」ということを表に出せるのかわからなくなってしまった。
まぁ、それが私のタチなんだろうなと思う。
それに、本当に倒れるほど辛ければきっと顔にも出るだろう。
まだ大丈夫ということだ。
ブログでも、楽しげな話題しか書かないようにしてきた。
でも、こんな独り言も書いていくかもしれない。








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2012年07月26日

Il cielo cade

久々のブログアップです。
タイトルの"Il cielo cade"とは、イタリアの小説のパクリ。
イタリア語で「空が落ちる」という意味。
小説でどんな意味を込めているのかわかりませんが、個人的に
ここ数か月の間に色々なことが起こり、「空が落ちる」ならぬ
青天の霹靂のような出来事もありました。
人の命の儚さ、そして、今日このときを生きていることの有難さ
を感じます。
身内の治療のため、以前のように自分のやりたいことをやってばかりは
いられなくなりそうで、ブログを中止することも考えました。
でも、とりあえず細々と続けていくと思います。
美術展やバレエ公演も以前ほどは行けないと思うので、ブログ記事は
ただのひとりごとになるかもしれません。


個人的にも色々ありますが、日本の未来もどうなることやら。

http://coalitionagainstnukes.jp/

それでも、1+1が100になることもあると信じていきたい。
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2012年05月30日

ブログ休業のお知らせ

久々のアップにもかかわらず、もうしばらくブログをお休みします。
アクセスして下さっている方々、ありがとうございます。
またブログ再開したときに再会できますことを願いつつ。(一応、掛け言葉(^_^;)

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2012年04月06日

ひつじの好物〜コロンバ〜

だるまさんがころんば!
じゃなかった、それは「ころんだ」(^_^;)

私が言いたかったのは、イースターにイタリアで食べられるお菓子「コロンバ」のこと。
2年前、友人宅で出してもらって以来、大好物に。
でも、日本では売られていないようで輸入食品店でも見かけません。
クリスマス時期のお菓子パネットーネは日本でも売られるようになったのに。
ま、イースターを祝う風習が日本に根付いていないからなのでしょう。
イタリアの友人に"Mi piace molto la Colomba!"(私、コロンバ大〜好き)と
猫なで声でおべっかをつかって、ここ2年送ってもらっています。
届いたら"Molto gentile!"(本当にありがとう!)というのを忘れずに。
コロンバとはイタリア語で「鳩」を意味し、お菓子も鳩の形をしています。
なぜ鳩かといえば、諸説あるようですが、まぁ、鳩は"holy spirit"(聖霊)の象徴であるし、キリストの復活を祝うイースターに鳩というのは理に適っているのでしょうね。

コロンバは、オレンジピールやアーモンドなどが入っているパン生地の軽〜いお菓子。
イースター版パネットーネみたい。
上に降りかけられた砂糖の塊のカリカリした食感もグー。


colomba1.jpg
←鳩の形と言われれば、そう見えなくもないけどビミョ〜?!
コロンバの入っていた缶も可愛い(^^)


colomba2.jpg
←ティータイムに、我が家で毎年春一番に咲くレンテンローズとプリムローズ、キャンディタフトの花を飾って。




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2012年03月10日

3.11の教訓・非常袋の中身Ver.2

3.11から明日で1年がたとうとしています。あの大地震は過去のものではなく、今後も起こりうる出来事、まだ終わっていない出来事なのです。予想される「首都圏直下型大地震」あるいは「東南海大地震」に備えて今一度、防災用品のリストを載せることにしました。
「最低3日分の水と食料の備蓄を」と言われていますが、首都圏が大地震に見舞われた場合、政府の救援が機能しないことも考えられます。自治体の備蓄さえ、各地から救援物資が届くまで、全住民の命を保証してくれるほど蓄えられているとは思えません。
救援物資が届くのに、何週間、あるいは何か月単位かかる可能性もあるわけです。
水や食料は、「最低3日分」では足りないでしょう。「最低1週間」、できるなら「1~3か月分」備蓄することをおススメします。
国や自治体を当てにしていてはダメです。
「自分の命は自分で守る」心構えでいなくては、来るべき大震災を乗り切ることはできないでしょう。

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2012年03月05日

小さなエピソード

去年12月初めのこと。家人が家へ帰る途中、家の近くの茂みでカサコソという音を聞いた。初めは野良猫だろうと思ったそうだ。だが、30cmほどの低い石段を登れずにいる後ろ姿に、猫にしては不器用すぎると思って見ていると、やっと登って振り返った顔は子供の狸だった。東京の片田舎にまだ狸が棲んでいるなんて。

近所の人の話によると、去年の夏、その子狸の母親が畑で死んでいたのが見つかったそうだ。病死らしい。
それ以来、子狸はたった一匹で必死に生きてきたのだろう。家人によると、痩せて毛並みが悪く、猫よりも小さかったそうだ。母親に餌の探し方もまだ十分に教わっていなかったのかもしれない。十分に成長できるほど餌を食べていないのかもしれない。
餌に困った子狸が畑を荒らして農家の人に捕まって殺されてしまっては可哀相だ。
畑を荒らさないためにも、子狸の命を助けるためにも、私たちは餌を置くことにした。

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2012年02月10日

PC get!

ようやく新しいPCを購入しました。
あぁ、懐がぐるじい。
一か月ほどブログを休んでいたので、アクセス件数激減だろうと
思っていたら、アップしているときとあまり変わらなかった(^_^;)
それってアップする意味ないってこと?!
まぁ、アクセスしてくれる人がいるのは有難いこと。
またボチボチ書いていきますので、よろしく〜〜〜




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2012年01月08日

クラシック三昧年末年始2011〜2012

とうに仕事も始まり、あっという間の年末年始。
今更ですが、毎年恒例の「クラシック三昧年末年始」ブログをケータイから(←ココが今年ならではf^_^;)投稿します。
ケータイに、ちまちま入力していたら、やたら時間がかかってしまいました。
個人的に記録しておきたいところだけ書きつらねていきます。

《第九》
一年の垢を早めに落としていたので第四楽章の終わりしか聞けませんでした。
ソリストの立ち位置が珍しい。オケの後ろ、ソプラノの前。
指揮者はスタニフラフ・スクロバチェフスキ。アンコールでは楽団員まで立たせ、楽団員に向かって拍手していて良い人ぶりが伝わりました。

《クラシックハイライト》
〇ヨーヨー・マ
チェロは、ダニエル・バレンボイムの元妻で多発性硬化症のため42才で亡くなった夭折の天才ジャクリーヌ・デュプレのものと以前読んだことがあります。さすがストラディバリ、深い音色。

〇「中国の不思議な役人」/サイトウ記念オーケストラ

ベジャールとは違う振付で黒子が背後について人形みたいに踊らせていました。なかなかおもしろいアイディア。不気味なエロさも十分出ていました。

〇バレエ「ドン・キ」/ABT

シムキンのトゥール・ド・レンやグランド・ピルエット、さすが。加治屋さんは角度変えフェッテだったけど、後ろ向きが長かったような?

パンダの名前のようなピアニスト、失礼f^_^;、ランランの演奏の後は、ジルベスターコンサートにチャンネル変え。

《ジルベスターコンサート》
〇「ボレロ」

カウントダウン曲はこの曲。バレエヲタにとっては2011年ギエムの祈りを込めた舞いを思い出させる曲。
指揮者は金聖響。4秒ほど早く終わったので曲の終わりと同時にHAPPY New Yearにはならなかったけれど、聖響さんが言っていたように、ボレロはだんだん気分が高揚してきてしまう曲。速くなるのもよくわかる。
〇「序奏とロンド・カプリチオーソ」

18才の三浦文彰さんの超絶技巧を堪能。

〇「私は夢に生きたい」

幸田浩子さんは透明感があるいい声。聞く人を幸せにするオーラがある。「こうもり」のアデーレをやってほしい♪

《ウィーンフィル・ニューイヤーコンサート》

今年はシュトラウスヲタ、ウィーンフィルヲタ、バレエヲタがゲスト。
シュトラウスヲタ、失礼、日本シュトラウス協会の人が今までの指揮者でまた聞きたいのはカルロスクライバーと言っていたけど、全く同感。その方は1992年のコンサートと言っていた気がするけど、私の持っているクライバー指揮のニューイヤーコンサートは1989年と書いてある。当時、交流があった人から、そのCDを貰ったのが確か1990年だったと思うので1992年?と思ってしまった。私の聞き間違いかな。

今年の指揮者はマリス・ヤンソンス、68才。

〇「祖国行進曲」

ラデッキーマーチの旋律で始まる明るい曲。色々な曲のハイライトみたいな曲。
〇ワルツ「市庁舎舞踏会でのダンス」

「美しく青きドナウ」の旋律がでてくる。

この二曲とポルカ「あれかこれか」がニューイヤーコンサート初演だそう。

〇「トリッチ・トラッチ・ポルカ」

14年ぶりにウィーン少年合唱団が登場。天使の歌声を披露しましまた。

〇ポルカ「騎手」

よくニューイヤーコンサートで演奏するけど、馬のムチの音なども音楽で表されるテンポの良い曲。私好みの一曲。

〇「シュペール・ギャロップ」
駅員帽子を被った楽団員登場。汽車の走る音や汽笛の音まで聞こえて楽しい\^o^/
ヤンソンスも笛を鳴らしてました。今年の面白演出はこれかと思ったら、次の曲ももっと楽しかった。

〇「かじやのポルカ」
ウィーン少年合唱団再び。ヤンソンス、金づちで金床を叩いて演奏。これが一番楽しかった!◎^∇^◎

〇「眠りの森の美女」

今年のニューイヤーコンサートのおもしろい点は、シュトラウスだけでなくチャイコフスキーの曲も盛り込んだところがその一つ。
シュトラウスとチャイコ、私の愛する二大作曲家の曲を盛り込んでくれて、今年は春から縁起がいい〜♪

〇ポルカ「燃える恋」
バレエの中ではこれが一番魅力的な演出だった。
クリムトの「接吻」を模したバレエ。まさに絵のポーズから始まり最後も同じポーズ。クリムト柄のガウンも素晴らしい発想。
マリア・ヤコウ゛レワが美人さん。
振付家ボンバナは、古典を活かしながら現代的とルグリが言っていたけど、思ったより古典に近くて、それでいて斬新な発想が良かった。
ベルベデーレ宮殿は外観しか見たことがないので、宮殿内部が見られて良かった。「接吻」の実物の前で踊る演出も贅沢。

〇「雷鳴と電光」

オペレッタ「こうもり」に出てくる曲。踊りだしたくなるような楽しい曲で私の大好きな曲。

〇「チック・タック・ポルカ」

これも「こうもり」の曲。変装したロザリンデが夫から懐中時計を巻き上げるシーンに使われる曲。思わず「eins, zwei, drei…」と歌いたくなる。

ヤンソンスの曲のセレクトはとても良かった。新年から楽しい気分になれました。

《オペラ・ニューイヤーコンサート》

福井敬さんの「ネッスン・ドルマ」が気合い入っていた。惚れ惚れする良い声。確かに"Vincero(勝利)"の歌声。

森麻季さんは相変わらずお美しい。容姿も声も美しく才色兼備。

幸田浩子さん再び。人柄が表れる歌声は聞く人をハッピーな気分にさせる。高い音域も綺麗。

藤村実穂子さんは圧巻。迫力が別格。声に深みがある。ボルドー色のアンシンメトリーのデザインのドレスも品があってとっても素敵。ドレスまで別格でした。
と、ようやく長いブログが書き終わった〜。肩凝るよー。誰かお年玉にパソコン恵んで〜。(←自分で買え^_^;)





こたろうさん、コメントありがとう。こたろうさんも「かじやのポルカ」聴いたんですね。楽しい演出でしたね。ケータイのコメントの返事を書く欄がわからず、こんなところに書いてしまいました。早くPC買わなければ〜。
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2011年12月31日

俊雄鮫(としおさめf^_^;)

今年も残すとこあと数時間。東日本大震災、(収束していない)原発事故、台風被害、そして世界的な金融破綻などなど大変な一年でした。
個人的に喪中なので年末年始のご挨拶はできませんが、拙ブログにお付き合いくださいました方々、一年間ありがとうございました。
と書きつつ、大晦日にこんなブログを読みにくる物好きもいないだろうなと思うf^_^;
来年こそは新しいパソコンをゲットしなければ。
伊達直人さん、お年玉に新しいパソコンを恵んでください。(←話題が今年すぎ^_^;)



sekiさま。コメントありがとうございました。返事をどこに入力したらいいかわからないのでこんなところに入れました。新しいパソコン手に入ったら伺います。今年もよろしくお願いいたします。
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2011年12月23日

今日の夢、今日の現実

今朝夢から覚めて、急にブログを書く気になりました。
今朝の夢は、なんと高岸さんと水香ちゃんの舞台を見てる夢。といっても私はなぜか舞台袖にいて、踊り終わった高岸さんと水香ちゃんに「お疲れ様です」と声をかけている(←スタッフかf^_^;)
高岸さんたちも普通に「どうも〜」と言って通りすぎて行った。
覚えているのはそれだけ。高岸さんのラスト由良之助を観られなかったのがそんなに気になっていたのかな。確か夢の中の高岸さんは白いユニタードだった。やっぱり由良之助?!水香ちゃんの顔世も観られなかったわけだし。
お金があればラスト由良之助観に行ったんだけど(泣)
なにせ、すでに来年目白押しのバレエ公演のチケット取りのせいで今年は切り詰なければならず(汗)
パソコンも買えないし(泣)
夢といえば、今日は、NBSの夢のような夢じゃない企画!小林十市さんと過ごすクリスマス!(^^)!なんと素晴らしい企画をNBSさんは考えるんでしょう!それも十市さんのバレエレッスンを受けた人だけでなく、パーティーだけの参加もOKなんて、ブラボーとしかいいようがない!!しかもパーティーチケットだけなら2000円とお手頃価格!
そんなワンダフォーな企画にも関わらず、祝日もおかまいなく仕事の私(泣)
泣く泣く諦め。
それと、パーティーだけ参加しても、きっと5日間レッスンを受けた人たちと和気あいあい盛り上がっていて、私なんかが近づけるチャンスなんてないだろうと諦めてしまいました。
今思えば、話すチャンスがなくても、生十市さんを眺められるなら行きたかった…。あぁ、行きたかった!
バレエレッスンはバレエ経験2年以上あれば誰でもOKと書いてあったけど、さすがに「幼少の砌に習ったことがあります」なんてのじゃダメだろうし。

話は個人的な話に移りますが、私がバレエにハマったのは7〜8才頃、教育テレビで見てから。どこのバレエ団(たぶん海外バレエ団)か誰が踊ったかもわかりませんが「眠り」の公演でした。踊りも衣装も舞台美術も、そしてチャイコフスキーの音楽も全てが美しく、その後一週間くらい映像と音楽が頭の中を巡っていたほど。
それから森下洋子さんの自伝マンガを読んで、バレエ熱は熱くなるばかり。
親にバレエを習いたいと頼み込みました。親は了解したものの、祖母が猛反対。「トウシューズなんて履いたら足の指がマメだらけになって、人前で裸足になれなくなる。将来、プロのバレリーナになるなら仕方ないけど、バレリーナにならないのにクラシックバレエを習うのは絶対にダメ」と言われ、7、8才の子供に「将来プロのバレリーナになるかならないか」と問い詰められても…まだ習ってもいないし、才能があるかもわからないし…と祖母の猛反対に反論する術もなく。それでも「バレエを習いたい。トウシューズを履いて踊りたい」と言い続け、ようやく親が見つけてきたのがモダン・バレエ・スタジオ。トウシューズを履かないということとひ弱な私の健康に良いかもということで祖母も承諾。
ようやく9才のときバレエを習うことになりましたが、トウシューズを履けない、チュチュを着られないことで、私のテンションはすっかり↓
しかも、初級クラスは幼稚園生ばかり。先生からも「バレエは3才くらいから始めるもの。始めるのが遅かった」と言われ、二重にテンション↓
それでもレオタードとバレエシューズでレッスンできる喜びに通い続け、先生の恩情で早く級を上げてもらえました。ようやく同年代の子のクラスに通えるようになりましたが、中学生からは大人のクラスに上がらなくてはならず、そうするとバレエシューズも履かず裸足で踊るモダンダンスの世界に入ることになると知って、もともと低かったテンションがさらに加速して↓すっかりやる気をなくして中学に上がる前にスタジオに通うのをやめてしまいました。
もともと根性がないので、例えクラシックバレエをやっていても結局は続かなかったのかも。

十市さんレッスンの条件に合わなくもないけど、あまりにお粗末すぎるバレエ経験にとても参加なんてできません。
でも、十市さんも10才からバレエを始めたんですよね。それを考えれば9才からだって遅くなかったのに〜。しかも、モダンを続けていれば、どこかで十市さんと一緒に踊るチャンスもあったのかも?!などと夢のようなことを考えたりf^_^;
もし来年も「クリスマスwith 十市さん」企画があれば、それがお手頃価格なら、例え柱の陰から眺めるだけでも(←怪しいヤツ^_^;)、是非是非参加したい!

それから、NBSさんにお願いごと。
来年のバレエフェスに十市さんと首藤さんのコラボ演目を入れてほしい。「さすらう若者の歌」とか見てみたい。
あと、全幕プロには、マシュー・ゴールディングの「ドンキ」を是非入れてほしい!今年は生では見ていないけどYou Tubeの映像で見たマシュー/バジルは素晴らしかった。生で観たい。
と、NBS関係者なんて誰も読むことはないブログで、独り叫ぶひつじでした。
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2011年12月10日

ひつじの好物〜キャバリエのチョコレート〜

師走に入り今年も残すとこあと数週間。
いまだ新しいPCを買えないので、しばらくはケータイからblog投稿します。(ケータイからというのは不便だ、ブツブツ、と文句)
サンタさん、靴下にはPCを入れておいて下さい。(←入らないよ^_^;)

cavarie.jpg先日、82才になる恩師がベルギー旅行のお土産に下さったキャバリエのチョコレート。香りを嗅ぐと、ヨーロッパにありがちなミルク臭いチョコレートの香り。「チョコレートはベルギー」なんて言うけれど、他の国のチョコと変わらないんじゃない?と思いつつ食べてみると、美味しい!なぜか止まらず、あっという間に板の半分食べてしまいました。今までそんなに違いを感じたことはなかったけれど、これは目からウロコでした。
それ以来、輸入食品のスーパーでキャバリエのチョコを探すもまだ見つけられず、今のところ幻の美味チョコとなっています。
そういえば、去年イタリアへ行く飛行機の中で話しかけられたベルギー人はショコラティエでした。
貧乏人の私のこと、当然、「飲み物・食べ物はセルフサービス」のエコノミークラス。
機内後方に置いてあるペットボトルから勝手に烏龍茶やら水をコップに入れ、立ったままスナックを頬張っていると、そこへ白人男性が。彼も同じようにコップにドリンクを注ぎ、その場に立ってお菓子の袋を開けていました。
何がきっかけか忘れましたが、話しかけられたので「どこの出身?」と聞くと「ベルギー」とのこと。ベルギーでチョコレートのお店を開いていて、日本に仕事で行った帰りだとか。
「ちょっと待ってて」と言うと、その男性は席へ行って名刺を取って戻ってきました。名刺にはチョコレートショップのオンラインショップのアドレスが載っていました。
「日本に戻ったらアクセスしてみて」と言われ渡されたので、そのアドレスを載せておきます。
www.onechocolateshop.com
銀座とか空港にショップがあるみたいです。
今更ながら、ベルギーのチョコレートの美味しさに目覚めた私です。
posted by ひつじ at 17:12| Comment(0) | TrackBack(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする