2013年11月07日

ダーウェントの思い出


知り合いがステッドラーの鉛筆セットを買ったと言ったので、私も鉛筆セットを買おうと思い、渋谷のウエマツで「鉛筆セットを買いたいのですが」と店員さんに尋ねた。
店員さんが案内したところには、ステッドラーのものとダーウェントのものの2種類があった。
ダーウェント!
思わず声に出してしまった。
ダーウェントと言えば、懐かしい思い出がある。
店員さんに、製品の違いを訊ねると「ステッドラーは硬い感じ。ダーウェントはもう少し柔らかい感じ」との答えだった。
ドイツ製のステッドラーは、いかにも硬い感じがする。それがそのまま書き心地にも出るのだろう。
イギリス製のダーウェントは、あの景色から生み出されたのであれば、柔らさがあるのもうなづける。
日本では、ステッドラーのほうが有名だが、私はあえてダーウェントの鉛筆を選んだ。

DSCN6544 (640x480).jpg←ダーウェントの鉛筆セット


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2013年09月10日

ひとりごと

最近、ブログアップの機会が減った。
個人的にも社会的にも色々なことがあり、なんとなくブログを書くだけの気力がわかない。
たかがブログ。
テキトーに思ったことを日々綴ったって悪くはない。
でも、私にとっては、されどブログ。
私なりに言葉に対して無責任になりたくないので、それなりに考えて練って文章を書いているつもり。
だから、書けないときは書かない。
かなり昔の過去ログを読みにきて、コメントを残してくれる人がいると、つくづくいい加減に書かないで良かったと思う。
書いたものは残る。自分がいなくなっても残るかもしれない。

本当は、新しいコーナーのための下調べをしたりしていたのだけれど、その時点で頓挫。
自分の言葉でまとめていくにはそれなりの気力と体力が必要になる。
ここのところ、それだけの気力が失せている。
ブログを書くにも気力が要るのだ。
他にもやらなければならないことが色々ある。
それらに集中する気力で手一杯。
書きたいものはあるけれど、しばらくはブログ記事をまとめるだけの気力を充電する時間が必要かもしれない。
と、結局、あまり意味のないブログを書いてしまった(^_^;)

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2013年08月06日

暑中見舞い&英語ジョーク2013

3年前も書きましたが、また夏の暑さをくだらないジョークで吹き飛ばしましょう。
今回は、お国ネタ。

●天国と地獄の違いは?
What is the difference between heaven and hell?

【Version 1】
In heaven, you are met at the gate by the British, the French cook your meals, the Germans make your arrangements and you get to party with the Italians.

天国では、イギリス人が門であなたを迎え、フランス人があなたの食事を調理し、ドイツ人がスケジュールを調整し、あなたはイタリア人のパーティに出席する。

In hell, you are met at the gate by the French, the British cook your meals, the Italians make your arrangements, and you have to party with the Germans.

地獄では、フランス人が門であなたを迎え、イギリス人があなたの食事を調理し、イタリア人がスケジュールを調整し、あなたはドイツ人のパーティに出席する。

【Version 2】
In heaven, the British are the police, the French are the cooks, the Germans are the mechanics, the Italians are the lovers, and the Swiss organize everything.

天国では、イギリス人が警官、フランス人が料理人、ドイツ人が機械工、イタリア人が恋人、そしてスイス人がすべてを取り仕切る。

In hell, the Germans are the police, the British are the cooks, the French are the mechanics, the Swiss are the lovers, and the Italians organize everything.

地獄では、ドイツ人が警官、イギリス人が料理人、フランス人が機械工、スイス人が恋人、そしてイタリア人がすべてを取り仕切る。


さて、笑っていただけましたか?


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2013年07月08日

水槽の夢

私は独り
誰もいない水族館で
ガラスの水槽を眺めている
人々が泳ぐ水槽を―

若い恋人達が
海藻の葉陰で愛を語らい
赤ん坊を抱いた母親が
スイスイ泳ぐ
やがて子供は
母親に手をひかれ
泳ぎを覚え
友を見つけ
母親から離れ
戯れる
成長し
愛する者を見つけ
母親のもとを
去っていく
やがて
年老いた母親のもと
愛らしい孫が
やってくる
年老いた母親は
幸せそうに孫を抱き
ユラユラと
懐かしい夢を見る
ユラユラと
幸せな夢を見る
水槽で生まれ
水槽で一生を終える
沢山の人々

私は独り
水槽の外で眺めている
水槽の中の人々は
私の側へ来ることはできない
なぜなら
安全な水がなくては生きられないから
私は
水槽の中へ入ることはできない
なぜなら
自由の空気がなくては生きられないから
ガラス一枚を隔てた
内と外の世界
互いのことは見えても
決して互いの世界には
生きられない者たち

私は独り
誰もいない水族館で
ガラスの水槽を眺めている―

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2013年03月10日

3.11から2年

http://www.47news.jp/47topics/e/238832.php
明日で東日本大震災から2年。
いまだ福島原発の問題は収束していない。
高濃度の放射性物質を取り除く作業が進められていますが、
それでも全てを取り除けるわけではありません。
汚染水は増え続け、貯蔵タンクが増えるばかり。
廃炉への道のりは40年とも言われています。
いまでも原発の敷地内で被爆の危険とともに作業を続けている人々がいることも
忘れてはいけないと思う。
つい先日も、原木の放射能汚染のため廃業に追い込まれる椎茸農家のニュースを
やっていました。
震災から2年。
天災は終わっても人災はいまだ終わらず。
今後、再び巨大地震が起こった場合、原発が稼働していたらどうなるのか、
一人一人が2年前のあの出来事から学ばなければどうなるだろう。
同じことを繰り返すことになるか、あるいは、もっと手の施しようのないことになるかもしれない。
「喉元過ぎれば熱さ忘れる」では、何も学ばなかったも同然。
しつこいようだけれど、2年前のブログをもう一度載せてみます。


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2013年01月27日

癒しの時間〜「らくらく」〜

去年から身内の入院、退院後の通院の付添などで疲れ気味だったので、病院の方面でどこか癒されるところを検索してみたら、このマッサージ・クリニックを見つけました。
行く前に「らくらく」さんのHPをのぞいてみたら、なんだか良さそうな感じ。
宮前平の駅から歩いて3分くらいで、すぐ見つかりました。
DSCN6260 (640x480).jpg←この看板も可愛い(^^)


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2013年01月04日

クラシック三昧年末年始2012―2013


毎年恒例の自宅で楽しむクラシック三昧年末年始、今年も平和に年越しできたことは有難いことです。
今回はあまり真面目に聴いていなかったので、感想はサクッと。

○「第九」
今回はイギリス人のロジャー・ノリントン指揮。ノリントンはオケにビブラートを聞かせない「ピュアトーン」という音で演奏をするよう指導していました。ベートーヴェン当時はビブラートをきかせていなかったからだそうで、当時の音を再現。
なるほど音がクリア。例年の演奏より迫力があります。
それにしてもテンポが非常に速い(^_^;)演奏するほうも必死で、息継ぎも大変そうでした。

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2012年12月31日

ボクラノセカイ

タイトルは、某番組のテーマソングのパクリ(今年最後のパクリ(^_^;)
今年も色々なことがありました。個人的にも色々あったけれど、日本も色々ありました。
中国との国交正常化40周年に尖閣諸島問題で関係悪化。韓流ブームで良くなってきたはずの日韓関係も、竹島問題で悪化。ミサイル発射で北鮮との攻防戦。近隣諸国とは険悪ムードです。ユーロ圏みたいにまとまるのは無理だろうけれど、同じアジアのお隣さん同士、なんとか友好関係を保てないものかと思います。でも、お隣さん同士だからこそ、互いの利害や歴史的な恨み辛みが深いというのもあるかもしれません。

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2012年12月25日

クリスマス in 2012

色々慌ただしかった今年の後半ですが、せめてクリスマスくらいはチープながらも
「らしい」雰囲気を作ることに。
一塊498円のオージービーフでローストビーフを作り、1本21円の人参と
一袋158円のじゃが芋、リンゴ半分でポテトサラダを作り、198円のコーン缶で
コーンスープを作りました(^_^)ブリーもなんと298円、バゲットが240円で
全部でも1500円前後で二人分。安上がり(^_^)v
まぁ、お味もそんなものですが(^_^;)

貧しい食卓を少しでもマシに見せようと、長年、押入れの奥にしまい込んでいた
「ウェッジウッド」の食器をひっぱりだしました。
昔、いつか一戸建てに住んだらそれに合うようにと、一つ一つ買い集めていたものですが、
結局ボロアパート暮らしを脱することはなく、ずっと押入れの肥やしになっていました(^_^;)
せっかく出したので写真撮影(^_^)v
DSC01614 (640x427).jpg


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2012年12月22日

Il Presepio

DSCN6223 (480x640).jpg“Il Presepio”

友人がイタリアのお土産でくれたヴァン・ダイクのエッチングです。”Il Presepio”とは、キリストが生まれた馬槽のこと。そこに安らかに眠るイエスを優しく見守る聖母マリア。母と子の温かな愛情が伝わります。

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2012年12月19日

ひつじのグルグルグルメ

今年のイベント(バレエ鑑賞(^_^;)も終わり、クリスマスカードの発送も終え、ブログに書くような話題も大してないのですが、今まで各地で食べて美味しいと思った食べ物のランキングを発表♪
ただし、私は昔から食べ物にあまり興味も執着もない人間(ひつじ)で、旅に行くときは「宿と食事はお金をかけず」がモットーなので、高級レストランなどの料理はもちろん含まれません。日本、もしくは東京であまり見かけないご当地グルメということです。


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2012年12月08日

瞬き一つのあいだ

In this short Life
That only lasts an hour
How much―how little―is
Within our power

      ―Emily Dickenson
No.1287

いっときしか続かない
この束の間の人生の中で
なんと多く―なんと少ない―のでしょう
私たちのできることは

       エミリー・ディキンソン
       (1873年/1287番)

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2012年11月07日

「レーピン展」オマケ


「レーピン展」のブログをアップした後、図書館をウロついていたら、「ヴォルガの舟ひき」というタイトルの本を発見。
「レーピンの絵みたいなタイトルだな〜」と思って見ると、作者の名前に「イリヤー・レーピン」と書いてあり、本の表紙はまさに「ヴォルガの舟ひき」の絵でした↓


DSCN6179 (480x640).jpg

「ヴォルガの舟ひき」(中央公論社)
イリヤー・レーピン・著/松下 裕・訳

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2012年09月28日

言葉の箱

タイトルは、辻 邦生さんの本のパクリ。(←いつもパクリばっか(^_^;)
昔参加した、とある講座で、「自分のお気に入りの本を三冊持ってきなさい」と言われ、持っていったのが、ミヒャエル・エンデの『はてしない物語』、エミリー・ディキンスンの詩集、そして、辻 邦生さんの『言葉の箱』。これが、私の三種の神器。
『言葉の箱』に書かれている辻さんの文にいたく共感し、共感した文章に赤ボールペンで線を引いていったら、真っ赤になってしまいました(^_^;)以来、私のバイブルともいえる一冊。

今回は本についてではなく、私にとっての「言葉」について。
私のなかで、言葉は二種類の言葉がある。
「閉じられた言葉」と「開かれた言葉」。
これを読んで「なんだ、それ?」と思われるかもしれない。
わかりやすく言えば、「読み手の理解を必要としない言葉」と「読み手の理解を必要とする言葉」ということ。
もともとブログを始めたきっかけは、友人から薦められたことと美術展やバレエの忘備録にしようと思ったから。そこまでなら、ただの日記でいいわけで、ブログに公開する理由はない。もう一つの理由が、自分なりの「開かれた言葉」がどう受け止められるかを見てみたいというものだった。
にもかかわらず、沢山の人が読みに来る人気ブログを書く気は毛頭なかった。(←書く気があっても無理だけど(^_^;)
いかにして人の興味をそそるか、いかにしてアクセス数を増やすか、「ブログを始めるにあたって」のような本などには、そういうことが書いてある。
そういうことは、私にとって意味をなさない。
「開かれた言葉」といいながら、かなり突き放したものいいの文だという自覚はある。
それは、万人受けするものを書こうという気がないから。
もし、一人でも二人でも、私の書いたものからなにがしかを感じて「また読んでみようか」と思ってくれたら、それが私のブログを書く意味なのだと思う。
沢山の人が読みに来るブログではなく、ごく少数の興味を持った人が継続的に読みにきてくれるブログ。それが、私の書きたいブログなのだと思う。
今回、長くブログを休業し、今もなかなかアップする時間がない。
にもかかわらず、継続的に読みに来てくださる読者がまだいるということは有難いし、嬉しい。
100人のアクセスより1人の継続的読者。そのほうが私にとってはずっと価値がある。

言葉は誰一人として同じ文章は書けない。
似たような文はあっても、全く同じ文章を書くことはできない。
一人ひとり皆違う。
その中で、私の言葉に興味を持ってくれる人がいたら嬉しい。
ミヒャエル・エンデは言った。
「ヨーロッパの文学は全て、アルファベット26文字の組み合わせでできている」
私にとって、目から鱗の言葉だった。
確かに、アルファベットは26文字で、欧米の人々はその組み合わせで文章を作っている。
たった26文字の組み合わせで、どれほどの作品が生まれただろう。
シェイクスピアもゲーテもダンテも、基本26文字を使って物語を創造した。
そのどれ一つとして全く同じ文はない。
これからも同じ作品は出てこないだろう。
それは、アルファベット26文字に無限の可能性が秘められているということを意味する。
日本語に置き換えれば、日本の文学は全て、仮名50音の組み合わせてできているということだ。
万葉集も今昔物語も、『吾輩は猫である』も、それこそ『1Q84』もだ。
驚くべき可能性だと思う。
この限られた文字の中から、どんな世界を創造していくか。
自分の言葉の箱の中から、どんな文を生み出していくのか。
それは書き手に委ねられている。
だからこそ、言葉に対して無責任になりたくないと思う。

 昔受けた編入試験の小論文の課題が「あなたにとって言葉とはなんですか」というものだった。
そのときは、なんと抽象的な問題だろうと思ったけれど、後々、私にとってその問いが、単なる編入試験の問いではなく、自分の人生に課せられた問いなのではないかと思うようになった。
自分にとって言葉とはなにか。
一生をかけてその答えを探していきたい。





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2012年09月12日

平静と憔悴のあいだ

タイトルはフィレンツェを舞台にした某小説(映画)のパクリ(^_^;)
身内が入院し、なにかと慌ただしいこの頃。
やらなければならないことが山積。
色々考えさせられる。
生きていれば苦しいこともある。
多かれ少なかれ。誰にでも。
でも、私は辛さがあまり顔にでないらしく、とても辛い時期に「元気そう」とか「幸せそう」とか言われることがある。
そういう言葉を相手に平気で言える人ほど「お幸せ」な人だと思う。
昔入院したときも、入院するまで、職場の人は私が具合が悪いことにほとんど気づかなかった。
病状の悪さに医長が慌てて飛んできて即入院となったときも、職場に連絡すると「そんなに具合が
悪かったなんてわからなかった」と言われた。
具合が悪くても具合が悪く見えないというのは本人には辛い。
まぁ、具合の悪さを表に出さない、出せない自分にも問題はあるけれど。
具合の悪さを表に出せる人は、周りが心配し気にしてくれる。
気遣って早く帰るよう言ってくれる。
私の場合、顔色すら変わらない。
仕事場では気を張っているから仕事も普通にこなせてしまう。
家に帰って倒れこむような状態でも。
なんでこんなタチなんだろうとも思う。
もうあまりにも長いこと、そう、子供の頃から、平気な顔をして生きてきてしまったから
どうしたら「辛い」「苦しい」ということを表に出せるのかわからなくなってしまった。
まぁ、それが私のタチなんだろうなと思う。
それに、本当に倒れるほど辛ければきっと顔にも出るだろう。
まだ大丈夫ということだ。
ブログでも、楽しげな話題しか書かないようにしてきた。
でも、こんな独り言も書いていくかもしれない。








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2012年07月26日

Il cielo cade

久々のブログアップです。
タイトルの"Il cielo cade"とは、イタリアの小説のパクリ。
イタリア語で「空が落ちる」という意味。
小説でどんな意味を込めているのかわかりませんが、個人的に
ここ数か月の間に色々なことが起こり、「空が落ちる」ならぬ
青天の霹靂のような出来事もありました。
人の命の儚さ、そして、今日このときを生きていることの有難さ
を感じます。
身内の治療のため、以前のように自分のやりたいことをやってばかりは
いられなくなりそうで、ブログを中止することも考えました。
でも、とりあえず細々と続けていくと思います。
美術展やバレエ公演も以前ほどは行けないと思うので、ブログ記事は
ただのひとりごとになるかもしれません。


個人的にも色々ありますが、日本の未来もどうなることやら。

http://coalitionagainstnukes.jp/

それでも、1+1が100になることもあると信じていきたい。
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2012年05月30日

ブログ休業のお知らせ

久々のアップにもかかわらず、もうしばらくブログをお休みします。
アクセスして下さっている方々、ありがとうございます。
またブログ再開したときに再会できますことを願いつつ。(一応、掛け言葉(^_^;)

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2012年04月06日

ひつじの好物〜コロンバ〜

だるまさんがころんば!
じゃなかった、それは「ころんだ」(^_^;)

私が言いたかったのは、イースターにイタリアで食べられるお菓子「コロンバ」のこと。
2年前、友人宅で出してもらって以来、大好物に。
でも、日本では売られていないようで輸入食品店でも見かけません。
クリスマス時期のお菓子パネットーネは日本でも売られるようになったのに。
ま、イースターを祝う風習が日本に根付いていないからなのでしょう。
イタリアの友人に"Mi piace molto la Colomba!"(私、コロンバ大〜好き)と
猫なで声でおべっかをつかって、ここ2年送ってもらっています。
届いたら"Molto gentile!"(本当にありがとう!)というのを忘れずに。
コロンバとはイタリア語で「鳩」を意味し、お菓子も鳩の形をしています。
なぜ鳩かといえば、諸説あるようですが、まぁ、鳩は"holy spirit"(聖霊)の象徴であるし、キリストの復活を祝うイースターに鳩というのは理に適っているのでしょうね。

コロンバは、オレンジピールやアーモンドなどが入っているパン生地の軽〜いお菓子。
イースター版パネットーネみたい。
上に降りかけられた砂糖の塊のカリカリした食感もグー。


colomba1.jpg
←鳩の形と言われれば、そう見えなくもないけどビミョ〜?!
コロンバの入っていた缶も可愛い(^^)


colomba2.jpg
←ティータイムに、我が家で毎年春一番に咲くレンテンローズとプリムローズ、キャンディタフトの花を飾って。




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2012年03月10日

3.11の教訓・非常袋の中身Ver.2

3.11から明日で1年がたとうとしています。あの大地震は過去のものではなく、今後も起こりうる出来事、まだ終わっていない出来事なのです。予想される「首都圏直下型大地震」あるいは「東南海大地震」に備えて今一度、防災用品のリストを載せることにしました。
「最低3日分の水と食料の備蓄を」と言われていますが、首都圏が大地震に見舞われた場合、政府の救援が機能しないことも考えられます。自治体の備蓄さえ、各地から救援物資が届くまで、全住民の命を保証してくれるほど蓄えられているとは思えません。
救援物資が届くのに、何週間、あるいは何か月単位かかる可能性もあるわけです。
水や食料は、「最低3日分」では足りないでしょう。「最低1週間」、できるなら「1~3か月分」備蓄することをおススメします。
国や自治体を当てにしていてはダメです。
「自分の命は自分で守る」心構えでいなくては、来るべき大震災を乗り切ることはできないでしょう。

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2012年03月05日

小さなエピソード

去年12月初めのこと。家人が家へ帰る途中、家の近くの茂みでカサコソという音を聞いた。初めは野良猫だろうと思ったそうだ。だが、30cmほどの低い石段を登れずにいる後ろ姿に、猫にしては不器用すぎると思って見ていると、やっと登って振り返った顔は子供の狸だった。東京の片田舎にまだ狸が棲んでいるなんて。

近所の人の話によると、去年の夏、その子狸の母親が畑で死んでいたのが見つかったそうだ。病死らしい。
それ以来、子狸はたった一匹で必死に生きてきたのだろう。家人によると、痩せて毛並みが悪く、猫よりも小さかったそうだ。母親に餌の探し方もまだ十分に教わっていなかったのかもしれない。十分に成長できるほど餌を食べていないのかもしれない。
餌に困った子狸が畑を荒らして農家の人に捕まって殺されてしまっては可哀相だ。
畑を荒らさないためにも、子狸の命を助けるためにも、私たちは餌を置くことにした。

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