2017年07月30日

映画「静かなる情熱 エミリー・ディキンソン」

私が、ブログで取り上げているエミリー・ディキンソンの映画が上映されています。
ディキンソンについて知りたい方は、是非。
「静かなる情熱 エミリー・ディキンソン」
2017年7月29日〜9月15日
岩波ホール(神保町)
私も行きたいのですが、これにお誘いくださった方が、ご病気のご家族の看病があるので、行けるかどうかわかりません。
岩波ホールのHPを観る限り、エミリー役の女優は、私の中のエミリーのイメージとはちょっと違うのですけど、どんな感じに仕上がっているのかな〜と思います。
行けたら行きたい!
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2016年02月06日

気づけば2016年

「気づけば晩秋」を書いたっきり、ブログを開いておらず、「気づけば「2016年」になっていました(^_^;)
いや、本当は、何度か書こうと思ったのですが、書く時間がありませんでした。
年末に、ロパートキナの白鳥とギエムの引退公演の感想をアップしようと思っていたのですが、できず、新年になったら、毎年の「クラシック三昧年末年始」記事と共にまとめて書こうと思いつつ、それもできず、今に至ります。書いておかないと忘れちゃうんだけど。時すでに遅し、もうだいぶ忘れた(^_^;)
なぜ、こんなに忙しいのかというと、日々海外メールのやり取りで忙しく、以前ほどブログを書ける時間がなくなってしまったのです。なにしろ母国語ではない英語で書くので、時間がかかる(汗)。
そんなことで、更新の少ないブログになってしまいましたが、今年もよろしくお願いいたします。
あ〜、いつかロパ白鳥&ギエム引退公演の記事を書けたらいいな〜。
ちなみに昨日は、ロパ様映画「孤高の白鳥」を観てきました。何が良かったって、ロパ様の「Staying alive」がめちゃくちゃカッコ良かった。王道クラシックだけではない面を観られて感激!今朝起きたら、「staying alive」の曲が頭に鳴り響いていました。
明日は、ルンキナ「白鳥」を観に行きます。ボリショイの騒動で、カナダへ行ってしまったので、なかなか日本で観られなくなってしまったルンキナ。久々です。ルンキナがボリショイの新星として初来日した公演を懐かしく思い出します。お互い年を取ったものね(^_^;)
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2015年11月13日

気づけば晩秋

最後にブログをアップしたのは、8月。
私事で忙しく、気づけばもう11月。
久々にブログ・チェックをしたら、なんと最後の記事に8月にコメントを下さっていた方がいたのに気づき、
真っ青!本当に申し訳ない気分でいっぱい。
滅多に更新しなくなったこんなブログをまだ読みにきて下さる方がいるのだなぁと改めて、感謝が身に染みました。
ブログを何か月も更新しないと、読みにきてくださる方に「ブログ辞めたのかな?」「生きているのかな?」と思われるかなと思い、ブログを書くことにしました。
安心してください、生きています!←パクリ(^_^;)
ブログも辞めてはいないので、今後も気が向いたら更新するつもりです。
辞めるときは、辞める宣言をすると思います。
こんなテキトー・ブログを読みにきてくださる方々、本当にありがとうございます!
ブログを始めたのは、2006月11月。
2015年11月で、ちょうど9年になります。
この先何があるかわからないけれど、できるだけ長く続けられたらいいなぁと思う秋の日でした。
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2014年09月30日

非常袋&防災用品2014

最近の日本は、台風、豪雨、土砂崩れ、地震、そして、火山噴火と自然災害のオンパレード。
自然災害がいつ自分の身近に起こるか、そしてその規模は誰にも想定できません。
いつ避難生活を余儀なくされるかわからないし、ライフラインがいつ復旧するかも
わからないのです。
そのときになって慌てないためにも、日頃から個人個人で備蓄し、防災用品、
非常用グッズを備えておくにこしたことはありません。
災害が起こってからでは、物は揃えられないのですから。
かくいう私も、年に2回くらいしか防災用品をチェックしないのですが、
今回さらに「あったほうがいいもの」をリストに追加したので、
blogに載せておきます。
足りないものもまだあるかもしれませんが、ご参考までに。
どうぞ一人一人が自らの命を守れますように。


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2014年08月03日

英語ジョーク2014.Part.2

8月に入り、夏も本番。
年々、異常な暑さが増す日本。
今回は、また暑さを吹き飛ばす英語ジョークを。
引用した本のタイトルは、まさに『英語はジョークで身につける』(酒井 一郎・著、河出書房新社)です。
簡単な英語なので、まずは英語で読んでみてください。

●A judge and a suspect
Judge: Why did you hit the man with the chair?
Suspect: The table was too heavy to lift.
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2014年07月20日

暑中見舞い&英語ジョーク2014

今年もやってまいりました、「夏の暑さを英語ジョークで吹き飛ばそう!」のコーナー。
英語ジョークの本は、そんなに沢山出ていないのですが、なんだかよく見つけてしまう私。
言葉は生もの。使うことで生きてくる。だから、「TOEIC○○○点 必須英単語」とか堅苦しい本ばかり開いて勉強するより、楽しんで覚えるほうがいいと思う。ある人は、官能小説を読んで英語を身につけたという人もいました。アプローチは何であれ、楽しみながら身につけるというのが一番だと思います。そうして覚えたものは忘れないからです。
今回は『デイビッド・セインの中学英語で楽しむ世界の日本人ジョーク』(デイビッド・セイン、(株)KADOKAWA)から引用しました。
日本人の国民性や文化を笑いのネタにしたものは、案外当たっているものも多い。
日本人をバカにしてと腹を立てずに、笑い飛ばせるようになったら、あなたも国際人。
中学英語で読めるという気楽さがいいです。
まずは英語で読んでみてください。

I was in Paris near the Eiffel Tower and a Japanese man walked up to me with his camera and said ”Please take this.”
He handed me his camera, and then he sat on a bench and smiled.
I thanked him, got in a taxi and took off, thinking,”Japanese are so nice!”

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2014年06月22日

開かれた言葉と閉じられた言葉

自分の過去ログ「言葉の箱」を読み返して思った。
最近、自分の文章の質が低下している。
他にやらなければならならないこと、考えることがあり、なかなかブログの文章を練ることができない。
以前よりブログへの熱が失われているのも事実だ。
「言葉の箱」の中で書いたように、私の中で言葉は二種類ある。
その一つである「開かれた言葉」をブログに書いてきた。
自分なりの「開かれた言葉」が、他の人にどう受け止められるのか見てみたいと思って
ブログを始めた。
だが、それを書くあまり、もう一つの「閉じられた言葉」を書かなくなってしまった。
ブログ以外で今やっている作業も「開かれた言葉」が求められる。
読み手を必要とするものは、常に「開かれた言葉」が求められる。
それでいいのだろうか?

原点に戻ろう。
そもそも言葉とはなんだろう。
人と意思疎通をはかる手段である。
相手に伝わらない言葉では意味をなさない。
それが私の考える「開かれた言葉」。
だが、もう一つ、言葉には、読み手を必要としない言葉がある。
自分の内なる言葉。
それが「閉じられた言葉」。

エミリー・ディキンソンは、「閉じられた言葉」を独り紡ぎ続けた。
あたかも、屋根裏部屋で蜘蛛が人知れず糸を紡ぐように。
人の理解を求めなかった彼女の言葉を、今、人は理解しようと試みる。
彼女の「閉じられた言葉」の中に、自らの「閉じられた言葉」を重ねる人もいる。
それゆえ、彼女の言葉は色褪せない。

ネット社会の中で、幾多の言葉が飛び交う現代。
どこを見ても文字が溢れている。
人々から吐き出された言葉たちが迷走し、生き残ろうと必死に足掻いている。
生まれてはすぐに消えていく泡沫の言葉たち。

「開かれた言葉」と「閉じられた言葉」。
その狭間で、私の言葉は揺れている。



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2014年06月10日

La vie en rose

今年は、急に気温が上がったせいか、虫が出る前にバラの蕾が膨らみ、虫の被害にあう前に
沢山花が咲きました。

○フランシス・デュブリュイ
毎年一番早く咲くバラ。我が家のクリムゾン・レディです。Francis Dubreuil.jpg

○エヴリン
一番の古株、そして一番大輪のバラ。Evelyn.jpg

○レディ・エマ・ハミルトン
いつも花弁数が少なく、カイガラムシにやられやすいのですが、今年は元気に
花びらいっぱいの花を咲かせてくれました。Lady Emma Hamilton.jpg

○ソニア・リキエル
これも、なかなか咲いてくれなかったのですが、今年は極大輪の花が沢山咲きました。
香りも濃厚。さすがソニア・リキエル。Sonia Rykiel.jpg

○アブラハム・ダービー
丈夫な品種です。挿し木から元気に咲きました。Abraham Darby.jpg

La vie en rose.
バラ色の人生、とは無縁の人生だけれど、まぁ、バラのある生活ではあるか(^_^;)
バラはバラは美しく咲い〜て、バラはバラは美しく散る〜♪
懐かしの「ベルばら」のテーマソング(^_^;)
バラというとそんな優雅なイメージばかりでなく、キリスト教では聖母マリアのシンボル、あるいはキリストの傷からしたたり落ちた血の変容という意味もあります。
ラテン語で、"Sub rosa"(バラの下で)というと、「秘密」を意味します。
その花の下で交わされた「秘密」をバラだけが知っている・・・
なんとも興味をそそる言葉ではないですか。
優美で妖艶なバラは、いつの時代も人の心を虜にするものなのでしょう。









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2014年05月04日

自家製ねりきり

前回アップしたのは桜の季節でしたが、はや緑鮮やかな季節になってしまいました(^_^;)
和菓子の本で、和菓子が意外に簡単に自宅で作れるのを知り、挑戦してみました。
お抹茶に「ねりきり」を頂く、なんて優雅なお茶の時間を過ごしてみたかったのですが、
羊羹やお大福、お団子などはよく和菓子屋さんで見かけますが、「ねりきり」は和菓子屋さんでも
あまり数がなく、売っているお店も限られています。
高校時代、友人が茶道部に入っていて、そのお茶会で食べた「ねりきり」の味が忘れられません。
友人によると老舗の和菓子屋さんから取り寄せていたものだそう。

そこで、自宅で簡単に作れるならそんな”美味しい”話はない!と早速、作ってみました。
意外に簡単でビックリ!

DSCN6953 (640x480).jpg

形も味も、老舗の和菓子屋さんには及びもしませんが、材料費も手間も大してかからず、
「ねりきり」を好きなときに食べられるなら、これはもう手作りしかありませんね!
ちなみに、なぜ「ねりきり」と言う名前なのかとずっと疑問に思っていましたが、
作ってみてわかりました。
本当に、「練って切る」からなんですね。

【材料】(4個分)
白玉粉...3g
水...適量
白あん...100g

【作り方】
1.白玉粉に水を少しづつ加えて混ぜる。耳たぶくらにの硬さになるまで練る。
2.湯を沸かし、1を入れ、浮き上がってきたら、さらに2分茹でる。
3.ボールに白あんを入れ、ペーパータオルをかぶせ、電子レンジ600Wで1分30秒加熱。
4.2を加えて混ぜ、ペーパータオルをかぶせて、電子レンジで1分加熱し、混ぜる。
5.小さくちぎって、クッキングシートに広げ、冷ます。
6.生地を揉み合わせ、ひとまとめにする。
7.6を完全に冷めるまで繰り返す。
8.四等分に分け、白あんを包み、形をつくる。
これで出来上がり♪
洋菓子のように、泡だて器を使ったり、オーブンで何十分も焼いたりしないので、とても簡単。
バターなども使わないので、洗い物も楽チンだし、ヘルシーです。
経済的で簡単でヘルシー。
しばらく、やみつきになりそうです♪


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2014年03月09日

ブログ移行

LOVElogからSeesaaブログへ移行します。
(うまくいくかな〜)
新URLはコチラ
http://histujinoayumi.seesaa.net/
引き続き、よろしくお願いいたします。
posted by ひつじ at 15:46| Comment(0) | TrackBack(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月22日

ソチ2014フィギュア・スケート

フィギュア・スケート・ヲタをカミング・アウトしたので、今回の五輪フィギュアについてもブログに書くことに。
これほど期待と不安いっぱいの五輪フィギュア・スケートも初めて。
喜びに沸き、ショックでへこみ、感動で涙した試合でした。
終わってみれば、男子も女子もとても良かった、よく頑張ったとエールを送りたい。
男子、羽生選手のショートはこれ以上ないくらいパーフェクト(素人目には)だったし、フリーでは、4回転サルコーは惜しかったけれど、最後まで勢いが落ちず、ドラマティックなロミオを演じてくれました。
羽生選手は、並外れた才能があるだけでなく、とても冷静に自分の滑りをチェックしていて、金メダルへのプログラム構成も考え抜かれていました。そして、努力も惜しまない。
一日60本4回転ジャンプを練習するなんて、あの細い体からは想像できないほど。本当に頑張り屋なんだなと思います。しかも、単なる4回転では満足しない。より難易度の高い4回転に挑戦し続けるというのも立派。あの若さでしっかりした人だなと思う。そして、観客にもリンクにも、常に感謝の心を忘れない謙虚な心構えも立派。

高橋選手は、靭帯損傷の大怪我を乗り越えてから、さらに大きく飛躍した。メダルや順位に関係なく、またジャンプの出来の良し悪しではなく、彼の描く世界はいつも彼にしかできないもの。他の誰にも描けない大輔ワールドに魅了されます。
彼の「道」は特別印象深い。
今回で引退とのことですが、いつかどこかで本調子の彼の滑りを見たいものだと思います。

女子、鈴木選手は、ショートも彼女のスケート人生が出ていて良かったし、フリーの「オペラ座の怪人」も白い衣装が愛らしく、クリスティーヌを演じきっていました。
個人的に一番好きなのは、「Oオー」。小鳥が舞うような演技も素敵だったし、青と緑の鮮やかな衣裳も素敵でした。あれは忘れられない。

浅田選手は、ショートのランクの低さにびっくり。確かにトリプルアクセルを失敗したしコンビネーションが入らなかったという減点要素はあるけれど。
でも、メダルへのプレッシャーから解き放たれることが、きっと彼女にも応援するファンにも必要だったのかもしれないと思った。「真央ちゃんに金を」というプレッシャーを与え過ぎていたと思う。メダルより何より「納得がいく良い演技」で締めくくれるのが最高なのだから。そして、その最高の演技をフリーで見せてくれた。長いこと、期待と重圧、ジャンプの不調で苦しんだ浅田選手を見ているだけに、本当にフリーの演技には泣けた。
本人は苦しんだかもしれないけれど、不調のときでも浅田選手はとても美しかった。
むしろ天真爛漫に滑って成功していた子供の頃は、表現力もまだ乏しかったし、「この先どうなるのかな」という感じで見ていたけれど、様々な経験を積んで、色々な意味で本当に美しく成長したと思う。個人的には、タラソワが指導した「仮面舞踏会」での彼女は、ゾクゾクするほど綺麗だと思った。
今回は、大好きなラフマニノフの曲で、青と黒の大人っぽい衣装で、情感豊かに表現していました。とかくジャンプに得点の比重が置かれるけれど、浅田選手のスピンの位置の正確さ、ステップの迫力、表現力の美しさをもっと評価してほしい。それらの要素全てが流れるように美しくまとまって、一つの完成された作品になるのだから。
でも、何より、本人が納得のいく演技で、笑顔で終れたのが一番良かったこと。
本人の感情が演技に入り込み、それが観客にも伝わる。これ以上の演技はないでしょう。

今はフィギュア・スケート・ファンも沢山いるので、書くのはここら辺でやめにしておきます。
余談ですが、オリンピック開幕式では、バレエは「戦争と平和」で、ナターシャ役をザハロワがやっていました。相変わらず美しい。ザハロワの相手は、コルスンツェフ!!なのに、アナウンサーは、コルスンツンツェフの名前を言わず(-.-)
軍服で跳びまくっていたのはワシーリエフ。
ヴィシニョーワは、電気クラゲのような衣装を着て、ひたすら回転していました。
ヴィシニョーワの無駄遣い(-.-)

ということで、来週は今年のバレエ初め、ABT公演でヴィシニョーワを見てきます。
(結局、最後はバレエ・ネタ(^_^;)

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2014年02月07日

ソチ五輪間もなく開幕・・・実はワタクシ○○でした

ブログには書いてきませんでしたが、実はワタクシ、バレエのみならず、フィギュア・スケート・ヲタでもあります。
ソチ五輪が間もなく開幕のこの時期に、カミングアウト(^_^;)
本当は、もっと以前にカミング・アウトしようかと思ったのですが、ちょうど荒川静香さんがトリノで金メダルを取った時期だったりしたので、その時期に「スケート・ファンです」と書くのもミーハーかなと思い、やめました(^_^;)
それ以降、フィギュア・スケート人気が高まり、ますます言いだしづらく、スケートに関してはブログに書かないようにしてきました。
で、何故、今更カミング・アウトしたのかというと、他にブログに書く話題がなかったから(^_^;)


続き
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2014年01月17日

ひつじの好物〜テストゥン アル バローロ〜

DSCN6864 (640x480).jpg
この度登場のこのチーズ、名前は「テストゥン アル バローロ」(Testun al Barolo)。
以前、ひつじの好物の記事で、一番好きなチーズは「リコッタ・チーズ」と書きましたが、この度、これがマイ・ナンバー・ワン・チーズの栄冠を獲得。「リコッタ・チーズ」も新鮮でさっぱりテイストなので、「バローロ」とは別の意味で好きですが。
「バローロ」は、今年、海外のお客様がお土産にと下さいました。
イタリア、ピエモンテ州のバローロという人口700人ほどのコムーネの特産品。
「バローロ」と言えば、チーズよりワインのほうが有名で、イタリア最高級ワインの一銘柄。
貧乏人の私には、最高級ワインもチーズも無縁。こんな機会がなければ、出会うチャンスもありませんでした。
写真を撮るときは、すでに外側を取り除いてしまいましたが、実は表面に黒いカビみたいなものがついているので、一瞬、見た目はマズそう(^_^;)
でも、食べてみると、そのお味は「芳醇」という言葉がぴったり。
ワインのような香りがし、深みのある味わいにすっかり感動してしまいました。
下さった方に「ワインのような芳醇な味がした」と言ったら、うなづいていました。
それもそのはず、このチーズは、「テストゥン」というチーズを最低5か月間かけて熟成させ、そこにネッビオーロという葡萄から作られた「バローロ」ワインの搾りかす(酒粕)をつけて、さらに1か月熟成させたもの。
酒粕に漬けるので別名「酔っ払いのチーズ」とも言われるそうです。
なるほど納得。
ワインの王様「バローロ」からできた「テストゥン アル バローロ」は、まさにチーズの王様でもあるのでした。



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2014年01月12日

PCとブログと私・・・

タイトルは「部屋とYシャツと私」のパクリ。(←わかるかっ(^_^;)
慌ただしいお正月を終え、気づけば1月も10日以上過ぎてしまいました。
初ブログをアップしようとして、lovelogを開いたら、なんと3月31日で、lovelogのサービス終了と書いてあるではありませんか!びっくり〜。最近はブログ・アップの頻度も減ってきたけれど、ぼちぼちと続けていくつもりなので、ブログができなくなるのは淋しい。
でも、よく読んだら、別のサービスにブログを移行できるみたいなのでホッとした。
移行するのは簡単にできるのかしらん。機械音痴の私は、システムが新しくなるのが大の苦手。
そういえば、windows xp のサービスも4月で終了とか。もう勘弁して〜。

お正月に、海外からのお客様を「お・も・て・な・し」しなくてはならず、お客様が「秋葉原に行きたい」というので、人生初、アキバに行ってまいりました。私が、最も苦手な場所かも。メイド・カフェの呼び込みをする生メイドちゃんの脇を、まるでツーリストのように電気街の地図を片手に歩き回る私。スマホ、タブレット、アンドロイド・・・。いまだガラケーの私には、何が何やらさっぱりわからず。唯一、案内できたのは、天丼屋さんだけ(^_^;)
いや〜、東京に住んでいても、違う惑星に行ったかのような気分でした。
エレクトロニック先進国の技術は海外へ進出してほしいとは思うけれど、私の畑ではないとつくづく思いました。

お客様は、実は英語もままならず、私が英語で説明してもわからないので、すぐに翻訳ソフトに頼る方でした。なので、ほとんど無言で、お互い、翻訳ソフトに入力しての会話(?)。
まるで異星人とのコンタクト(^_^;)
いくら翻訳ソフトがある時代とはいえ、やはりコミュニケーションは言葉でしたいもの。しかも、翻訳ソフトの変な翻訳には参った。
機械に頼りすぎるのはよろしくないと、アンチ機械派の私は思ってしまいました。

PCも携帯もどんどん進化していく時代。ネット依存の若者も増え、人とコミュニケーションが機会を通して行われる時代。ネットができたことで、世界は身近になり、便利になったけれど、反面、個人情報流出やサイバー・テロなど様々な問題も生じています。
機械を使うのは人間。だからこそ、使い方の選択が大事になってくるのではないかと思います。


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2013年12月31日

大晦日2013年

あっという間の年の瀬。
今年は出だしが遅かったけれど、大掃除も終わり、お雑煮の下ごしらえも終わり、あとはお節料理をお重に詰めるだけ。
経費節約のため(?)お正月飾りを用意しないでいたら、大家さんから千両を頂き、部屋が急にお正月らしくなりました。天使の飾りと合わなすぎるディスプレイですが(^_^;)
DSCN6845 (640x480).jpg

こんな平穏そうな中でも、世界では、内戦、自爆テロなどで今も多くの命が失われている。
台風に襲われたフィリピンでは、400万人もの人がいまだ食糧、生活物資のない避難生活を送っている。
そういう人々のことを思い、祈り、行く年を静かに過ごしたいと思う。

来る年がどんな年になるのかわからないし、先の人生に期待を持つこともしない私だけれど、与えられる日々を自分のできることを精一杯やっていくのみです。
来年は、もう少しブログ更新を増やしたいと思いつつ、お正月時期は多忙なので、新年のブログ・アップは遅くなる予定(^_^;)

一年間、拙ブログにお付き合いくださいました方々、ありがとうございました。
どうぞ穏やかな新年をお迎えください。
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2013年12月23日

クリスマス豆絵

DSCN6835 (390x640).jpg今年も早、残すところあと一週間ほど。あっという間にクリスマスを迎えます。
今年はいつも以上に簡素なクリスマス。飾りつけも、去年買ったプレゼピオと今年京都で買った三連衝立を飾っただけ(^_^;)
今年、京都に格安フリープランで行ったのですが、泊まったホテルのすぐそばに教会があり、教会脇にサン・パウロという聖品販売所がありました。
中へ入ると、マリア像や磔刑のイエス像の置かれた棚の下に、小さな宗教画のカードがズラリ。そのミニ宗教画は私に子供の頃を思い出させ、思わず興奮してカードを選びまくりました。
子供の頃、近所の教会に通っていたことがあり、日曜学校へ行くたびに、イタリア製の小さな絵のカードをもらえるのでした。西洋絵画の本物を見たことのない子供にとって、それは初めて触れる西洋絵画でした。子供の手にちょうどいい小さな宗教画。その小さなカードが欲しくて、日曜学校に通っていたようなもの(←物欲の塊(^_^;)
ピアノの稽古に行くたびに、バイエルに貼る、好きなシールを選べるのと同じ感覚。
モノで釣るのは良くないと思うけれど、結局、私のような俗物はモノに釣られるタチなんでしょう(^_^;)嗚呼、神様、物欲を解脱した清い心をお与えください。(←修業しろ)
聖書の話を絵にしたカードは、目で見る聖書。祖母からもらったボロボロの聖書には、今でも沢山のミニカードが挟まっています。

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2013年11月07日

ダーウェントの思い出


知り合いがステッドラーの鉛筆セットを買ったと言ったので、私も鉛筆セットを買おうと思い、渋谷のウエマツで「鉛筆セットを買いたいのですが」と店員さんに尋ねた。
店員さんが案内したところには、ステッドラーのものとダーウェントのものの2種類があった。
ダーウェント!
思わず声に出してしまった。
ダーウェントと言えば、懐かしい思い出がある。
店員さんに、製品の違いを訊ねると「ステッドラーは硬い感じ。ダーウェントはもう少し柔らかい感じ」との答えだった。
ドイツ製のステッドラーは、いかにも硬い感じがする。それがそのまま書き心地にも出るのだろう。
イギリス製のダーウェントは、あの景色から生み出されたのであれば、柔らさがあるのもうなづける。
日本では、ステッドラーのほうが有名だが、私はあえてダーウェントの鉛筆を選んだ。

DSCN6544 (640x480).jpg←ダーウェントの鉛筆セット


続き
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2013年09月10日

ひとりごと

最近、ブログアップの機会が減った。
個人的にも社会的にも色々なことがあり、なんとなくブログを書くだけの気力がわかない。
たかがブログ。
テキトーに思ったことを日々綴ったって悪くはない。
でも、私にとっては、されどブログ。
私なりに言葉に対して無責任になりたくないので、それなりに考えて練って文章を書いているつもり。
だから、書けないときは書かない。
かなり昔の過去ログを読みにきて、コメントを残してくれる人がいると、つくづくいい加減に書かないで良かったと思う。
書いたものは残る。自分がいなくなっても残るかもしれない。

本当は、新しいコーナーのための下調べをしたりしていたのだけれど、その時点で頓挫。
自分の言葉でまとめていくにはそれなりの気力と体力が必要になる。
ここのところ、それだけの気力が失せている。
ブログを書くにも気力が要るのだ。
他にもやらなければならないことが色々ある。
それらに集中する気力で手一杯。
書きたいものはあるけれど、しばらくはブログ記事をまとめるだけの気力を充電する時間が必要かもしれない。
と、結局、あまり意味のないブログを書いてしまった(^_^;)

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2013年08月06日

暑中見舞い&英語ジョーク2013

3年前も書きましたが、また夏の暑さをくだらないジョークで吹き飛ばしましょう。
今回は、お国ネタ。

●天国と地獄の違いは?
What is the difference between heaven and hell?

【Version 1】
In heaven, you are met at the gate by the British, the French cook your meals, the Germans make your arrangements and you get to party with the Italians.

天国では、イギリス人が門であなたを迎え、フランス人があなたの食事を調理し、ドイツ人がスケジュールを調整し、あなたはイタリア人のパーティに出席する。

In hell, you are met at the gate by the French, the British cook your meals, the Italians make your arrangements, and you have to party with the Germans.

地獄では、フランス人が門であなたを迎え、イギリス人があなたの食事を調理し、イタリア人がスケジュールを調整し、あなたはドイツ人のパーティに出席する。

【Version 2】
In heaven, the British are the police, the French are the cooks, the Germans are the mechanics, the Italians are the lovers, and the Swiss organize everything.

天国では、イギリス人が警官、フランス人が料理人、ドイツ人が機械工、イタリア人が恋人、そしてスイス人がすべてを取り仕切る。

In hell, the Germans are the police, the British are the cooks, the French are the mechanics, the Swiss are the lovers, and the Italians organize everything.

地獄では、ドイツ人が警官、イギリス人が料理人、フランス人が機械工、スイス人が恋人、そしてイタリア人がすべてを取り仕切る。


さて、笑っていただけましたか?


続き
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2013年07月08日

水槽の夢

私は独り
誰もいない水族館で
ガラスの水槽を眺めている
人々が泳ぐ水槽を―

若い恋人達が
海藻の葉陰で愛を語らい
赤ん坊を抱いた母親が
スイスイ泳ぐ
やがて子供は
母親に手をひかれ
泳ぎを覚え
友を見つけ
母親から離れ
戯れる
成長し
愛する者を見つけ
母親のもとを
去っていく
やがて
年老いた母親のもと
愛らしい孫が
やってくる
年老いた母親は
幸せそうに孫を抱き
ユラユラと
懐かしい夢を見る
ユラユラと
幸せな夢を見る
水槽で生まれ
水槽で一生を終える
沢山の人々

私は独り
水槽の外で眺めている
水槽の中の人々は
私の側へ来ることはできない
なぜなら
安全な水がなくては生きられないから
私は
水槽の中へ入ることはできない
なぜなら
自由の空気がなくては生きられないから
ガラス一枚を隔てた
内と外の世界
互いのことは見えても
決して互いの世界には
生きられない者たち

私は独り
誰もいない水族館で
ガラスの水槽を眺めている―

posted by ひつじ at 18:53| Comment(0) | TrackBack(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする