2013年09月01日

今考えること

今日は、防災の日。関東大震災が起きて90年。東日本大震災から二年半。
もう二年半なのか、たった二年半なのか。
先月からニュースで取り上げられているが、福島第一原発の敷地内のタンクから100ミリシーベルト/1hの高濃度汚染水が毎日300トン流出しているという。
原発沿岸の海だけでなく、海流とは世界中をめぐっているもの。
決して福島海域だけの問題ではない。
毎日300トン。
つまり今日2013年9月1日時点までに271,200トンの汚染水が海に流れ出しているということ。


続き
posted by ひつじ at 22:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 原発小話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月07日

原発事故関連ニュース

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/environment/554939/
posted by ひつじ at 12:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 原発小話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月12日

原発小話〜ストロンチウム〜

今日、福島第一原発の地下水から、放射性物質のストロンチウム89とストロンチウム90が検出されたというニュースがあったので、それについてほんの少し情報を。

【ストロンチウム89】
昨今話題のヨウ素131と同じように、放射性物質の放出がされてからの一ヶ月(中期)に被爆の対象となる放射性物質だそうです。
(中期は、地表に付着したものからの外部被爆と汚染された水や食べ物を摂取することによる内部被爆が問題となります。)
ストロンチウム89の物理的半減期は51日。

【ストロンチウム90】
放射性物質が放出されてから数年から数十年にわたる期間(後期)に被爆の対象となる放射性物質。
(後期は、汚染された食べ物の摂取による内部被爆が問題となります。)
ストロンチウム90の物理的半減期は29年。
生物学的半減期は、49〜50年で、主に骨、または全身に蓄積され、放射線障害が起こるそうです。

半減期には、二種類あり、物理的半減期とは、放射性物質が崩壊して量が半分になるまでの時間のこと。
生物学的半減期とは、放射性物質が体内に取り込まれた場合、代謝機能によって排出され、体内の量が半分になるまでの期間のこと。
なので、一般的に言われる半減期は、物理的半減期で、生物学的半減期とは異なります。
例えば、話題のヨウ素131は「半減期は8日」と言われ「なんだ大したことない」と思ってしまいますが、それは物理的半減期のことで、生物学的半減期は138日となるのです。

posted by ひつじ at 22:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 原発小話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする