2007年08月01日

バレエ末席物語〜「ドン・キホーテ」カンデラキ&コレーラ

「ドン・キホーテ」
2007年7月28日/グルジア国立バレエ

キトリ・・・ラリ・カンデラキ
バジル・・・アンヘル・コレーラ
ほか

レティシア・ジュリアーニの代役、ラリ・カンデラキは、実は3年前のニーナ公演でも、
イルマ・ニオラーゼの代役で「セコンド・ビフォー・ザ・グラウンド」に出演していました。が、記憶は全くなし(^_^;)だって、私が「良かった」印をつけていたのは、フィーリンとペトロワ、ベロゴロフツェフだけなんだも〜ん(汗)たぶん、ベロゴロフツェフと組んで踊っていたようです。
今回の公演は、前日のニーナキトリの成功に、余裕をもって安心して観ることができました。

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2007年07月31日

[ バレエ末席物語〜「ドン・キホーテ」アナニアシヴィリ&ウヴァーロフ

「ドン・キホーテ」
2007年7月27日/グルジア国立バレエ

キトリ・・・ニーナ・アナニアシヴィリ
バジル・・・アンドレイ・ウヴァーロフ
ほか

復帰ニーナのキトリを観てきました。
ドンキの音楽を聴けば、必ずニーナキトリの幻が頭の中で踊りだしてしまうニーナキトリ体質の私。
それだけに、復帰ニーナのキトリを観るのは不安もありました。
しかし、今回の公演を観て、やっぱりニーナはキトリの人だと実感。
彼女にとっても、東京公演ラストを飾る十八番。気合いが入っていました。


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2007年07月29日

フェリ引退公演間近!

フェリ引退公演が間近に迫ってきました。
数ヶ月前、桟敷席が指定席の私が、「文化会館の5階から」、じゃなかった「清水の舞台から」飛び降りる気持ちで、セット券を購入しました。
フェリ引退公演なら、チケット完売必至と思い、苦しい思いをして買ったのです。
にもかかわらず、バレエ仲間から、得チケが売り出されているとの情報が。ガーン。
昨年、引退ニュースが流れたときは、引退公演はミラノとABTのみのはずでした。
それなのに、東京でも引退公演をやってくれることになったのです。ありがとう、フェリ!
ミラノやアメリカに行かなくても、ラストフェリが見られるのです。千載一遇のチャンス!
なのに、得チケ・・・(T_T)
フジテレビ主催のチケットの値段設定は、確かに強気。
でも、これがフェリの本当に最後の舞台なら、一人でも多くの人に見てほしい。
昨夏のバレエフェスの帰りの電車で「是非、また日本で会いたいです」と言ったとき、「はい」と答えてくれたフェリ。別に私が言ったから来日することになったわけでは勿論ないけど、空席のある公演で終わらせるのは、あまりに忍びない。
満員の会場で、温かい拍手で見送りたい。
自分が買ったチケットは、フェリへのお餞別と思うことにして、得チケでいいので、一人でも多くの人に引退公演を観に行ってほしいと切に願います。
日本が、フェリの舞踊人生最後の舞台なのだから。

http://www.ferri-bolle.jp/




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2007年07月24日

バレエ末席物語〜「白鳥の湖」アナニアシヴィリ&ウヴァーロフ

「白鳥の湖」
2007年7月21日/グルジア国立バレエ団

オデット/オディール・・・ニーナ・アナニアシヴィリ
プリンシパル・ダンサー/ジークフリート王子・・・アンドレイ・ウヴァーロフ
芸術監督/悪魔・・・イラクリ・バフターゼ
ほか

怒涛のバレエ月間は、ニーナ復帰公演からスタートしました。
3年ぶりのニーナ公演は、前回も今回も「明治おいしい牛乳スペシャル」。何故?(^_^;)
「公演終了まで昔のニーナ映像は見ない」という決まりを自分に課していたにもかかわらず、禁を破って、公演直前に昔の映像を見てしまった挙句、バレエ仲間から初日の評判を聞いてしまったので、復帰ニーナを戦々恐々として観に行きました。

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2007年05月26日

東バ・井脇 幸江さんBirthday Party

2007年5月19日/ロウリーズ・ザ・プライムリブ東京

東京バレエ団ダンサー・井脇 幸江さんのBirthday Partyに参加させていただきました。
井脇さんにとって今年は節目の年ということで、今年限定企画のパーティでした。


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2007年05月15日

バレエ末席物語〜「ドン・キホーテ」上野さん&高岸さん〜

「ドン・キホーテ」
2007年4月14日/東京バレエ団

キトリ/ドルシネア姫・・・上野 水香
バジル・・・高岸 直樹
ドン・キホーテ・・・芝岡 紀斗
サンチョ・パンサ・・・高橋 竜太
ガマーシュ・・・古川 和則
メルセデス・・・井脇 幸江
エスパーダ・・・木村 和夫
ロレンツォ・・・平野 玲
ほか

これまたかなり時間がたってしまい、記憶がだいぶ薄れてしまったので簡単に。
記憶違いもけっこうあるかもしれないので、ご容赦を。
今回は、上野&高岸ペアか小出&後藤ペアか悩んだ結果、貴重な高岸バジルを観にいくことにしました。(両方見られればいいけど、後半へむけて節約。←ケチ(^_^;)


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2007年05月03日

バレエ末席物語〜「白鳥の湖」セミオノワ&フォーゲル〜

「白鳥の湖」
2007年4月9日/東京バレエ団

オデット/オディール・・・ポリーナ・セミオノワ
ジークフリート王子・・・フリーデマン・フォーゲル
ロットバルト・・・木村 和夫
道化・・・大嶋 正樹
ほか

だいぶ時間がたってしまったので、覚えている範囲で。


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2007年03月05日

バレエ末席物語〜バレエ・リュスの夕べ〜

昨夜は、3chでコジョカル&ルグリの「ジゼル」が放送されました。
去年、チケット発売日に完売、後日1枚だけ出た末席キャンセルチケットを入手して、ようやく観にいけた公演です(感涙)。
コジャカルは、クリスマスローズのように清楚可憐なジゼル。久々に観られて感動再びでした。
最近は、バレエ公演はBSで放送されることが多くなり、BSを見られない私にとっては、悲しいかぎり。今回の地上波放送は、有難いかぎり(^^)貧乏人にもアートを!

さて、今年のバレエ解禁(←個人の(^_^;)はとても遅く、先週の「バレエ・リュスの夕べ」が初鑑賞となりました。
今年は、観たい公演が予想外に多くラインナップされているので、後半へ向けてせっせと節約しておかなければなりません。貧乏人は、末席でも厳選して観なくてはならないので、ミラノやバーミンガムも諦めです(T_T)
そんな選びに選んだ公演にもかかわらず、今年の初鑑賞は体調不良で、あまり良いスタートはきれませんでした。


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2007年01月08日

バレエ末席物語〜新国「シンデレラ」〜

「シンデレラ」
新国立劇場バレエ団/2006年12月17日

シンデレラ・・・アリーナ・コジョカル
王子・・・フェデリコ・ボネッリ
義理の姉たち・・・マシモ・アクリ、篠原 聖一
ほか

年を越してしまいましたが、去年のバレエ納めは新国の「シンデレラ」でした。
かなり時間がたってしまったので、記憶も薄れ(^_^;)

2005年英国ロイヤル公演では、コジョカルを観られなかったので、アシュトン版「シンデレラ」をコジョカル客演で観られるなんて「新国さん、ありがとう」の気分でした。


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2006年12月23日

バレエ末席物語〜マリインスキー「白鳥の湖」〜

「白鳥の湖」
マリインスキー・バレエ団/2006年12月10日

2週間も前のことになってしまい、記憶も薄れつつあるので、覚えている範囲で書いておきます。記憶違いもあるかも(^_^;)

オデット/オディール・・・ウリヤーナ・ロパートキナ
ジークフリート王子・・・イーゴリ・ゼレンスキー
道化・・・アンドレイ・イワーノフ
悪魔ロットバルト・・・マキシム・チャシチェゴーロフ
ほか

○一幕一場
幕が開くと、淡い色合いの衣装のコール・ドが綺麗でした。
ゼレンスキー/ジークフリートは、登場時、すごいニコニコ笑顔(^^)物腰の柔らかさが王子の気品を表していましたが、踊りより「歩み」が多かったのでは?この時点でやや不安。
イワーノフ/道化、はじめのうちは踊りが少し重く見えましたが、後半、勢いのあるグランド・ピルエットや高さのあるトゥール・ド・レンなど披露してくれて素晴らしかったです。
王妃、若くて美しいです。とても母君には見えません。衣装も豪華。
良かったのは、パ・ド・トロワ。特にシクリャローフは、オールスターガラより格段に良かったです。ゼレが登場していない舞台では、王子といってもいいほど。プリンシパルで登場する日も遠くはないかも。


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2006年12月09日

バレエ末席物語〜マリインスキー・オールスター・ガラ〜

「オールスターガラ」
マリインスキー・バレエ/2006年12月4日

3年ぶりのマリインスキー公演。でも、日程的に「ロパートキナのすべて」も「ヴィシニョーワのすべて」も観に行けず、なんとか行けたのが、今回の「オールスターガラ」でした。平日公演多すぎ(T_T)


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2006年11月18日

バレエ末席物語〜「白鳥の湖」新制作〜

「白鳥の湖」新制作
新国立劇場バレエ団/2006年11月12日

オデット/オディール・・・スヴェトラーナ・ザハロワ
ジークフリード・・・デニス・マトヴィエンコ
ロートバルト・・・市川 透


○プロローグ
とあるお城で、ジュリエット風の白いドレスに三つ編み姿のザハロワ/オデットが縫い物をしています。ザハロワ、やはり金髪でした。やっぱイメチェンだったのかな?
お付きの娘たちも現れ、楽しげに縫い物を続けますが、窓辺に怪しい気配が。ロートバルトに操られるようにして彼の黒いマントの中に引き込まれたオデットは、白鳥へ。
舞台両袖に置かれていたグロテスクな白鳥の彫像が暗示的。
ブルメイステル版のようにプロローグを挿入したことで、物語が明確になったと思います。
ま、プロローグなしに慣れているので、別になくてもストーリーはわかりますが。


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2006年10月14日

バレエ末席物語〜新国「ライモンダ」〜

「ライモンダ」
2006年10月9日/新国立劇場バレエ団
ライモンダ・・・スヴェトラーナ・ザハロワ
ジャン・ド・ブリエンヌ・・・ダニラ・コルスンツェフ
アブデラクマン・・・森田 健太郎


○プロローグ
紗幕のむこうで、舞台右手からザハロワ/ライモンダ登場。ザハロワの髪が金髪になっていたので、一瞬「誰?」と思ってしまいました。白地に金の飾りの衣装に合わせるかのような金髪。今回のライモンダ仕様なのでしょうか。それとも、イメチェン?(^_^;)
コルスンツェフ/ジャンが婚約の証のヴェールをライモンダに手渡し、十字軍遠征へ。


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2006年09月26日

バレエ末席物語〜小林紀子バレエ・シアター第85回公演〜

小林 紀子バレエ・シアター第85回公演
2006年9月10日

二週間以上前の話になりましたが、ABTのプリンシパル、デビッド・ホールバーグの日本デビュー公演に行ってきました。デビッドくんを初めて観たのは2002年のABT公演で、去年も来日しましたが、今回はプリンシパル昇格後初めてとなる日本公演でした。
デビッドくん、去年の「テーマとヴァリエーション」ではメタボロ(^_^;)の踊りだったので、今回、私のミーハーぶりに付き合ってくれたバレエ仲間を失望させないか一抹の不安を抱えつつ、観に行きました。子供の初舞台を見守る親の心境(^_^;)(そんな年齢差はないですよ!)

「レ・シルフィード」
ノクターン:大和 雅美、デビッド・ホールバーグ
ワルツ:斉藤 絵美子
プレリュード:大森 結城

「レ」のほうを生舞台で観るのは、初めてです(たぶん)。
ショパンの有名な曲に合わせて踊られますが、この曲、あるCMに使われすぎてちょっと問題。バレエに入り込むより♪いー薬です。太○胃散♪のセリフばかりが、頭の中を巡っていました(~_~;)
日本人ダンサーの中にあって、デビッドくんはやはり異人種(^_^;)
白タイツでも、脚がとても長く見えます。王子様タイツが似合いますね〜。
はじめのほうは、コール・ド中心の踊りで、デビッド&とりまきシルフたちは、彫像のように固まったまま。このまま、踊らずに終わったらどうしようと思いましたが、後半踊ってくれました。詩人とシルフたちの夢幻の世界。振付は、けっこう退屈でしたが、バレエ・ブランの美しさはありました。


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2006年08月25日

「ジゼル」訂正

先日、ヴィシニョーワ&マラーホフ「ジゼル」を観たのは3年前と書いてしまいましたが、2年前の間違いでした。(細かい話(^_^;)
3年前はフェリ&マラーホフの「ジゼル」を観たのでした。いつもながら、いい加減な記憶です。
フェリ/ジゼルにマラーホフ/アルブレヒトの「ジゼル」。貴重すぎる舞台でした。
貧乏人(いや、羊)の私が公演カタログを買うことはないのですが、慈悲深いバレエ仲間が今回の30周年記念カタログを貸してくれ、間違いに気づきました。
もう一つの発見は、ギエム&コープ「白鳥の湖」をキャンセル待ちでチケットを入手して観に行ったのも、97年のバレエフェス全幕プロだったんだな〜ということです。たしかこのときも発売後1時間くらいで完売だった記憶が。
今回のガラのギエム/オデットを観られなかったのであのとき全幕を観ておいて良かったと思いました。
ひとつひとつが貴重な舞台ですね。


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2006年08月22日

バレエ末席物語〜ジゼル・ヴィシニョーワ&マラーホフ〜

第11回世界バレエフェスティバル 全幕特別プロ
「ジゼル」/2006年8月17日

ジゼル:ディアナ・ヴィシニョーワ
アルブレヒト:ウラジーミル・マラーホフ
ヒラリオン:木村 和夫

ミルタ:大島 由賀子
ドゥ・ウィリ:西村 真由美、乾 友子
ほか


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2006年08月19日

バレエ末席物語〜ジゼル・コジョカル&ルグリ〜

第11回世界バレエフェスティバル 全幕特別プロ
「ジゼル」
ジゼル:アリーナ・コジョカル
アルブレヒト:マニュエル・ルグリ
ヒラリオン:木村 和夫

ミルタ:井脇 幸江
ドゥ・ウィリ:小出 領子・長谷川 智佳子
ほか




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2006年08月14日

バレエ末席物語〜第11回世界バレエフェスティバル・Bプログラム〜

第11回世界バレエフェスティバル【プログラムB】
2006年8月11日

またまたサクサク書かないと、次が迫ってきているので、簡単に書いておきます。(自分のメモ用(^_^;)
しかし、踊りを言葉に置き換えるということ自体、無理があるので、だんだん言葉が見つからなくなっています(^_^;)あぁ、乏しいボキャブラリー・・・。

今回は、踊りなれてきたのか、楽日ということもあるのか、皆さんAプロよりさらに良かったと思います。

第1部
○「ディアナとアクティオン」
今回はテクニシャンを初めにもってきましたね。ディアナの淡いグリーンの衣装がさわやか。ヴァルデスは今回も見せまくり。バランスあり、回転系ではトリプルを通り越して4〜5回くらい回っていました。大技すごすぎ。フロメタのジュテも高くて勢いがあって、すごいです。ただ、この衣装だと、フロメタ、ルックス的にバレエというより、どこぞの原住民ダンスに見えてしまいがち(^_^;)でも、いい踊りでした。
1部の最初だと、終わりのほうでは印象が薄れてしまいがちですが、この二人はしっかりとインパクトを残してくれました。

○「リーズの結婚」
Bプロ限定のテンチコワ。去年の「オネーギン」のオリガでも華がありましたが、今回も可愛かったです。まぁ、テクニシャンの後だとやりずらいとは思いますが。
バランキエヴィッチ(キャスト表では、パランキエヴィッチになってた(^_^;)、コミカルなステップや伸びやかで大きなマネージュ、良かったです。

○「幻想―『白鳥の湖』のように」第1幕のパ・ド・ドゥ
ブーローニュは、とても叙情的で、こういう役が似合うダンサーなのでしょうね。ルードヴィッヒは、ルックス的にはビデオで見たブベニチェクがはまり役ですが、リアブコもなかなか渋くて、ルードヴィッヒの哀愁が漂っていました。

○「海賊」
カレーニョのアリは、ノーブルでした。
イリーナは水色のチュチュがさわやか。表情も魅せる表情、踊りもしっかりしていて文句なし。フェッテではトリプル−シングルで、しっかり実力を見せてくれました。
近年、ダンサーのテクニックは本当に進化しています。ダブル以上のフェッテを見せられるダンサーが増えてきて、驚きです。


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2006年08月13日

バレエ・ガラ惨敗物語

今日はバレエの祭典最終日のガラ公演でした。
ガラのチケット争奪戦はe+でも一般発売でも完敗。キャンセル待ちも惨敗。
最後の望みを託した当日キャンセル。しかし、朝10時に窓口にいくと、すでに15人以上並んでいました。それでもポロポロとキャンセルチケットが出て一縷の望みをかけましたが、結局10枚で打ち止め。

それでも諦めきれず、バレエ仲間と会場内でわずかに見えるスクリーンを公演最後まで見つめ続けました。(勿論、ダンサーは豆粒のようにしか見えず、誰が踊っているのかわからない)
文化会館滞在時間10時間以上。
こんなに見たい思いをしている客もいるのだということをNBSの方にもわかって頂きたい。3年後は是非2日間は公演してほしいものです。

そんな不運なバレエ日和でしたが、ひとつだけいいことが。ジルの舞台を観にきていた十市さんに会えました。ジルの舞台が終わるとすぐにロビーに出てきたので、持っていた写真にサインしてもらいました。
十市さん、少しやせたかな?十市さんの舞台ももうすぐです。お芝居での活躍は勿論ですが、バレエにもずっと関わってくれるといいなと切に切に思います。
Bプロのジルの舞台で、十市さんの面影を思い出して涙しそうになったので、今日は嬉しい出会いでした。

ということで、話は前後しますが、次回はBプロの感想を。(いつアップできるのかな(^_^;)
すでにジゼルが迫ってきています。今夏の上野詣は、まだまだ続きます。

オマケ:上野といえば(^_^;)、水香ちゃんが会場に入るのを目撃。お人形のように可愛かったです。高岸さんや那須野さんもいました。ま、当然といえば当然ですが。

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2006年08月08日

バレエ末席物語〜第11回世界バレエフェスティバル・Aプログラム〜

第11回世界バレエフェスティバル【プログラムA】
2006年8月5日

今夏のバレエ祭りの始まりです(とっくに始まってるけど。私にとってはという意味で(^_^;)。早く書かないと怒涛のバレエウィークに突入するので、忘れないよう簡単に書いておきます。

第1部
○「ラ・ファボリータ」
ルシンダ・ダン、ピルエットなどわりと良かったと思います。そんなに期待がなかっただけに(^_^;)
マシュー・ローレンス、踊りが重く見えました。今回に限ってかどうかは初見なので不明。

○「7月3日 新しい日、新しい人生」
ベランガール振り付けなんですよね(~_~;)
ニコラを見れたのは嬉しかったのですが、なにゆえこの演目を?
で、結局、7月3日って誰の誕生日?「7月4日に生まれて」ではないんですね(^_^;)
初めて観るせいかわかりませんが、いつ終わるのかわからず、なんとなく間延びした振付に思えてしまいました。ニコラがもったいない。

○「白雪姫」
タマラ、すごいです。白雪姫って、バレエにするとこんなにパワフルなんですね〜。回転系が多くてビックリ。タマラとイナキが交互に高速シェネで回転したり、フェッテでは、トリプル−シングル、ダブル−シングルとバンバン回っていました。タマラの白い肌に黒髪が白雪姫らしかったです。でも、タマラって白雪姫でも色香が漂うんですね。
イナキもジュテなど、かなり良かったと思います。
1部から魅せられてしまいました。

○「椿姫」
ブーローニュは初めて観ましたが、ドラマティックな踊りが似合うダンサーなのか、表現力は良かったと思います。脚はもっと魅せられるダンサーはいると思いますが。
リアブコは、この役に合っていたのかなぁ・・・。
去年、ルグリとルディエールで観たノイマイヤー版。この振付は個人的にかなり好きです。


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