2010年10月22日

バレエ末席物語〜マーフィー版「白鳥の湖」〜


Austraria ballet.jpg「白鳥の湖」
2010年10月9日/オーストラリア・バレエ団

振付・・・グレアム・マーフィー
オデット・・・マドレーヌ・イーストー
ジークフリート王子・・・ロバート・カラン
ロットバルト男爵夫人・・・ルシンダ・ダン
ほか オーストラリア・バレエ団

昔、豪バの古典版「白鳥」を観にいったことがありました。そのときの印象は、「勢いはいいけど、オージーな味付け」という印象でした。実際、道化が勢い余ってヨロけてしまっていたし。やはり、ロシア・ヨーロッパ勢には敵わないな〜と思い、それ以降、豪バ公演には行っていませんでした。
2007年の来日公演で、豪バはマーフィ版「白鳥」を携え来日。
これは、オデットを故・ダイアナ妃、王子をチャールズ皇太子、ロットバルト男爵夫人をカミラ夫人に見立て、英国王室のスキャンダルに書き換えた新解釈の作品。
その奇をてらったような設定に、個人的には眉をひそめていました。
が、2009年のバレエ・フェスで、マーフィ版「白鳥」3幕のパ・ド・トロワを観て、自分の偏見を払拭。これなら全幕を観てみたいと思い、チケットを取りました。

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2010年07月07日

バレエ末席物語〜牧版「椿姫」ザハロワ&マトヴィエンコ〜


Madme camelias.jpg「椿姫」牧 阿佐美版
2010年7月3日/新国立劇場バレエ団

マルグリット・・・スヴェトラーナ・ザハロワ
アルマン・・・デニス・マトヴィエンコ
伯爵・・・ロバート・テューズリー
デュヴァル卿(アルマンの父)・・・森田健太郎
プリュダンス・・・西川貴子
ガストン・・・マイレン・トレウバエフ
ほか 新国立劇場バレエ団

英国ロイヤルのチケット争奪戦に破れ、今年のロイヤル祭りには参加できず、この夏のバレエは、「椿姫」のみとなりました。
ザハロワ見たさにチケットを取ったのですが、何版か気にもせずにいたら、当日、牧阿佐美版と知りました。(←遅すぎ(^_^;)曲も、ベルリオーズだし。



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2010年05月29日

バレエ末席物語〜「マラーホフの贈り物」プログラムA〜

「マラーホフの贈り物」プログラムA
2010年5月19日

【第1部】
○ 「ザ・グラン・パ・ド・ドゥ」
エリサ・カリッロ・カブレラ、ミハイル・カニスキン

私の好きなコメディ・クラシック・バレエ。カブレラは初見ですが、なんだかとても面白かった(^^)カニスキンも久々〜。シュツットガルト時代の素敵なレンスキーを思い出します。
細面のお顔に王子様衣装がお似合い。カブレラの一番笑ってしまったところは、カニスキンに足をもたれて振り回される場面で、すごい悲鳴をあげていたところ。こんなに悲鳴をあげるダンサーは初めて。笑えた(^_^;)
ラストは恒例の「吹戻し」をピューっと吹いて終了(^^)

○「ジュエルズ」より“ダイヤモンド”
ポリーナ・セミオノワ、ウラジーミル・マラーホフ

ポリーナは小さい顔に長い手足でホント見栄えがする。金銀と光り物が胸元に沢山ついた衣装がお似合い。でも、光り物がなくても、ポリーナ自身のオーラでキラキラ輝いていました。背中がよく反り、相変わらず脚が強い。軸がしっかりしているので踊りがブレない。
ただ、ポリーナにしろカブレラにしろSHOKOさんにしろ、ベルリンの女性ダンサーの筋肉の付き方はなぜか体育会系。ベルリン・バレエ団にいるとそうなるのかな(^_^;)ロシア系ダンサーとは違う筋肉の付き方。
マラーホフも、光り物のついた白い王子様衣装がとてもよく似合う。まさに理想の王子様。これだけで眼福です(^^)サポート中心の振付で、今のマラーホフにはちょうどいいのかも(^_^;)
ただ、バランシンのこの振付は、いつもとても退屈。この二人じゃなかったら眠くなりそう。

○ 「ボリショイに捧ぐ」
マリア・アイシュヴァルト、マライン・ラドメーカー

難易度の高いリフト満載の振付。ボリショイ技?!アイシュバルトがテクニック系というのも初見。背中が柔らかいので、リフトのポーズが見栄えがします。
初マラインは写真通り、王子系のイケメン・ダンサーでした(^^)
でも、あっという間に終わってしまいました。しかも、捧げるボリ・ダンサーは来日しなかったし(^_^;)

○ 「アレクサンダー大王」
エリサ・カリッロ・カブレラ、レオナルド・ヤコヴィーナ

ポリーナ&フォーゲルで観た作品だけど、この二人が初演ペアなんですね。
カブレラ、そんなに美人というわけではないのに、この役ではすごくセクシー。「ザ・グラン・パ」とは大分違う印象。不思議とポリーナより「女」を感じました。
ヤコヴィーナもフォーゲルより逞しく見え、大王に近かったかも。
口付けを交わしたり、身体を密着させたり、女性の胸の間を手でなぞったりと、かなり官能的な踊りだけれど、それらの流れが美しい。ゾワゾワしました。やっぱり是非、全幕を観たい!

○ 「コッペリア」よりパ・ド・ドゥ
ヤーナ・サレンコ、ディヌ・タマズラカル

前回のバレエ・フェスでも観た同じ作品。またか(^_^;)
サレンコ、フェッテではトリプル(以上?)も一回入れていたようです。バランスキープはちょっとハラハラしましたが、無理に長時間キープしようとせず、できる範囲でやっていたのは良かったです。
タマズラカル、いつも優しい笑顔でパートナーを見つめながら踊っていて、この笑顔に惚れ(^^ゞ空気が和む雰囲気のダンサーだなと思いました。サポートも上手いし、ピルエットの軸も安定していました。おや?ダークホース?



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2010年05月18日

バレエ末席物語〜「オネーギン」東京バレエ団初演〜

「オネーギン」東京バレエ団初演
2010年5月14日/5月15日

オネーギン・・・高岸 直樹(14日)、木村 和夫(15日)
タチヤーナ・・・吉岡 美佳(14日)、斉藤 友佳里(15日)
オリガ・・・小出 領子(14日)、高村 順子(15日)
レンスキー・・・長瀬 直義(14日)、井上 良太(15日)
グレーミン公爵・・・柄本 武尊(14日)、平野 玲(15日)
ほか 東京バレエ団




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2010年02月12日

バレエ末席物語〜《マニュエル・ルグリの新しき世界》Bプロ〜

《マニュエル・ルグリの新しき世界》Bプロ〜ルグリと輝ける世界のスターたち〜
2010年2月7日

【第1部】
○ 「チャイコフスキー・パドドゥ」
ヘザー・オグデン、ギヨーム・コテ

ヘザー、ルティレなど脚は上がってしっかりしているけど、チャイ・パにしてはやや大人しめ?溌溂とした元気な踊りというよりは、ソフトな感じがしました。後半のフェッテではダブルも入れて元気がでてきましたが。
コテ、笑顔が良かったけれど、マネージュ後半で脚の上がりが低くなって、ジャンプも低くなってしまったのが見ていてキツかった。ラストまで踏ん張ってほしいところ。それ以外は悪くなかったけれど。

○ 「モペイ」
フリーデマン・フォーゲル

上半身裸で黒いパンツのフォーゲル。半裸フォーゲルに、バレエ・フェスの「アレクサンダー大王」を思い出してしまいました(^_^;)
ライトに当たった美しい筋肉に見惚れ(^^ゞ特に、その美しい背筋に惚れ惚れ。
今回は首を痛め「アザー・ダンス」を降板、「モペイ」だけ踊ることになったそうですが、床に座ったまま、お尻で舞台をぴょんぴょん飛び跳ねる振付は、かえって首に悪そう(^_^;)
舞台袖に引っ込んだり、また出てきたり、手で脇を掻いたりコミカルな動きもある、なかなか面白い振付。軽快な音楽にメリハリのある踊りで、初見のコンテでも、とても楽しかった!個人的には、かなり気に入った作品。是非、またフォーゲルでこの演目を観たい!


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2010年01月18日

バレエ末席物語〜「白鳥の湖」厚木&ウヴァーロフ〜

「白鳥の湖」
2010年1月17日

オデット/オディール・・・スヴェトラーナ・ザハロワ→厚木 三杏
ジークフリード・・・アンドレイ・ウヴァーロフ
ロートバルト・・・芳賀 望
道化・・・八幡 顕光
ほか 新国立劇場バレエ団

今年のバレエ初めは、ザハロワ&ウヴァーロフの「白鳥」のはずでした・・・
が、体調不良によりザハロワ急降板(T_T)
会場入り口で降板発表のお知らせが貼ってあるのを見たときは、ガックリ力が抜けました。
まだ降板ショックから立ち直れないので、今回は感想を書く気が起きません。

もちろん、ウヴァーロフは別格に良かったし、新国のダンサーさんたちも頑張っていました。
特に八幡さん/道化は、安定感ある踊り、舞台を盛り上げようとする道化ぶりが、とても良かったです。白鳥コール・ドも、よく揃っていました。

「失望感」の三文字が濃厚に漂う会場で、ザハロワの代役を踊りきった厚木さんも頑張っていたと思います。
もともと別日にオデット/オディールを踊る予定の厚木さんだけに、自分なりのオデット/オディールを演じていたと思います。(休憩時間の会場では「とても良かった」「感動した」という声も聞こえました)

降板は誰のせいでもないし、ザハロワにはゆっくり休養して元気になってほしいと思います。
ただ、ちょっと最初の一撃が大きすぎて・・・。

ということで、今回は行ったという記録のみ。

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2009年12月28日

バレエ末席物語〜「聖なる怪物たち」ギエム&カーン〜


guillem&khan1.jpg「聖なる怪物たち」
シルヴィ・ギエム&アクラム・カーン・カンパニー
2009年12月20日

今年のバレエ納めは、ギエム公演。
今回の公演は、英語のセリフがあるとのことで、事前にNBSのサイトに英語と翻訳が載っていました。そのことは知っていたのですが、公演前日にでも読めばいいかなと呑気に構えていた私に、友人が、訳をプリントアウトして、マリインスキー公演の日に渡してくれました。おかげで予習ができました(^_^)v(私のバレエ・ライフがあるのは、友人のおかげ)


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2009年12月19日

バレエ末席物語〜「イワンと仔馬」テリョーシキナ&ロブーヒン〜

「イワンと仔馬」
2009年12月9日

姫君・・・ヴィクトリア・テリョーシキナ
イワン/皇子・・・ミハイル・ロブーヒン
仔馬・・・イリヤ・ペトロフ
侍従・・・イスロム・バイムラードフ
皇帝・・・アンドレイ・イワーノフ
ほか マリインスキー・バレエ団

これは、プリセツカヤのために作られた「せむしの仔馬」をラトマンスキーが再振付した作品。音楽は、プリセツカヤの夫君シチェドリンです。今年のマリインスキー初演には、カテコにシチェドリンも登場したようで、日本にも来て欲しかった〜。(←あり得ない(^_^;)
我が理想の夫婦像は、プリセツカヤ&シチェドリンなのです♪



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2009年12月01日

バレエ末席物語〜「白鳥の湖」ロパートキナ&コルスンツェフ〜


Lopa odette.jpg「白鳥の湖」
2009年11月27日

オデット/オディール・・・ウリヤーナ・ロパートキナ
ジークフリート王子・・・ダニーラ・コルスンツェフ
ロットバルト・・・コンスタンチン・ズヴェレフ
道化・・・グリゴーリー・ポポフ
ほか マリインスキー・バレエ団

今年のバレエ・ラストスパート月間に突入しました。
新型インフルエンザのワクチンもなんとか接種できたので、人混みも少し安心。
(と言っても、新型のワクチン不足で、かかりつけの病院では受けられず、ワクチンを探して奔走するハメに。いくら優先接種証明の紙切れだけあっても、肝心のワクチンがないのであれば全く意味をなさない。それなのに、次から次へワクチン接種の御触れを出す御上は、実情が見えていないようです)

今回は、ロパートキナは勿論のこと、秘かにコルスンツェフ狙いで、この日にしました。
新国「ライモンダ」のジャン・ド・ブリエンヌ・で観て以来、地味にコルスン・ファンの私。前回は、日程的にロパ&コルスンの日に行けませんでしたが(前回はロパ&ゼレ)、録画した映像でこの二人の「白鳥」は何度も観ました。
今回は念願叶い、このペアの生舞台を観ることができました(^_^)v

感想は、今回も(忙しいので)幕ごとではなく、全体をざっくりと。



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2009年10月01日

バレエ末席物語〜「ラ・バヤデール」吉岡&木村〜

「ラ・バヤデール」マカロワ版
2009年9月26日

ニキヤ・・・吉岡 美佳
ソロル・・・木村 和夫
ガムザッティ・・・田中 結子
大僧正・・・後藤 晴雄
ラジャ・・・高岸 直樹
マグダヴェーヤ・・・高橋 竜太
アヤ・・・松浦 真理絵
ブロンズ像・・・松下 祐次
ほか 東京バレエ団

東バ初演の「ラ・バヤ」を吉岡さん&木村さんペアで観てきました。
前日の水香ちゃん&高岸さんペアも興味はあったけれど、日程的に諦め。
チラシの写真で見る限りでは、ユカリューシャが一番ニキヤのイメージだったけど。

新型インフルエンザが流行る中、ハイリスク群の私は、バレエ公演に行くのも命懸け(冗談抜きで)。でも、仕事に行くにも、病院に行くにも、人混みを避けては通れないし、バレエ鑑賞だけやめても、インフル感染の危険はなくならないので、諦めて観にいきました。
それより、この日は眼精疲労から内出血して、目がチクチク痛んでいたので、群舞あたりは、オペラグラスをはずして流し見。(失礼)
まだ内出血が治らないので、今回は幕ごとではなく、全体の感想をざっくりと。



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2009年08月20日

バレエ末席物語〜第12回世界バレエフェスティバル【プログラムB】〜


12world ballet fes.jpg第12回世界バレエフェスティバル【プログラムB】
2009年8月11日

忙しくてなかなか書けずにいたら、ガラもベジャール公演も終了。とっくに「お祭り」は終わっていました(^_^;)
Bプロの記憶も薄らいでしまいましたが、メモ書きを頼りに覚えている範囲で。





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2009年08月03日

バレエ末席物語〜「ドン・キホーテ」コチェトコワ&シムキン〜

第12回世界バレエフェスティバル 全幕特別プロ
「ドン・キホーテ」
2009年7月29日

キトリ/ドゥルシネア姫・・・マリア・コチェトコワ
バジル・・・ダニール・シムキン
ドン・キホーテ・・・野辺 誠
サンチョ・パンサ・・・高橋 竜太
ガマーシュ・・・平野 玲
メルセデス・・・奈良 春夏
エスパーダ・・・後藤 晴雄
ロレンツォ・・・横内 国弘
ほか 東京バレエ団

3年に1度のバレエの祭典、バレエ・フェスティバルがいよいよ開幕。
そのオープニングを飾ったのが、初登場の若手シムキン&コチェトコワの「ドン・キ」。
会場には、今回のフェス参加ダンサーたちのパネル写真がズラリ。
お祭り気分も、盛り上がります。
しかし、今年から新しいことを始め、いつも以上に金欠の私は、この楽しい「お祭り」も、サイフの中身と相談しつつ、厳選に厳選を重ねて選ばねばなりませんでした。
結局、買えたのは、「ドン・キ」とBプロのみ(T_T)
3年前チケットを入手できなかったガラにも心底行きたかったけれど、ガラの日に用事が入っていることと、末席\10000すら捻出できない状況で今回も断念。
ベジャ−ル公演も、ネットでDの余り席を見つけて心が揺らぎ、思わずクリックしてしまったけれど、やはりどうしても買えませんでした。
まぁ、そんな淋しいボンビー・アートライフですが、久々のバレエに興奮の一日でした。


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2009年05月25日

バレエ末席物語〜「ナポリ」ホイルンド&ルンド〜

「ナポリ」
2009年5月17日/デンマーク・ロイヤル・バレエ団

どうもRDB公演のチケットの売れ行きはあまり良くなかったようですが、「ナポリ」を観てきました。実際、末席から俯瞰してみましたが、4階センター以上はガラガラ(^_^;)そんなに人気ないというのも、ちょっと可哀相な感じ。
ブルノンヴィルの足技を見られるせっかくの機会なのにネ。
踊りのみならず、マイムなどの演劇的要素の濃いブルノンヴィル作品らしい作品でした。

ジェンナロ:トマス・ルンド
テレシーナ:ティナ・ホイルンド
ヴェロニカ:エヴァ・クロボー
フラ・アンブロシオ:ポール=エリック・ヘセルキル
ペポ(レモネード売り):フレミング・リベア
ジャコモ(マカロニ売り):ケン・ハーゲ
海王ゴルフォ:フェルナンド・モラ
コラーラ(海の精):セシリー・ラーセン
アルゼンチーナ(海の精):スザンネ・グリンデル
ほか 

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2009年05月13日

バレエ末席物語〜「ザハーロワのすべて」Aプログラム〜

「ザハーロワのすべて」Aプログラム
2009年5月2日

これまた、すぐにはアップできませんでしたが、久方ぶりにバレエ公演に行ってきました。(4月にバレエ公演を入れないで良かった(^_^;)



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2009年02月23日

バレエ末席物語〜「ライモンダ」ザハロワ&マトヴィエンコ〜

「ライモンダ」
2009年2月14日/新国立劇場バレエ団

ライモンダ・・・スヴェトラーナ・ザハロワ
ジャン・ド・ブリエンヌ・・・デニス・マトヴィエンコ
アブデラクマン・・・森田 健太郎
ほか 新国立劇場バレエ団

去年のボリ公演でザハロワを諦めたので、この公演のチケットを取ったのですが、取ってしまってから、選択を誤ったかなと少々後悔。
新国の「ライモンダ」は何度か観ているし、個人的には、新国版はあまり好みではないので。


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2009年02月13日

バレエ末席物語〜「ベジャール・ガラ」ベジャール追悼公演X〜

「ベジャール・ガラ」
2009年2月8日/シルヴィ・ギエム&東京バレエ団

○ 「ギリシャの踊り」
二人の若者・・・長瀬 直義、横内 国弘
パ・ド・ドゥ・・・吉岡 美佳、平野 玲
ハサピコ・・・上野 水香、高岸 直樹
ソロ・・・中島 周
ほか 東京バレエ団

これを観るのは4度目くらい。今回は、ジルが来日して振付を手直ししたようで「振付を覚えるくらい観ている人なら、どう変わったかわかると思います」と井脇さんのブログに書いてありました。が、4度くらいじゃ、わからなかった(^_^;)


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2009年01月25日

バレエ末席物語〜「眠れる森の美女」ヴィシニョーワ&マラーホフ〜

「眠れる森の美女」
2009年1月10日/東京バレエ団

オーロラ姫・・・ディアナ・ヴィシニョーワ
デジレ王子・・・ウラジーミル・マラーホフ
リラの精・・・上野 水香
カラボス・・・高岸 直樹
ほか 東京バレエ団

2006年に日本初演を観たマラーホフ版「眠り」の再演。今回は、久しぶりのヴィシニョーワだったので観にいきました。
マラーホフ版は、過去ログにも書いたとおり、緑と紫、赤やオレンジといったド派手な色彩の舞台で、衣装も奇抜。まるで、イチゴババロワの生クリーム&チョコレートソース掛け、アイスクリーム添えみたいな(←そんなデザートあるのか?(^_^;)甘ったるい世界は、胸焼けしそうで、正直、私の好みではありませんが、今回は2度目なので少しは慣れたみたい。覚悟もできていたし。


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2008年12月31日

バレエ末席物語〜「ザ・カブキ」〜

「ザ・カブキ」
2008年12月13日/東京バレエ団

由良之助・・・高岸 直樹
直義・・・横内 国弘
塩冶判官・・・首藤 康之
顔世御前・・・斉藤 友佳里
力弥・・・大槻 政徳
高師直・・・木村 和夫
伴内・・・高橋 竜太
勘平・・・長瀬 直義
おかる・・・佐伯 知香
ほか 東京バレエ団

今年のバレエ納めは、この時期に相応しく「くるみ割り」、ではなくて「ザ・カブキ」(^_^;)
長年観たいと思いつつ、ずっと観ることができなかった「ザ・カブキ」。前回の公演のときも、観よう観ようと思いつつ、結局、金欠のため観られませんでした。今回ようやく願いが叶いました。
「ザ・カブキ」は、モーリス・ベジャールが「仮名手本 忠臣蔵」をもとにバレエ化した作品。
歌舞伎の「忠臣蔵」を観たことがないので何とも言えませんが、ベジャールはよく日本人魂を学んで、バレエを作ったなと感心。
ストーリーを追って書いていくと長くなるので、観たときの印象だけ書き残しておくことにします。といっても、時間が経ってしまって、記憶も薄れ(^_^;)今回は、メモ書きも残していなかったので。

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2008年12月30日

バレエ末席物語〜「白鳥の湖」アレクサンドロワ &シュピレフスキー〜

「白鳥の湖」【ソワレ】
2008年12月6日/ボリショイ・バレエ団

オデット/オディール・・・マリーヤ・アレクサンドロワ
ジークフリート王子・・・アルテム・シュピレフスキー
ロットバルト・・・パーヴェル・ドミトリチェンコ
道化・・・ヴァチェスラフ・ロパーティン
ほか ボリショイ・バレエ団
ボリショイ劇場管弦楽団

ボリショイの舞台は、セットも衣装も重厚で豪奢。色とりどりの色合わせの衣装でもセンスが良く、さすが洋服の国!日本のバレエ団ではどう頑張っても、こういう衣装はできない気がします。
そして、ボリショイの舞台が、他のバレエ団と何より違うのは、その格式の高さ。華やかなセットや衣装、洗練されたセットや衣装は他にもありますが、格式の高さというのはボリショイが別格。
それから、出だしからオケの音が違うのにビックリ。シュツットガルトでも書いたように、バレエの伴奏としての役割に納まっている音とは全く違う。オケが単なる背景音楽ではなく、踊りの強弱にシンクロして、踊りと音楽の両方で観客に迫ってくる。音に深みと厚みがあるのです。もちろん、一流の音色というわけではないし、ところどころ不安定な音もありましたが、それでも、これぞロシア音楽、チャイコの世界を体現している音でした。
舞台美術の重厚さ、オケの音の厚みは、そのまま、帝政ロシアが培ってきた歴史と伝統の重みなのかもしれません。


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2008年12月29日

バレエ末席物語〜「白鳥の湖」アントニーチェワ&グダーノフ〜

「白鳥の湖」【マチネ】
2008年12月6日/ボリショイ・バレエ団

オデット/オディール・・・アンナ・アントニーチェワ
ジークフリート王子・・・ドミートリー・グダーノフ
ロットバルト・・・ユーリー・バラーノフ
道化・・・ヴァチェスラフ・ロパーティン
ほか ボリショイ・バレエ団

ボリショイの「白鳥」について、詳しくはソワレの感想で書くので、ここでは簡単に。

去年のボリ&マリ・ガラで、ルンキナの成長振りに感動して、久々にルンキナの全幕を観ようと、ザハロワを諦めてチケットを購入したにも関わらず、ルンキナ降板(T_T)
今年は、やたら降板の多い降板イヤーとなってしまいました。来年は、もう降板嫌ー!(^_^;)
代役は、初見のアントニーチェワ。事前に友人から、わりと評判は良いと聞いていました。

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