2013年01月24日

バレエ末席物語〜「ベジャール・ガラ」〜

「ベジャール・ガラ」
2013年1月19日

jyuuichi (595x456).jpg
今年のバレエ初めは、小林十市さんの一日限りの復活公演。
NBSさんもやるな〜と思います。ひつじを釣るなら十市公演(^_^;)


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2012年12月11日

バレエ末席物語〜「アンナ・カレーニナ」ロパートキナ&バラーノフ&エルマコフ〜

「アンナ・カレーニナ」
2012年11月23日

アンナ・カレーニナ・・・ウリヤーナ・ロパートキナ
アレクセイ・カレーニン・・・ヴィクトル・バラーノフ
アレクセイ・ヴロンスキー・・・アンドレイ・エルマコフ
ほか マリインスキー・バレエ団

色々考えすぎてアップが非常に遅くなったけれど、今年のバレエ納めは、ロパートキナの「アンナ・カレーニナ」でした。前日のヴィシニョーワとどちらにするか迷いに迷って、年齢的にヴィシニョーワはまた観られるチャンスがあるかもしれないと思い、ロパートキナを選びました。連日はさすがにキツイので。
ということで、今回のマリインスキー公演は、ロパートキナ祭り(^_^;)古典ではないドラマティック系をどう踊るのかも見てみたかったし。

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2012年11月22日

バレエ末席物語〜「白鳥の湖」ロパートキナ&イワンチェンコ〜

「白鳥の湖」
2012年11月20日

オデット/オディール・・・ウリヤーナ・ロパートキナ
ジークフリート王子・・・エフゲニー・イワンチェンコ
ロットバルト・・・アンドレイ・エルマコフ
道化・・・イリヤ・ペトロフ
ほか マリインスキー・バレエ団
ropatkina (480x640).jpg
ロパートキナの白鳥を再び観られてこんなに嬉しいことはない!(^^)!
チケット発売日にはチケットを取れず、だいぶ時間がたってから取ったのですが、ちょうど降板に次ぐ降板でキャストが大幅に変更になり、最終的なキャストがわかった後にこの日のチケットを取りました。
本当は、27日のロパ&コルスンが観たかったのですが、日程的にこの日になってしまいました。
でも、府中芸術劇場はサイド席がないので、安い席でも舞台正面を観られてラッキーでした(^^)

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2012年08月21日

バレエ末席物語〜第13回世界バレエフェスティバル【ガラ・プログラム】 〜

第13回世界バレエフェスティバル【ガラ・プログラム】
2012年8月16日

13balletfestival (800x600).jpg本当は金欠のため、ガラを諦めるともりでしたが、友人の尽力により観ることができました。ラッキーなことに抽選も末席が当たり、これはもう神様が行くよう導いているのだと確信。(←勝手な思い込み(^_^;)
バレエ・フェス初参加は、1991年の第6回。当時は、ジョルジュ・ドンがまだ健在でした。今思えば貴重〜。
フェスには参加していたけれど、フェス・ガラはなんと9年ぶり。
3年前は金欠のためと末席抽選ハズレのため諦め。
6年前は、チケット完売で、当日キャンセル・チケットを求めて朝早くから文化会館で並びましたが、結局チケットを手に入れることができず、ロビーから柵ごしに見えるテレビ画面をオペラグラスで覗くという悲しすぎる観劇。
そんな9年ぶりのフェス・ガラにテンション上がりまくり〜♪


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2012年08月07日

バレエ末席物語〜第13回世界バレエフェスティバル【プログラムA】 〜

ballet festival.jpg第13回世界バレエフェスティバル【プログラムA】
2012年8月5日

シュツットガルトの「じゃじゃ馬ならし」もニーナの「白鳥」もブログに載せないまま、バレエフェスに突入。

会場に入る前、楽屋口で誰かが囲まれてサインをしている様子。行ってみると、メルクリエフでした。開演前なのにファン・サービス良いメルクリエフ、良い人です(*^_^*)

感想は、ざっくりと。
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2012年05月05日

バレエ末席物語〜「こうもり」エシナ&クルラーエフ&ルグリ〜

「こうもり」
ウィーン国立バレエ団/2012年4月30日

ベラ・・・オルガ・エシナ
ヨハン・・・キリル・クルラーエフ
ウルリック・・・マニュエル・ルグリ
他 ウィーン国立バレエ団

2006年に新国で観た「こうもり」を6年ぶりに観ました。(もう6年も経つなんて。光陰矢のごとし)
前回はフェリ&テューズリーで観ました。あぁ、懐かしのフェリ。フェリのクルクル変わる表情、コケティッシュな魅力のベラが忘れられません。

○プロローグ
黒いロングドレスを身に纏ったベラが台の上で、扇子で仰ぐ中、ベラの周りの男性たちがベラのドレスの長い裾を持って舞台を周回。「夜の女王」という感じ。
ちなみにベラが被っていた帽子に三日月の飾りがついていたのですが、これって新国のときもあったっけ?自分のブログを見返してみたけど、そのシーンの記録がなかった。
大きな帽子に大きな三日月って、日本人なら連想することは同じかも。
>伊達正宗の兜(^_^;)


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2012年03月26日

バレエ末席物語〜「アンナ・カレーニナ」ズミエヴェッツ&ガヴィシェフ〜

「アンナ・カレーニナ」
2012年3月18日

アンナ・・・ニーナ・ズミエヴェッツ
カレーニン・・・オレグ・マルコフ
ヴロンスキー・・・オレグ・ガヴィシェフ
キティ・・・堀口 純
セリョージャ・・・泉 雅文
ほか 新国立劇場バレエ団

今年は、新国とマリインスキーの両方で「アンナ・カレーニナ」を上演するカレーニナ・イヤーです。まずは、エイフマン振り付けの「アンナ・カレーニナ」を観に、久々に新国に足を運びました。
トルストイの原作を読んだこともないし、ストーリーも大雑把にしか知らず、ラストの衝撃的結末以外は「単に人妻の不倫の話でしょ」と大した期待もなく、とりあえず見ておこうくらいの気持ちでした。
一応、行く前に新国のサイトとネットで少々検索。
原作のほうは、アンナの家庭とは対照的な家庭を築くリョーヴィンという登場人物が登場したり、バレエとは細かく違うようです。
1幕でヴロンスキーと踊っていたキティという女性、バレエの中ではその存在がよくわかりませんが、原作ではヴロンスキーに恋し結婚を夢見ている、アンナの兄嫁の妹(ややこしい関係(^_^;)だとか。結局、ヴロンスキーにフラれて、純朴な地主リョーヴィンと結婚して幸せな家庭を築くのだそう。

○1幕
冒頭の曲(チャイコフスキー「弦楽セレナード」)が、日本人には某CMのせいで、どうしても「オー人事、オー人事」と言いたくなってしまうのですよね(^_^;)CMにクラシックを使わないでくれ〜。「レ・シル」の曲はO田胃酸を連想するし。


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2012年03月17日

バレエ末席物語〜アリーナ・コジョカル ドリーム・プロジェクト・Bプロ〜

「アリーナ・コジョカル ドリーム・プロジェクト」Bプロ
2012年2月23日

アップが非常に遅くなりましたが、コジョカル・ガラの感想を。
次なるバレエ公演が迫っている〜(汗)


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2012年02月25日

バレエ末席物語〜「ライモンダ」アレクサンドロワ&スクヴォルツォフ〜

「ライモンダ」
2012年2月7日
ライモンダ・・・マリーヤ・アレクサンドロワ
ジャン・ド・ブリエンヌ・・・ルスラン・スクヴォルツォフ
アブデラフマン・・・ミハイル・ロブーヒン
他 ボリショイ・バレエ団

アップが遅くなりましたが、ボリ「ライモンダ」の感想を。
ボリ「ライモンダ」を観るのは、これまたなんと20年以上ぶり。
確か1988年頃だったと思います。
ボリショイの舞台を初めて観たのがそのとき。
当時の日本のバレエ団の衣装や舞台装置に比べて、ボリショイの舞台はなんと芸術的なこと。洗練された優雅さにすっかり心奪われました。
グリゴロ版「ライモンダ」は1984年に初演されているので、私が観たのは比較的初期の頃。衣装は2003年に一新したそうで、当時のものではありません。昔の朧な記憶からしてもライモンダやコール・ドの衣装は違う気が。アブデラフマンの衣装のイメージはあんな感じだけど。
「ライモンダ」のストーリー自体は大して面白味のあるストーリーではないけれど、初めてボリショイの舞台に虜になった記念の作品。
今更知ったけれど、ジャン・ド・ブリエンヌは13世紀十字軍遠征を指揮した実在の騎士なのだとか。へ〜、ただのお伽噺かと思ってた。


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2012年02月13日

バレエ末席物語〜「スパルタクス」ワシーリエフ&ルンキナ〜

「スパルタクス」
2012年2月2日

スパルタクス・・・イワン・ワシーリエフ
クラッスス・・・アレクサンドル・ヴォルチコフ
フリーギア・・・スヴェトラーナ・ルンキナ
エギナ・・・マリーヤ・アラシュ
他 ボリショイ・バレエ団

2002年の「スパルタクス」公演を見損ねたので、JAのアンケートに「スパルタクス」再演希望と書いたら、願いが叶いました。

スパルタクスは、BC1C頃の古代ローマにおける反乱軍の指導者。
一応観る前に、ローマの友人にスパルタクスのバレエのストーリーを書いて、本当かどうか確認してみました。それによると、愛憎物語の真偽はわからないけれど、スパルタクス率いえる反乱軍は何度か戦いに勝った後、最後はローマ軍に敗北したとのこと。ローマ人に確認したので確かかしらん。

「スパルタクス」を観るのは、なんと20年ぶりくらい。
誰が踊ったのか何も覚えていませんが、それまで女性メインの「綺麗な」クラシック・バレエしか知らなかった私に、これほど男性メインのマッチョ系バレエがあるのかと衝撃的でした。特に男性群舞の迫力は圧巻!会場を後にしても、しばらく友人と興奮して語り合ったものでした。
当時の記録も捨ててしまったし記憶も定かではないのですが、おそらく1991年頃だったと思います。初演ダンサー、ウラジーミル・ワシーリエフである可能性は低いので、ムハメドフあたりだったのかな〜。

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2011年12月14日

バレエ末席物語〜エオンナガタ〜

2011年11月20日
シルウ゛ィ・ギエム
ラッセル・マリファント
ロベール・ルパージュ

随分時間がたってしまった「エオンナガタ」の感想。備忘録のはずが、記憶はすでに忘却の彼方f^_^;)

今更書くまでもないですが、これはフランスの騎士シュバリエ・デオンの一生をバレエ化(?)した作品。
事前に『女装の剣士シュバリエ・デオン』という本を予習しておいたから良かったものの、予習なしで観たら何が何やらさっぱりわからなかったはず。予習しておいて良かった。
字幕スーパーばかりを追っていたら舞台は見られないし。かといってフランス語は理解できないしね。

シュバリエ・デオンは、ルイ15世の治世に王の機密局外交官(スパイ)として活躍した人物で、龍騎兵連隊隊長でもあった剣の達人。人生前半の49年を男性として生き、後半の33年を女性として生きた謎の人物。この性倒錯の人生から、日本人ならすぐオスカル様を連想するはず。ギエムのエオンはまさに男装の麗人・オスカル様でした。
面白かったのは寄宿学校時代のエオンたちの机を使った踊り。机の上を滑るギエムとマリファントとルパージュ、リズミカルで面白かったです。それにしてもルパージュがダンス畑の人ではないのに、二人によくついていっていたのには驚き。
エオンはその中性的容姿から、ロシア外交の際、リア・ド・ボーモン嬢という女性として送りこまれ、女帝エリザベータの信頼を得る。このシーンのマリファントとルパージュの女装がキモいけど、インパクト有りf^_^;

イギリスに渡ったギエム/エオンが、マリファントとルパージュ扮するルイ15世とジョージ3世の間を行き来するのも滑稽。

ボーマルシェに「悲運の女剣士」を語るギエム/エオン。急に女らしく見せるところが抜目ないf^_^;

女装のまま剣豪サン・ジョルジュと決闘をする老獪エオンはもはや奇怪以外の何ものでもない。

エオン+女形を掛けているだけあってジャポニズム満載。人形浄瑠璃のような巨大な人形の頭と豪華な打掛、剣ではなく刀を持ってのチャンバラ、影絵など和を上手く取り入れていました。チャンバラ・シーンは刀の扱いがやはりいい加減だけど、まぁ、踊りなので仕方ないですね。

三人が立っているだけなのにスポットライトが動くことで三人が動いて見える演出も効果的でした。
バレエというより映画や舞台を見ている感じと思ったら、ルパージュは舞台美術家、映画監督とチラシに書いてあって納得。
台詞が多くて踊りが少ないのが、バレエヲタとしては残念だったけれど、エオンの生涯を基軸にしながら、人間の普遍的葛藤も描かれているように感じました。
三人がエオンを演じるということは、三人がエオンの分身ということ。
エオンはフランス人でありながら、長年イギリスで生活し最期もイギリスで亡くなっています。フランス人でありながら長年英国ロイヤルで踊り続けてきたギエムとも重なる感じ。
自分が何人であるかという葛藤が、国籍がどこにあるかという意味ではなく、自己の内面を複雑にしていくのかもしれません。デイジーミラーを書いたヘンリー・ジェームズのように。
性に関してもまた然り。男の中の女の性、女の中の男の性というものが、ギエムが男を演じ、マリファントやルパージュが女を演じることで性倒錯として表されている。
一見狂気じみた倒錯の世界に、外から与えられた国籍や性別ではなく、自己の中の国籍や性は何なのか、つまりは「自分とは何者なのか」を模索し続ける精神遍歴をそこに見る気がしました。(←大袈裟?f^_^;)
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2011年11月08日

バレエ末席物語〜シルヴィ・ギエム・オン・ステージ2011〜

シルヴィ・ギエム・オン・ステージ2011〜HOPE JAPAN TOUR〜<Aプロ>
2011年10月22日

久しぶりのブログ・アップです。ブログには書けない(書かない)様々なことが身に降りかかった今年。そんなこんなで、ギエム公演からあっという間に時間がたってしまいました。朧な記憶を頼りに書いていきます。


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2011年08月05日

バレエ末席物語〜「クロージング・ガラ」〜

「クロージング・ガラ」
2011年7月29日/アメリカン・バレエ・シアター

この日は、一人で観劇。昨日のリベンジでボリショイの「スパルタクス」末席獲得を狙って、再び会場に一番乗りしました。そんなに早くから待っている人などいなく、友人も一緒ではないので、一人アヤシイ人物となっていました(^_^;)
開場前、係りの人が7月28日とメモのついたチケットの束を持って中へ入っていったので、昨日の余りチケットかな〜と思いました。
一番に並んでも、末席はすでに完売しているだろうと諦めていたら、案の定、末席はおろかDもないという昨日と同じ状況。仕方なくCを取ることに。
チケット担当の女性が、昨日チケットのことを聞いた同じ人だったので「昨日よりチケットは増えたんですか」と聞くと「はい、昨日より増えました。電話受付で余った分がまわってきました」とのこと。昨日取るより選べる席が増えたと思って自分を慰めることに。
もし、「スパルタクス」と「ライモンダ」の末席が取れたら、大穴狙いでニクーリナ&チュージンの「白鳥」末席を取ろうと思ったのですが、それも諦め。まぁ、2公演取れたから良しとします。

ABT.jpgコレは会場で義援金を募金するともらえるというポストカード。
ポストカード目当てに募金(^_^;)←酷いヤツ
今回降板したイーサンやコルネホ、コレーラも写っています(T_T)


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2011年08月02日

バレエ末席物語〜「ロミオとジュリエット」オシポワ&ホールバーグ〜

「ロミオとジュリエット」
2011年7月28日/アメリカン・バレエ・シアター

振付:ケネス・マクミラン

ロミオ・・・デイヴィッド・ホールバーグ
ジュリエット・・・ナタリア・オシポワ
マキューシオ・・・ジャレット・マシューズ
ティボルト・・・アイザック・スタッパス
ヴェンヴォーリオ・・・ブレイン・ホーヴェン
パリス・・・サッシャ・ラデツキー
ほか ABT

ケントとゴメスのロミジュリも観たかったのですが、前回のABT公演でデビくんの全幕を見逃したので、今回はデビ+オシポワのロミジュリを取りました。
特に、ケントは悲劇の主役で観るより、ハッピーエンドの主役で観たいので。



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2011年07月25日

バレエ末席物語〜「ドン・キホーテ」ヘレーラ&カレーニョ〜

「ドン・キホーテ」
2011年7月24日/アメリカン・バレエ・シアター

ドン・キホーテ・・・ロマン・ズービン
サンチョ・パンサ・・・アロン・スコット
キトリ・・・パロマ・ヘレーラ
バジル・・・ホセ・マヌエル・カレーニョ
ガマーシュ・・・アレクサンドル・ハムーディ
ロレンツォ・・・ロディー・ドーブル
メルセデス・・・クリスティー・ブーン
エスパーダ・・・ゲンナディ・サヴェリエフ
花売り娘・・・マリア・リチェット、ミスティ・コープランド
ジプシーのカップル・・・ルシアーナ・パリス、ダニール・シムキン
キューピッド・・・加治屋 百合子
ほか ABT

二ヶ月ぶりのバレエ公演は、カレーニョのABTラスト日本公演。
この日のマチネに行った友人からコレーラ降板のメールが。
コレーラ公演にも行きたかったのですが、予算がなく泣く泣く諦め。いずれにしても、コレーラは観られなかったわけです。
友人はショックを受けていましたが、代役のゴメスが素晴らしく、コレーラ・ロス・シンドロームから少し立ち直ったようです。

マチネを見た友人と待ち合わせ、ソワレを観る前に夕食を。
カレーニョ・ラスト公演だけにカレーを食べるという案もあったのですが(^_^;)、上野動物園脇のピザ屋で手作りピザを安く食べられるという友人のリサーチにより、ピザを食べることにしました。
外観からすると、とても美味しい本格ピザを食べられる店という感じではないのですが、生地もそこで手作りし、値段も安く、ボリュームもそこそこという、私にはもってこいのピザ屋でした。
しかも、イタリア人カップルも来ていて、イタリア人も納得の味?!
店内で食べていたら、白人カップルが入ってきたので、まさかイタリア人ではないだろうと思ったけれど、イタリア語で会話していたので、モノホンです。
自分がイタリアに行ったとして、イタリア人の作る日本食屋に入りたいかといったら、まず入ろうとは思わないので、そのイタリア人カップルの勇気にちょっとビックリ。
まぁ、本場イタリア人お墨付き(?)のピザ屋ということで紹介しておきます。

その後、まだ少し時間があったので、久々に入り待ちをしてみました。
マチネを踊ってソワレまでの間に上野近辺で食事をしたダンサーさん達が戻ってくるところ。ほとんど、コール・ドのダンサーさんでしょう。皆さん、ほっそりとしてスラッとして、とても綺麗(^^)舞台に立つ人は、やはり私ら般ピーとはオーラが違う。当たり前だけど。

友人がパンフレットを買っていたので、楽屋入り口にやってきた綺麗な女性ダンサーさんにサインを頼みました。誰かもわからずに(^_^;)
そのサインから、リーアン・アンダーウッドというコール・ドのダンサーさんだとわかりました。日本名にすれば、木下さん?(^_^;)ソワレでは、森の精の一人を踊っていたようです。プリンシパル目指して頑張れ〜とサインをもらっただけで、ファン・モード(^_^;)
そうこうしているうちに開場時間になりました。


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2011年06月28日

バレエ末席物語〜英国バーミンガム・ロイヤル・バレエ団2011年日本公演 〜

英国バーミンガム・ロイヤル・バレエ団2011年日本公演
2011年5月27日

個人的に長文メールを書かなければならず、長いブログ記事がずっと書けずにアップが大分遅くなったBRB公演。記憶もかなり薄れ(^_^;)メモを頼りにざっくりと書いておきます。
前回の公演は行かなかったので、初BRBです。

○ 「ダフニスとクロエ」
クロエ(羊飼い):ナターシャ・オートレッド
ダフニス(山羊飼い):ジェイミー・ボンド
リュカイオン(都会から来た人妻):アンブラ・ヴァッロ
ドルコン(牧夫):マシュー・ローレンス
ブリュアクシス(海賊の首領):アレクサンダー・キャンベル
パンの神:トム・ロジャース
ほか BRB

全く話を知らず、勝手なイメージで神話風の物語かと想像していたら、衣装は「ウェストサイド・ストーリー」に出てきそうな60年代風でした(^_^;)フレアースカートでポニーテールの女性たちとシャツ&ズボンの男性たちが踊っていました。そんな60’sな人々なのに、パンの神に捧げ物をするところは、なんだか神話チック。
クロエやダフニスも、コール・ドと同じく60’sの衣装。羊飼いと山羊飼いには見えないかも(^_^;)
互いに愛し合うダフニスとクロエ。しかし、そこにダフニスを誘惑するリュカイオンとクロエを狙うドルコンが現れ、二人の恋路を邪魔します。お決まりのパターン(^_^;)
クロエはダフニスへの愛を貫いていましたが、ダフニスは、クロエのいない間、かなりリュカイオンの誘惑に負けていました。誘惑に弱いのは、やっぱり男(^_^;)


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2011年02月06日

バレエ末席物語〜「チャイコフスキー」マラーホフ〜

「チャイコフスキー」
2011年1月22日

振付・演出・・・ボリス・エイフマン

チャイコフスキー・・・ウラジーミル・マラーホフ
分身/ドロッセルマイヤー・・・イブラヒム・ウェーナル
フォン・メック夫人・・・エリサ・カリッロ・カブレラ
チャイコフスキーの妻・・・ナディア・サイダコワ
王子(若者/ジョーカー)・・・マリアン・ヴァルター→ディヌ・タマズラカル
少女・・・セブネム・ギュルゼッカー
ほか ベルリン国立バレエ団

随分時間が経ってしまいましたが、遅まきながらマラーホフ主演「チャイコフスキー」の感想を。
マラーホフのポアント姿を観られる「シンデレラ」にも興味はあったのですが、予算がなく、今回のベルリン公演は「チャイコ」のみ。ガラにも行けなかったので、カニスキンやライナーも見られず(T_T)
でも、愛するペー様(ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー)を愛するホフ様が踊る公演なんて、これは見逃せません。
本当は楽日を友人と一緒に観る予定だったのですが、1stキャストは末席を取れずに、私だけ、この日になりました(T_T)


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2011年01月16日

「ダンス・イン・ザ・ミラー」リハーサル見学会

「ダンス・イン・ザ・ミラー」リハーサル見学会
2011年1月10日/東京バレエ団

来月公演のベジャール・シリーズ「ダンス・イン・ザ・ミラー」のリハーサル見学会に行ってきました。クリスマス・パーティーのときと同様、アッサンブレ会員の友人が申し込んでくれ、再び参加することができました。
とても申し訳ないのですが、実はこの公演のチケットは取っていませんでした。どういう内容かわからなかったし、予算がないので。それなのに、リハ見学だけは行くという(^_^;)
友人ともども肩身の狭い思いでした。

Tokyo ballet.jpg初めて行く東バのスタジオは、予想通りの御殿でした。周囲の建物の中で、唯一、「外国?」と思うような、違和感のある建物。でも、ミーハーな私の好みにはぴったりです。


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2010年12月29日

バレエ末席物語〜「M」小林 十市・引退公演〜


m.jpg東京バレエ団「M」
2010年12月19日

振付:モーリス・ベジャール

イチ:高岸 直樹
ニ:後藤 晴雄
サン:木村 和夫
シ(死):小林 十市
聖セバスチャン:長瀬 直義
少年:肥田 宏哉
射手:永田 雄大
船乗り:平野 玲
女:上野 水香
海上の月:渡辺 理恵
オレンジ:吉川 留衣
ローズ:奈良 春夏
ヴァイオレット:田中 結子
円舞曲:高村 順子、乾 友子、佐伯 知香
    氷室 友、松下 裕次、小笠原 亮、梅澤 紘貴
ソファのカップル:川島 麻実子、柄本 武尊
ほか 東京バレエ団

今年のバレエ納めは東バの「M」でした。「M」は、ベジャールが三島由紀夫へのオマージュとして捧げた作品。三島没後40年目の今年、東バにて5年ぶりに上演。(余談ですが、三島とワタクシは誕生日が同じ(^_^;)奇遇だわ〜)
私にとって「M」は初見。今回「M」を観る気になったのは、元ベジャール・ダンサーの小林 十市さんが2日間限り復帰する公演だったからです。
腰を痛め、7年半前にベジャール・バレエ団を退団、その後、俳優として活躍の十市さん。十市さんのブログ・ジャンプを見るにつけ、バレエ復帰してくれないものかとずっと願っていました。そして、ついに夢が実現!!これは観にいかないわけにいきません。


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2010年11月17日

バレエ末席物語〜「ボリショイ・マリインスキー合同ガラ・Bプロ」〜

「ボリショイ・バレエ&マリインスキー・バレエ合同ガラ公演〜ロシア・バレエのスターたち〜プログラムB」
2010年10月24日

Aプロの感想から、さらに日にちが経ってしまって、さらに記憶が・・・(^_^;)



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