2010年05月11日

My Favorite 絵本〜ITALIA HE ITTA-LIA〜


sudo1.jpg先日、友人と吉祥寺に行ったとき見つけた本です。
絵本のコーナーに入れていいものか・・・という気もしますが、絵本屋さんで見つけたので。
この本を見つけたトムズボックスという絵本屋さんは、隠れ家的絵本屋さんで、紅茶屋さんを入った店内の一番奥の一角にあり、まさに知る人ぞ知る絵本屋さん。
私は、友人に案内してもらって知ったけれど、外からじゃ絶対わからない!
でも、実はマニアな人(^_^;)には有名なお店だそうです。絵本作家さんもよく訪れるとか。
ちょうどそのときは、片山健さんの原画展をやっていました。
小さな店内には絵本がぎっしり。長居しても飽きることがないくらい。



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2009年08月31日

My Favorite 絵本〜「ウェズレーの国」〜


weslandia1.jpg「ウェズレーの国」
ポール・フライシュマン・作/ケビン・ホークス・絵/千葉 茂樹・訳

子供の頃、夏休みが終わりに近づくと、宿題の山に追われていたのは、私も例外ではありませんでした(^_^;)
この絵本は、そんな夏休みの自由研究を壮大なものに仕上げてしまった少年のお話。


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2009年06月16日

My Favorite 絵本〜”MOI J’ATTENDS…”「まってる。」 〜


j’attends1.jpg”MOI J’ATTENDS…”「まってる。」

Davide Cali/Serge Bloch
文・こやま くんどう

白い封筒のような細長い形の絵本。絵本にしては、とても個性的な形です。
この形といい、「まってる。」というタイトルといい、書店で見た瞬間、一目ぼれ(^^ゞ
さすがに衝動買いはガマンしましたが、何日か考えて、やっぱり買うことに。

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2009年01月31日

My Favorite 絵本〜「手ぶくろを買いに」〜


tebukurokaini1.jpg「手ぶくろを買いに」
新美 南吉・作/黒井 健・絵

早起きが苦手の私が、まだ陽も昇らぬ暗いうちに起き出し、ようやく明るくなった頃家を出ると、朝の冷たい空気に目が覚めます。
近所の畑には霜が降り、土からムクムク顔を出している霜柱を横目に見ながら、体を縮こめて駅へ向かうのです。
そんな冬の朝は、「手ぶくろを買いに」の絵本を思い出します。




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2008年10月14日

My Favorite 絵本〜ピアノ調律師〜


two piano tuners1.jpg「ピアノ調律師」
M・B・ゴフスタイン

「ピアノの調律を見たことがありますか」
この本には、こんな言葉が書かれた帯がついています。
確かにピアノの調律って、どうやるのでしょう?
この絵本は、私がずっと気になっていたことを描いていました。


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2008年08月23日

My Favorite 絵本〜「まほうの夏」〜


mahouno nastu.jpg「まほうの夏」
藤原 一枝、はたこうしろう・作/はたこうしろう・絵

前回に引き続き、「少年の夏」絵本を載せてみます。
文章は、絵本のイメージに合わせた言葉で。カッコ内は私の一言。






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2008年08月16日

My Favorite 絵本〜「だいちゃんとうみ」〜


dai cyan to umi.jpg「だいちゃんとうみ」
太田 大八・作/絵

お盆休みともなれば、田舎に帰省する人も多いものですが、帰省先のない私は、人よりセミの数がちょっとだけ多くなった(?)東京に寄生しています(^_^;)

Uターンラッシュもないけれど、田舎の海や山で真っ黒に日焼けするまで遊ぶこともなかった子供時代は、田舎で過ごす夏休みにちょっぴり憧れました。
そんなことで、今回は、私の憧れを絵本にした本を載せてみることに。


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2008年05月17日

My Favorite 絵本〜Dulac's Fairy Tale Illustrations〜


Cinderella.jpg「Dulac's Fairy Tale Illustrations」

これは、イラスト集なので、絵本コーナーに載せるのは違うのかもしれませんが、お気に入りの一冊なので無理やり載せることに。
「ポンパドール夫人」の「シンデレラ」のイメージから、デュラックの「シンデレラ」の挿絵も。

イラスト集の表紙を飾る「シンデレラ」の一場面。
魔法使い(妖精)のドレスをよく見ると、スカートが花びらでできていて、飾りもリボンかと思いきや、蝶がとまっています。なんというアイディアとセンスの良さ。


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2008年03月23日

My Favorite 絵本〜A Tale for Easter〜


A tale of Easter.jpg「A Tale for Easter」
       Tasha Tudor

イースターに載せるのは、ターシャ・テューダーのこの絵本。
表紙からして、私の目を引きます(^^)
お話は、いたってシンプル。イースターを待ち望む少女の夢が描かれています。


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2008年01月12日

My Favorite 絵本〜のばらの村のものがたり〜


Brambly Hedge.jpg愛蔵版「のばらの村のものがたり」
ジル・バークレム・作/岸田 衿子・訳/講談社

ねずみ年にちなんで、今年最初のこのコーナーは、ねずみの絵本。
基本的に、ねずみ(特にあのしっぽ)が苦手なので、ねずみの絵は好きではないのですが、唯一のお気に入りは、この「のばらの村」シリーズ。
細かく描かれた森の木や花や実が、とっても素敵。木の家の断面図にもシビレます。まるでドールハウスを覗いているよう。
今回載せるのは、人からもらった、全8話がのっている愛蔵版。

●もりねずみだんしゃく・・・「かしの木やかた」に住む男爵ねずみ。プリムローズの父。
●だんしゃく夫人・・・アップルおじさんの娘デイジー。プリムローズの母。
●プリムローズ・・・もりねずみだんしゃく夫妻の一人娘。
●ウィルフレッド・・・トードフラックス夫妻の男の子。プリムローズの友達。
●アップルおじさん・・・りんごの木に住む「きりかぶ倉」の番人。
●バジル・・・「きりかぶ倉」の酒蔵の番人。バイオリンの名手。
●ダスティ・ダッグウッド・・・粉ひき小屋のねずみ。
●ポピー・アイブライト・・・チーズ小屋のねずみ。
●アイブライトおばあさん・・・ポピーのおばあさん。


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2007年12月31日

My Favorite 絵本〜「輝きの季節 ターシャ・テューダーと子どもたちの一年」〜


a time to keep.jpg「輝きの季節 ターシャ・テューダーと子どもたちの一年」
ターシャ・テューダー絵・文/食野 雅子・訳
メディア・ファクトリー

一年の締めくくりは、この一年めぐりの絵本。
TVでも紹介され、その暮らしぶりの本も出版されているターシャ・テューダー。
90歳を越えた今でも、アメリカ・バーモント州で1800年代の暮らしを守り続けています。
この絵本はそんなターシャの「古き良き時代」の一年を追ったもの。

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2007年11月10日

My Favorite 絵本〜羊の宇宙〜


羊の宇宙1.jpg「羊の宇宙」
夢枕 獏・作/たむら しげる・絵


このタイトルを見て私が手に取らないはずはありません。
ただ、この本を絵本のコーナーにのせていいのかは不明。
図書館の普通の読み物(児童書でも絵本でもない)コーナーで見つけたもの。
一応、絵も沢山ついているので、まぁ、いいか(^_^;)
正直、たむらさんの絵が好みかといえば、そうではないのですが(失礼)、この本を読んでいると、絵も合っている気がしてきます。


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2007年07月16日

My Favorite 絵本〜「よあけ」〜


Dawn.jpg「よあけ」ユーリ・シュルヴィッツ

湖畔に弱いといえば、この絵本。今更載せるまでもないほど、よく知られた絵本ですが。
私が持っているのは、数年前に購入した洋書。ですが、これを買うまで、ずっとこの絵本のイメージは、私の中で「文字なし絵本」(^_^;)。
静寂に満たされた絵の印象が強すぎて、文字があることをすっかり忘れていました。
もっとも、文章も簡潔な言葉なので、絵の邪魔はしていませんが。
文章を読まなくても、絵だけで充分伝わってきます。

暗色で描かれた夜の湖畔。
動くものは何もなく、月明かりだけが湖を照らしています。
湖畔の木の下に眠る老人と孫。
ふと水面がさざめくと、靄が立ちこめます。
夜行動物だけが活動する夜。
やがて鳥のさえずりが聞こえると、あたりは明るみを帯びてきます。
起きだした老人と孫は、湖にボートを浮かべ、漕ぎ出します。
そして、ボートが湖の真ん中にくると、突然・・・・。

暗色のページから、しだいに明るみを帯び、朝日に彩られたこのラストのページに
目も心も洗われます。
静寂に満たされた夜が明けていく瞬間が、あまりに眩しく美しい絵本です。


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2007年07月06日

My Favorite 絵本〜Sky Tree〜

「Sky Tree」 Thomas Locker


Sky Tree1.jpg先日の絵本講座のテーマが「ほぼ定点観測」だったので、私が持っている定点観測の絵本を載せることにしました。定点観測であり、一年めぐりの絵本。
内容は、たいしてないよー(^_^;)です。








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2007年03月24日

My Fvorite 絵本〜ミス カーターといつもいっしょに〜


miss.jpg「ミス カーターといつもいっしょに」
ヘレン・ブラッドレイ/暮らしの手帖社

イギリス関連の話題はまだ続きます。(←しつこい(^_^;)
この絵本は、作者が子供だったころの1908年のイギリスの生活を描いています。
絵本(1973年出版/1981年邦訳出版)には「おばあちゃまがこどもだったころの70年前の暮らしと風景をお孫さんに見せるために描いた」と書かれていますが、今ではもう100年前の話になってしまいました。グランマ・モーゼスのように、平坦な構図ながらも細かく描かれた絵が当時の様子を伝えてくれます。


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2007年03月17日

絵本は、え〜本〜デイヴィッド・ウィーズナーの絵本〜

おとなたちの絵本部屋
2007年3月17日/ペンギンハウス

3月は卒業のシーズン。長年親しんだものに別れを告げて、新しい出会いを待つ季節。
「おとなたちの絵本部屋」に通い始めて8年目。67回まで続いた講座も、今回で最終回となってしまいました。
どんなことでも永遠に続くことはないし、初めがあれば終わりがくるのも、致し方ないこと。人生ン十年も生きていれば、そういう経験は幾度となく経験してきますが、やっぱり一つのことが終わるのは淋しいものです。
今回は、定例の月曜が通院日と重なって参加できなくなってしまったのですが、情け深いペン長さんが土曜講座を設けてくださいました。

最終回の今回は、デイヴィッド・ウィーズナーの絵本を紹介してもらいました。


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2007年03月09日

My favorite 絵本〜ピーター・ラビットのおはなし〜

世界でこれほど親しまれ、読み続けられている絵本はあるでしょうか。
知らない人はいないという程、有名な絵本「ピーター・ラビット」シリーズ。

昔、とある番組でピーター・ラビットの作者ビアトリクス・ポターが暮らした美しい田園地帯の風景が映し出されました。なだらかな山並、点在する湖、湖畔で草を食む羊たち。その牧歌的光景に一目で虜になった私。子供の頃から好きだったポターの繊細な絵が描かれた背景には、このように美しい自然があったのだと、いたく感動しました。
ポターが愛し、多くの文人・芸術家たちが愛した湖水地方の自然。いつかその自然の中に身を置いてみたいと思うようになり、息の詰まる都会のオフィスビルでの仕事を辞め渡英。


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2007年02月19日

絵本は、え〜本〜未来は夢がかなうかも〜

おとなたちの絵本部屋「未来は夢がかなうかも」
ペンギンハウス/2006年2月19日

子どもの頃、思い描いた夢の数々。なりたい職業だけでなく、こんな自分になれたらいいな、こんなことができたらいいなというのも夢の一つ。今回は、そんな絵本たちを紹介してもらいました。
今回も写真を撮り忘れ(^_^;)
以下は、ペンギンハウスのリーフレットを引用させていただきました。


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2007年02月10日

My Favorite 絵本〜Little Fur Family〜

“Little Fur Family”
Story by Margaret Wise Brown
Pictures by Garth Williams
Harper Collins Publishers

少しづつ暖かくなってきましたが、まだ温かいコートは手放せない季節ですね。
今回の一冊は、絵本講座で一緒の方から頂いた温かい絵本。


little fur family1.jpg←見てください。こんな絵本があるなんて!
ケースに入れると、絵本の表紙がほわほわくんのお腹の毛になってしまいます。
大きさも、手のひらサイズでとっても可愛い(^^)チュウチュウねずみくんが、楊枝で測りに来ています。
個人的に、こういう小さい絵本にとても弱いです。


画像 010.jpg←中はこんな。
指に見えるモノは、ふだん人間の着ぐるみを着て生活している、ひつじの前足です(^_^;)

これは、谷川 俊太郎さんの訳で「ちっちゃなほわほわかぞく」(童話館)という翻訳本も出版されています。


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2007年01月22日

絵本は、え〜本〜佐野 洋子さん〜

おとなたちの絵本部屋〜佐野 洋子さん〜
ペンギンハウス/2007年1月22日

今回は、佐野 洋子さんの作・絵の絵本を紹介してもらいました。
以下は、ペンギンハウスのリーフレットより。
絵本の写真は、撮り忘れ。

○「100万回生きたねこ」講談社
愛のない100万回の生よりも、愛のあるただ一回の生を―。
不滅のロングセラー。

○「さかな1ぴき なまのまま」フレーベル館
ねこは友達を探す旅に出ます。途中でヘビに出会いますが、友達になれるでしょうか。
タイトルが面白いですね。おばあさんの淡々とした態度もなかなか。

○「おれは ねこだぜ」講談社
さばが大好物のねこ。ある日、空とぶさばの大群に襲われ、一目散に逃げて逃げて・・・。
ちょっと怖くて、うんと笑える!?
大好物でも多すぎると・・・ねぇ。子供の頃、給食に出たひじきが好きになり、うちで大量に食べて以来、嫌いになり(^_^;)大人になるまで口にしませんでした。そんなことを思い出したこの絵本。あら、でも「大好物のプリンに溺れたい」という方々がいましたね、どこかに(^_^;)
絵本の中で、映画館でさばの大群が座っているシーンはかなりコワイ(^_^;)


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