2014年02月07日

ソチ五輪間もなく開幕・・・実はワタクシ○○でした

ブログには書いてきませんでしたが、実はワタクシ、バレエのみならず、フィギュア・スケート・ヲタでもあります。
ソチ五輪が間もなく開幕のこの時期に、カミングアウト(^_^;)
本当は、もっと以前にカミング・アウトしようかと思ったのですが、ちょうど荒川静香さんがトリノで金メダルを取った時期だったりしたので、その時期に「スケート・ファンです」と書くのもミーハーかなと思い、やめました(^_^;)
それ以降、フィギュア・スケート人気が高まり、ますます言いだしづらく、スケートに関してはブログに書かないようにしてきました。
で、何故、今更カミング・アウトしたのかというと、他にブログに書く話題がなかったから(^_^;)


私がスケートにハマったのは、今を去る30年以上前。
フィギュア・スケートを見た一番古い記憶が、あのビールマン・スピンの名の由来となったデニス・ビールマンの演技。
調べてみたら、1980年でした。
ビールマンは、1980年のレークプラシッド五輪で4位。NHK杯で優勝しています。
軟体動物のような柔らかさのビールマン・スピンは、当時、驚くべきもの。あんな技を繰り出すスケーターがいたとは、と話題になり、私も当時の新聞記事の切り抜きを長いこと保存していました。
今では、色々なスケーターが演技に取り入れるビールマン・スピンのビールマン本人によるスピンを見られたのは貴重だったかも。
スケート好きになったのはそれ以前からで、小学1年(年がバレる(^_^;)で初めて富士スバルランドのスケート・リンクで滑ってから。白いマイ・スケート・シューズも持っていました。

伊藤みどりさんが、まだ年齢的に大会に出られず、NHK杯の最後に特別に滑りを披露したのも印象に強く残っています。1980年、みどりちゃんが小学4年生のときのことです。(私にとっては、ずっと「みどりちゃん」)
そのとき、アナウンサーが「年齢的にまだ大会に出られませんが、将来を期待できるスケーターの誕生です」と言った通り、のちに女子で世界初のトリプル・アクセルを成功させ、フィギュア・スケートの歴史を塗り替えたのです。
今では、トリプル・アクセルを跳べる選手も増えてきましたが、いまだにみどりちゃんの映像を見ると、そのジャンプの高さに圧倒されます。男子並みの高さです。そして、みどりちゃんのジャンプの素晴らしさは、ジャンプの前に「溜め」がないこと。他の選手は、ジャンプの前に緊張して「溜め」が出てしまうこともあるけれど、みどりちゃんのジャンプは演技の流れのまま、スッと跳んでしまう。その滑りの流れも加点してほしいほど。
1992年のアルベールビル五輪では、惜しくも銀メダルでしたが、海外の新聞で”Flying woman”と賞されたみどりちゃんのジャンプは今見ても醍醐味があります。

個人的に印象に残っている選手は、1994年リレハンメルと1998年長野五輪で、銅メダルを取ったフィリップ・キャンデローロ。彼は、いつも観客の度肝を抜く演出でインパクト大。いまだに伝説の演技特集でその映像を見ることができますね。キャンデローロと言えば、三銃士やロッキーですね。彼の氷上バックテンも忘れられません。
それから、バレエ好きの私としては、1994年リレハンメル五輪で金メダルを取ったオクサナ・バイウルのswanが印象深い。まさに氷上のバレリーナ。16歳で金メダルを取って、その後の五輪からは姿を消してしまったので、どうしたのかと思っていたら、リレハンメル後、プロに転向していたんですね。もっと活躍を見たかった気もしますが、彗星のごとく現れ、彗星のごとく去っていったのは、あの可憐な少女の印象をさらに強くした気がします。
後は、伊藤みどりさんとメダルを争ったカタリナ・ヴィット。1984年サラエボ五輪、1988年カルガリー五輪で金メダルを取ったフィギュア・スケートの女王。強かったですね、彼女は。
それから、1998年長野五輪では、アメリカのタラ・リピンスキーとミッシェル・クワンの対決が忘れられません。個人的には、ミッシェル・クワンの持つ世界に惹かれてしまいますが。クワンのスパイラルは印象的。
今では、プルシェンコが世界王者と言われていますが、個人的に王者といえば、2002年ソルトレイク五輪の金メダリスト、ヤグディンです。彼こそ、王者の風格です。
でも、ソルトレイクで銀メダルだったプルシェンコも、12年もトップ・レベルをキープしているのは、すごい。
あと、オカマちゃん好きの私としては、ジョニー・ウィアーも個性的で好きです。結弦王子の衣装デザインをしたそうですね。
20006年トリノ五輪では日本悲願の金メダル。荒川静香さんが金を取ったときは、いよいよスケートの時代が来たと大興奮。
1990年代は、スキーが大ブームで、スケートはその陰に隠れ、スケート・リンクもどんどん姿を消したスケート氷河期でした。
「スキーが好き」という人は沢山いましたが、「スケート好き」というと変な目で見られたものです。
そんなマイノリティーだったスケートが、荒川静香さんのメダル獲得以降、世間の関心が高まってきたのは嬉しいこと。
真央ちゃん、明子さん、大ちゃん、結弦王子と、今では女子も男子も素晴らしい選手が育ってきて、これからもスケート人気が続いてくれるといいなぁと、元祖フィギュア・スケート・ヲタの私は願っているのでした。

posted by ひつじ at 22:02| Comment(0) | TrackBack(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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