2014年01月17日

ひつじの好物〜テストゥン アル バローロ〜

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この度登場のこのチーズ、名前は「テストゥン アル バローロ」(Testun al Barolo)。
以前、ひつじの好物の記事で、一番好きなチーズは「リコッタ・チーズ」と書きましたが、この度、これがマイ・ナンバー・ワン・チーズの栄冠を獲得。「リコッタ・チーズ」も新鮮でさっぱりテイストなので、「バローロ」とは別の意味で好きですが。
「バローロ」は、今年、海外のお客様がお土産にと下さいました。
イタリア、ピエモンテ州のバローロという人口700人ほどのコムーネの特産品。
「バローロ」と言えば、チーズよりワインのほうが有名で、イタリア最高級ワインの一銘柄。
貧乏人の私には、最高級ワインもチーズも無縁。こんな機会がなければ、出会うチャンスもありませんでした。
写真を撮るときは、すでに外側を取り除いてしまいましたが、実は表面に黒いカビみたいなものがついているので、一瞬、見た目はマズそう(^_^;)
でも、食べてみると、そのお味は「芳醇」という言葉がぴったり。
ワインのような香りがし、深みのある味わいにすっかり感動してしまいました。
下さった方に「ワインのような芳醇な味がした」と言ったら、うなづいていました。
それもそのはず、このチーズは、「テストゥン」というチーズを最低5か月間かけて熟成させ、そこにネッビオーロという葡萄から作られた「バローロ」ワインの搾りかす(酒粕)をつけて、さらに1か月熟成させたもの。
酒粕に漬けるので別名「酔っ払いのチーズ」とも言われるそうです。
なるほど納得。
ワインの王様「バローロ」からできた「テストゥン アル バローロ」は、まさにチーズの王様でもあるのでした。



posted by ひつじ at 15:19| Comment(0) | TrackBack(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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