2015年08月20日

バレエ末席物語〜第14回世界バレエ・フェスティバル【ガラ・プログラム】〜

第14回世界バレエフェスティバル【ガラ・プログラム】
2015年8月16日

【第1部】
○「ドリーブ組曲」リュドミラ・コノヴァロワ/マチアス・エイマン
エイマンが上手かった。脚技がとても綺麗でした。
コノヴァロワもしっかり踊っていたのでは。

○「三人姉妹」サラ・ラム/ワディム・ムンタギロフ
冒頭、ムンさんの帽子投げ、マント投げがめちゃくちゃカッコいい!
スラリとした体形に軍服が似合いすぎ。
ラムちゃんも頑張っていましたが、背中が若干硬い。
二人とも、テクニック的には踊れていましたが、ドラマティック・バレエはまだまだかな。

○「雨」ヤーナ・サレンコ/ダニール・シムキン
前回のフェス・ガラでも見た作品。しかも、サレンコ&シムキンペアで(^_^;)
シムキンはもちろんのこと、サレンコも、よく体が動いていました。って、前回も書いた感想。でも、二人とも、体全体を使っていて、とてもよく踊れていました。
コンテのわりには見やすい作品です。

○「椿姫」より“第1幕のパ・ド・ドゥ”マリア・アイシュバルト/アレクサンドル・リアブコ
リアブコのアルマン、非常に素晴らしかった!!!
マラインと踊ると、この場面はしっとりと、やや悲哀感が漂うのですが、リアブコ/アルマンは、マルグリットの病いや悩みを露知らず、とにかくマルグリットに夢中のアルマン。初恋のういういしささえ感じ、恋をする喜びが滲み出ていました。
アイシュバルト/マルグリットも、そんなアルマンにつられて、恋する喜びを再発見したよう。踊る相手によって、こうも舞台が変わるものかと目から鱗。
二人の新たなケミストリーを感じる、新鮮な舞台に、すっかり心奪われました。
私の中では、今回の公演の中で一番新鮮で感動した舞台でした。
ブラーヴィ!!!

続き
posted by ひつじ at 16:18| Comment(2) | TrackBack(0) | バレエ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月12日

バレエ末席物語〜第14回世界バレエフェスティバル【プログラムB】〜

第14回世界バレエフェスティバル【プログラムB】
2015年8月9日

Aプロの末席が取れなかったので、Bプロからフェス参戦です。
開演前、上野駅構内を歩いていると、前にスラリとした長身の女性が歩いていました。
脚を外向きにして歩いているので「これはバレエをやっているな」と思い、上半身を見ると、モデル並みに小さい頭。
このスタイルは!と思い、追いついて横顔を見ると、なんと水香ちゃん!!
声をかけたい衝動はありましたが、迷惑がられるのも悲しいので諦め。
水香ちゃんを目で追っていくと、楽屋口に向かっていき、そこで入り待ちをしていた女性たちに声をかけられていました。サインもらったのかな〜。うらやまし〜。
上野で遭遇した水香ちゃん。まさに上野水香(^_^;)
開演前にラッキーな出来事でした。
続き
posted by ひつじ at 18:14| Comment(0) | TrackBack(0) | バレエ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする