2013年10月20日

バレエ末席物語〜「ジゼル」上野&ホールバーグ〜

「ジゼル」
2013年10月12日

ジゼル・・・上野 水香
アルブレヒト・・・デヴィッド・ホールバーグ
ヒラリオン・・・柄本 弾

バチルド姫・・・奈良 春夏
公爵・・・木村 和夫
ウィルフリード・・・森川 茉央
ジゼルの母・・・橘 静子
ミルタ・・・高木 綾
ドゥ・ウィリ・・・乾 友子、吉川 留衣

他 東京バレエ団

デビ君のアルブレヒト・デビューを見に行ってきました。
(東バ、デビ君を招聘するのが遅すぎ)
ABTのコール・ド時代から期待をかけていたデビ君も、トントン拍子でプリンシパルに昇進。今では、アメリカ人初のボリショイ・プリンシパルにまで成長。
私の目は間違っていなかったと、息子の成長を喜ぶ親の心境です(^_^;)
それにしても、東バのジゼルはすごく久しぶり。懐かしい(^^)
実は、水香ちゃんジゼルを観るのも、なんと2008年の初ジゼル以来。


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posted by ひつじ at 18:29| Comment(0) | TrackBack(0) | バレエ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月15日

美術展紀行〜竹内栖鳳展〜

「竹内栖鳳展」
2013年9月3日〜10月14日/東京国立近代美術館

会期が終わる直前に急いで行ってきました。
二年ほど前も、竹内栖鳳展をやっていましたが見に行けず、今回こそはと思い。
今回は、図録を買わなかったし、ポストカードもほとんどなかったので、画像はほとんど載せられません。
行っていない人は、文章から想像してください(^_^;)


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posted by ひつじ at 22:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月09日

美術展紀行〜「トスカーナと近代絵画展」〜

「トスカーナと近代絵画」展
2013年9月7日〜11月10日/損保ジャパン東郷青児美術館

上野で人気のミケランジェロ展に隠れて、マイナーなイタリア美術の展覧会に行ってきました。
マイナーなので開催していることすら知らなかったのですが、たまたまこの美術展のチラシを見つけて「おぉ〜」と思い、行くことに。
しかも、お客様感謝デー無料観覧日という、貧乏人にはとても有難い日を設けてくれたので、その日に行ってきました。
入場料が無料だったので、奮発して図録を買いました。画像はそこから。
この美術展のイタリア語のタイトルは”Arte italiana di Otto e Novecento da Palazzo Pitti a Firenze”(フィレンツェのピッティ宮殿より1800年代と1900年代のイタリア美術)となっています。そうです、ピッティ宮の近代美術館から作品が来日するのです。

ピッティ宮殿と言えば、誰しも訪れるのがパラティーナ美術館。
ラファエロを始め、リッピ、ファン・ダイク、ティツィアーノ、ヴェロネーゼ、ティントレット、デル・サルト、カラヴァッジョ、ジェンティレスキなど巨匠の名画が綺羅星の如く陳列された宝箱。
みんな、そこで「おぉ〜」と圧倒されて、圧倒されたまま満足げに美術館を後にする。
たまに、余裕のある人は、「え?上の階にも美術館があるの?」と足を運びますが、少なくとも、私が聞いた限り、「近代美術館・・・行ったけど、ほとんど覚えていないなぁ。とにかく、パラティーナ美術館の作品に圧倒されて」という答えが殆ど。
イタリア美術専門の人に話しても、「ラファエロだのダ・ヴィンチだの前任者たちが偉大すぎるから、そっちは地味というか印象に残らないというか・・・」という返答。

もともとマイノリティー派の私だから興味を惹かれるのか?とも思いますが、ルネサンスでもなく現代アートでもない、イタリア近代の美術にも珠玉の作品はある。
イタリア近代美術で大きな役割を果たしたのが、マッキアイオーリと呼ばれるグループ。
2010年に東京都庭園美術館がマッキアイオーリ展を開催しました。
(マッキアイオーリについては、そのときのblogをご参照ください。)
そのときから気になっていたので、ピッティを訪れたときは、パラティーナの作品群に圧倒されつつも、忘れず近代美術館にも足をのばしました。
パラティーナとはうってかわった人けの少なさにホッとし、圧倒されるような名画の数々ではなく、トスカーナの自然や庶民の生活を描いた作品に、詰め込み過ぎた荷を下ろして一休みする心地でした。

前フリが長くなりすぎましたが、美術展の感想へ。
今回は、美術展の分類通りに。

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posted by ひつじ at 18:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする