2012年01月08日

クラシック三昧年末年始2011〜2012

とうに仕事も始まり、あっという間の年末年始。
今更ですが、毎年恒例の「クラシック三昧年末年始」ブログをケータイから(←ココが今年ならではf^_^;)投稿します。
ケータイに、ちまちま入力していたら、やたら時間がかかってしまいました。
個人的に記録しておきたいところだけ書きつらねていきます。

《第九》
一年の垢を早めに落としていたので第四楽章の終わりしか聞けませんでした。
ソリストの立ち位置が珍しい。オケの後ろ、ソプラノの前。
指揮者はスタニフラフ・スクロバチェフスキ。アンコールでは楽団員まで立たせ、楽団員に向かって拍手していて良い人ぶりが伝わりました。

《クラシックハイライト》
〇ヨーヨー・マ
チェロは、ダニエル・バレンボイムの元妻で多発性硬化症のため42才で亡くなった夭折の天才ジャクリーヌ・デュプレのものと以前読んだことがあります。さすがストラディバリ、深い音色。

〇「中国の不思議な役人」/サイトウ記念オーケストラ

ベジャールとは違う振付で黒子が背後について人形みたいに踊らせていました。なかなかおもしろいアイディア。不気味なエロさも十分出ていました。

〇バレエ「ドン・キ」/ABT

シムキンのトゥール・ド・レンやグランド・ピルエット、さすが。加治屋さんは角度変えフェッテだったけど、後ろ向きが長かったような?

パンダの名前のようなピアニスト、失礼f^_^;、ランランの演奏の後は、ジルベスターコンサートにチャンネル変え。

《ジルベスターコンサート》
〇「ボレロ」

カウントダウン曲はこの曲。バレエヲタにとっては2011年ギエムの祈りを込めた舞いを思い出させる曲。
指揮者は金聖響。4秒ほど早く終わったので曲の終わりと同時にHAPPY New Yearにはならなかったけれど、聖響さんが言っていたように、ボレロはだんだん気分が高揚してきてしまう曲。速くなるのもよくわかる。
〇「序奏とロンド・カプリチオーソ」

18才の三浦文彰さんの超絶技巧を堪能。

〇「私は夢に生きたい」

幸田浩子さんは透明感があるいい声。聞く人を幸せにするオーラがある。「こうもり」のアデーレをやってほしい♪

《ウィーンフィル・ニューイヤーコンサート》

今年はシュトラウスヲタ、ウィーンフィルヲタ、バレエヲタがゲスト。
シュトラウスヲタ、失礼、日本シュトラウス協会の人が今までの指揮者でまた聞きたいのはカルロスクライバーと言っていたけど、全く同感。その方は1992年のコンサートと言っていた気がするけど、私の持っているクライバー指揮のニューイヤーコンサートは1989年と書いてある。当時、交流があった人から、そのCDを貰ったのが確か1990年だったと思うので1992年?と思ってしまった。私の聞き間違いかな。

今年の指揮者はマリス・ヤンソンス、68才。

〇「祖国行進曲」

ラデッキーマーチの旋律で始まる明るい曲。色々な曲のハイライトみたいな曲。
〇ワルツ「市庁舎舞踏会でのダンス」

「美しく青きドナウ」の旋律がでてくる。

この二曲とポルカ「あれかこれか」がニューイヤーコンサート初演だそう。

〇「トリッチ・トラッチ・ポルカ」

14年ぶりにウィーン少年合唱団が登場。天使の歌声を披露しましまた。

〇ポルカ「騎手」

よくニューイヤーコンサートで演奏するけど、馬のムチの音なども音楽で表されるテンポの良い曲。私好みの一曲。

〇「シュペール・ギャロップ」
駅員帽子を被った楽団員登場。汽車の走る音や汽笛の音まで聞こえて楽しい\^o^/
ヤンソンスも笛を鳴らしてました。今年の面白演出はこれかと思ったら、次の曲ももっと楽しかった。

〇「かじやのポルカ」
ウィーン少年合唱団再び。ヤンソンス、金づちで金床を叩いて演奏。これが一番楽しかった!◎^∇^◎

〇「眠りの森の美女」

今年のニューイヤーコンサートのおもしろい点は、シュトラウスだけでなくチャイコフスキーの曲も盛り込んだところがその一つ。
シュトラウスとチャイコ、私の愛する二大作曲家の曲を盛り込んでくれて、今年は春から縁起がいい〜♪

〇ポルカ「燃える恋」
バレエの中ではこれが一番魅力的な演出だった。
クリムトの「接吻」を模したバレエ。まさに絵のポーズから始まり最後も同じポーズ。クリムト柄のガウンも素晴らしい発想。
マリア・ヤコウ゛レワが美人さん。
振付家ボンバナは、古典を活かしながら現代的とルグリが言っていたけど、思ったより古典に近くて、それでいて斬新な発想が良かった。
ベルベデーレ宮殿は外観しか見たことがないので、宮殿内部が見られて良かった。「接吻」の実物の前で踊る演出も贅沢。

〇「雷鳴と電光」

オペレッタ「こうもり」に出てくる曲。踊りだしたくなるような楽しい曲で私の大好きな曲。

〇「チック・タック・ポルカ」

これも「こうもり」の曲。変装したロザリンデが夫から懐中時計を巻き上げるシーンに使われる曲。思わず「eins, zwei, drei…」と歌いたくなる。

ヤンソンスの曲のセレクトはとても良かった。新年から楽しい気分になれました。

《オペラ・ニューイヤーコンサート》

福井敬さんの「ネッスン・ドルマ」が気合い入っていた。惚れ惚れする良い声。確かに"Vincero(勝利)"の歌声。

森麻季さんは相変わらずお美しい。容姿も声も美しく才色兼備。

幸田浩子さん再び。人柄が表れる歌声は聞く人をハッピーな気分にさせる。高い音域も綺麗。

藤村実穂子さんは圧巻。迫力が別格。声に深みがある。ボルドー色のアンシンメトリーのデザインのドレスも品があってとっても素敵。ドレスまで別格でした。
と、ようやく長いブログが書き終わった〜。肩凝るよー。誰かお年玉にパソコン恵んで〜。(←自分で買え^_^;)





こたろうさん、コメントありがとう。こたろうさんも「かじやのポルカ」聴いたんですね。楽しい演出でしたね。ケータイのコメントの返事を書く欄がわからず、こんなところに書いてしまいました。早くPC買わなければ〜。
posted by ひつじ at 13:51| Comment(1) | TrackBack(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする