2011年12月31日

俊雄鮫(としおさめf^_^;)

今年も残すとこあと数時間。東日本大震災、(収束していない)原発事故、台風被害、そして世界的な金融破綻などなど大変な一年でした。
個人的に喪中なので年末年始のご挨拶はできませんが、拙ブログにお付き合いくださいました方々、一年間ありがとうございました。
と書きつつ、大晦日にこんなブログを読みにくる物好きもいないだろうなと思うf^_^;
来年こそは新しいパソコンをゲットしなければ。
伊達直人さん、お年玉に新しいパソコンを恵んでください。(←話題が今年すぎ^_^;)



sekiさま。コメントありがとうございました。返事をどこに入力したらいいかわからないのでこんなところに入れました。新しいパソコン手に入ったら伺います。今年もよろしくお願いいたします。
posted by ひつじ at 19:18| Comment(1) | TrackBack(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月23日

今日の夢、今日の現実

今朝夢から覚めて、急にブログを書く気になりました。
今朝の夢は、なんと高岸さんと水香ちゃんの舞台を見てる夢。といっても私はなぜか舞台袖にいて、踊り終わった高岸さんと水香ちゃんに「お疲れ様です」と声をかけている(←スタッフかf^_^;)
高岸さんたちも普通に「どうも〜」と言って通りすぎて行った。
覚えているのはそれだけ。高岸さんのラスト由良之助を観られなかったのがそんなに気になっていたのかな。確か夢の中の高岸さんは白いユニタードだった。やっぱり由良之助?!水香ちゃんの顔世も観られなかったわけだし。
お金があればラスト由良之助観に行ったんだけど(泣)
なにせ、すでに来年目白押しのバレエ公演のチケット取りのせいで今年は切り詰なければならず(汗)
パソコンも買えないし(泣)
夢といえば、今日は、NBSの夢のような夢じゃない企画!小林十市さんと過ごすクリスマス!(^^)!なんと素晴らしい企画をNBSさんは考えるんでしょう!それも十市さんのバレエレッスンを受けた人だけでなく、パーティーだけの参加もOKなんて、ブラボーとしかいいようがない!!しかもパーティーチケットだけなら2000円とお手頃価格!
そんなワンダフォーな企画にも関わらず、祝日もおかまいなく仕事の私(泣)
泣く泣く諦め。
それと、パーティーだけ参加しても、きっと5日間レッスンを受けた人たちと和気あいあい盛り上がっていて、私なんかが近づけるチャンスなんてないだろうと諦めてしまいました。
今思えば、話すチャンスがなくても、生十市さんを眺められるなら行きたかった…。あぁ、行きたかった!
バレエレッスンはバレエ経験2年以上あれば誰でもOKと書いてあったけど、さすがに「幼少の砌に習ったことがあります」なんてのじゃダメだろうし。

話は個人的な話に移りますが、私がバレエにハマったのは7〜8才頃、教育テレビで見てから。どこのバレエ団(たぶん海外バレエ団)か誰が踊ったかもわかりませんが「眠り」の公演でした。踊りも衣装も舞台美術も、そしてチャイコフスキーの音楽も全てが美しく、その後一週間くらい映像と音楽が頭の中を巡っていたほど。
それから森下洋子さんの自伝マンガを読んで、バレエ熱は熱くなるばかり。
親にバレエを習いたいと頼み込みました。親は了解したものの、祖母が猛反対。「トウシューズなんて履いたら足の指がマメだらけになって、人前で裸足になれなくなる。将来、プロのバレリーナになるなら仕方ないけど、バレリーナにならないのにクラシックバレエを習うのは絶対にダメ」と言われ、7、8才の子供に「将来プロのバレリーナになるかならないか」と問い詰められても…まだ習ってもいないし、才能があるかもわからないし…と祖母の猛反対に反論する術もなく。それでも「バレエを習いたい。トウシューズを履いて踊りたい」と言い続け、ようやく親が見つけてきたのがモダン・バレエ・スタジオ。トウシューズを履かないということとひ弱な私の健康に良いかもということで祖母も承諾。
ようやく9才のときバレエを習うことになりましたが、トウシューズを履けない、チュチュを着られないことで、私のテンションはすっかり↓
しかも、初級クラスは幼稚園生ばかり。先生からも「バレエは3才くらいから始めるもの。始めるのが遅かった」と言われ、二重にテンション↓
それでもレオタードとバレエシューズでレッスンできる喜びに通い続け、先生の恩情で早く級を上げてもらえました。ようやく同年代の子のクラスに通えるようになりましたが、中学生からは大人のクラスに上がらなくてはならず、そうするとバレエシューズも履かず裸足で踊るモダンダンスの世界に入ることになると知って、もともと低かったテンションがさらに加速して↓すっかりやる気をなくして中学に上がる前にスタジオに通うのをやめてしまいました。
もともと根性がないので、例えクラシックバレエをやっていても結局は続かなかったのかも。

十市さんレッスンの条件に合わなくもないけど、あまりにお粗末すぎるバレエ経験にとても参加なんてできません。
でも、十市さんも10才からバレエを始めたんですよね。それを考えれば9才からだって遅くなかったのに〜。しかも、モダンを続けていれば、どこかで十市さんと一緒に踊るチャンスもあったのかも?!などと夢のようなことを考えたりf^_^;
もし来年も「クリスマスwith 十市さん」企画があれば、それがお手頃価格なら、例え柱の陰から眺めるだけでも(←怪しいヤツ^_^;)、是非是非参加したい!

それから、NBSさんにお願いごと。
来年のバレエフェスに十市さんと首藤さんのコラボ演目を入れてほしい。「さすらう若者の歌」とか見てみたい。
あと、全幕プロには、マシュー・ゴールディングの「ドンキ」を是非入れてほしい!今年は生では見ていないけどYou Tubeの映像で見たマシュー/バジルは素晴らしかった。生で観たい。
と、NBS関係者なんて誰も読むことはないブログで、独り叫ぶひつじでした。
posted by ひつじ at 22:07| Comment(0) | TrackBack(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月14日

バレエ末席物語〜エオンナガタ〜

2011年11月20日
シルウ゛ィ・ギエム
ラッセル・マリファント
ロベール・ルパージュ

随分時間がたってしまった「エオンナガタ」の感想。備忘録のはずが、記憶はすでに忘却の彼方f^_^;)

今更書くまでもないですが、これはフランスの騎士シュバリエ・デオンの一生をバレエ化(?)した作品。
事前に『女装の剣士シュバリエ・デオン』という本を予習しておいたから良かったものの、予習なしで観たら何が何やらさっぱりわからなかったはず。予習しておいて良かった。
字幕スーパーばかりを追っていたら舞台は見られないし。かといってフランス語は理解できないしね。

シュバリエ・デオンは、ルイ15世の治世に王の機密局外交官(スパイ)として活躍した人物で、龍騎兵連隊隊長でもあった剣の達人。人生前半の49年を男性として生き、後半の33年を女性として生きた謎の人物。この性倒錯の人生から、日本人ならすぐオスカル様を連想するはず。ギエムのエオンはまさに男装の麗人・オスカル様でした。
面白かったのは寄宿学校時代のエオンたちの机を使った踊り。机の上を滑るギエムとマリファントとルパージュ、リズミカルで面白かったです。それにしてもルパージュがダンス畑の人ではないのに、二人によくついていっていたのには驚き。
エオンはその中性的容姿から、ロシア外交の際、リア・ド・ボーモン嬢という女性として送りこまれ、女帝エリザベータの信頼を得る。このシーンのマリファントとルパージュの女装がキモいけど、インパクト有りf^_^;

イギリスに渡ったギエム/エオンが、マリファントとルパージュ扮するルイ15世とジョージ3世の間を行き来するのも滑稽。

ボーマルシェに「悲運の女剣士」を語るギエム/エオン。急に女らしく見せるところが抜目ないf^_^;

女装のまま剣豪サン・ジョルジュと決闘をする老獪エオンはもはや奇怪以外の何ものでもない。

エオン+女形を掛けているだけあってジャポニズム満載。人形浄瑠璃のような巨大な人形の頭と豪華な打掛、剣ではなく刀を持ってのチャンバラ、影絵など和を上手く取り入れていました。チャンバラ・シーンは刀の扱いがやはりいい加減だけど、まぁ、踊りなので仕方ないですね。

三人が立っているだけなのにスポットライトが動くことで三人が動いて見える演出も効果的でした。
バレエというより映画や舞台を見ている感じと思ったら、ルパージュは舞台美術家、映画監督とチラシに書いてあって納得。
台詞が多くて踊りが少ないのが、バレエヲタとしては残念だったけれど、エオンの生涯を基軸にしながら、人間の普遍的葛藤も描かれているように感じました。
三人がエオンを演じるということは、三人がエオンの分身ということ。
エオンはフランス人でありながら、長年イギリスで生活し最期もイギリスで亡くなっています。フランス人でありながら長年英国ロイヤルで踊り続けてきたギエムとも重なる感じ。
自分が何人であるかという葛藤が、国籍がどこにあるかという意味ではなく、自己の内面を複雑にしていくのかもしれません。デイジーミラーを書いたヘンリー・ジェームズのように。
性に関してもまた然り。男の中の女の性、女の中の男の性というものが、ギエムが男を演じ、マリファントやルパージュが女を演じることで性倒錯として表されている。
一見狂気じみた倒錯の世界に、外から与えられた国籍や性別ではなく、自己の中の国籍や性は何なのか、つまりは「自分とは何者なのか」を模索し続ける精神遍歴をそこに見る気がしました。(←大袈裟?f^_^;)
posted by ひつじ at 18:11| Comment(0) | TrackBack(0) | バレエ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月10日

ひつじの好物〜キャバリエのチョコレート〜

師走に入り今年も残すとこあと数週間。
いまだ新しいPCを買えないので、しばらくはケータイからblog投稿します。(ケータイからというのは不便だ、ブツブツ、と文句)
サンタさん、靴下にはPCを入れておいて下さい。(←入らないよ^_^;)

cavarie.jpg先日、82才になる恩師がベルギー旅行のお土産に下さったキャバリエのチョコレート。香りを嗅ぐと、ヨーロッパにありがちなミルク臭いチョコレートの香り。「チョコレートはベルギー」なんて言うけれど、他の国のチョコと変わらないんじゃない?と思いつつ食べてみると、美味しい!なぜか止まらず、あっという間に板の半分食べてしまいました。今までそんなに違いを感じたことはなかったけれど、これは目からウロコでした。
それ以来、輸入食品のスーパーでキャバリエのチョコを探すもまだ見つけられず、今のところ幻の美味チョコとなっています。
そういえば、去年イタリアへ行く飛行機の中で話しかけられたベルギー人はショコラティエでした。
貧乏人の私のこと、当然、「飲み物・食べ物はセルフサービス」のエコノミークラス。
機内後方に置いてあるペットボトルから勝手に烏龍茶やら水をコップに入れ、立ったままスナックを頬張っていると、そこへ白人男性が。彼も同じようにコップにドリンクを注ぎ、その場に立ってお菓子の袋を開けていました。
何がきっかけか忘れましたが、話しかけられたので「どこの出身?」と聞くと「ベルギー」とのこと。ベルギーでチョコレートのお店を開いていて、日本に仕事で行った帰りだとか。
「ちょっと待ってて」と言うと、その男性は席へ行って名刺を取って戻ってきました。名刺にはチョコレートショップのオンラインショップのアドレスが載っていました。
「日本に戻ったらアクセスしてみて」と言われ渡されたので、そのアドレスを載せておきます。
www.onechocolateshop.com
銀座とか空港にショップがあるみたいです。
今更ながら、ベルギーのチョコレートの美味しさに目覚めた私です。
posted by ひつじ at 17:12| Comment(0) | TrackBack(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする