2010年12月29日

バレエ末席物語〜「M」小林 十市・引退公演〜


m.jpg東京バレエ団「M」
2010年12月19日

振付:モーリス・ベジャール

イチ:高岸 直樹
ニ:後藤 晴雄
サン:木村 和夫
シ(死):小林 十市
聖セバスチャン:長瀬 直義
少年:肥田 宏哉
射手:永田 雄大
船乗り:平野 玲
女:上野 水香
海上の月:渡辺 理恵
オレンジ:吉川 留衣
ローズ:奈良 春夏
ヴァイオレット:田中 結子
円舞曲:高村 順子、乾 友子、佐伯 知香
    氷室 友、松下 裕次、小笠原 亮、梅澤 紘貴
ソファのカップル:川島 麻実子、柄本 武尊
ほか 東京バレエ団

今年のバレエ納めは東バの「M」でした。「M」は、ベジャールが三島由紀夫へのオマージュとして捧げた作品。三島没後40年目の今年、東バにて5年ぶりに上演。(余談ですが、三島とワタクシは誕生日が同じ(^_^;)奇遇だわ〜)
私にとって「M」は初見。今回「M」を観る気になったのは、元ベジャール・ダンサーの小林 十市さんが2日間限り復帰する公演だったからです。
腰を痛め、7年半前にベジャール・バレエ団を退団、その後、俳優として活躍の十市さん。十市さんのブログ・ジャンプを見るにつけ、バレエ復帰してくれないものかとずっと願っていました。そして、ついに夢が実現!!これは観にいかないわけにいきません。


続き
posted by ひつじ at 22:26| Comment(2) | TrackBack(0) | バレエ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月15日

私の出会った神様

今年の後半は、身内の入院や転院先探しであっという間に過ぎ、気づけば12月も半ばになっていた。街はクリスマス色に彩られ、年々その華やかさを増すけれど、そこに一抹の虚しさを感じるのは私だけだろうか。
クリスマスともなれば、日ごろ教会に縁のない人でも、クリスマスの雰囲気を味わいにクリスマス礼拝に参加してみようと思ったりする。一週間もすれば、年越しの鐘を聞きながらお寺をお参りし、翌日には神社へ参拝する。神様仏様を崇めるのが日本人らしさ。
かくいう私も、かつて、仏教とキリスト教という異なる宗教の学校に籍を置いていた。「宗教」という授業で、それぞれの宗教の「さわり」くらいは教わった。菩提樹の下で悟りを開いた仏陀。人間の贖罪のため磔になったキリスト。でも、どちらにもお目にかかったことはない。当たり前だけど。神様や仏様は、この世とはかけ離れた天上の世界に住まうもの。だから、会えるとしたら、そちらの世界へ行ってからということになる。


続き
posted by ひつじ at 20:36| Comment(0) | TrackBack(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする