2010年07月23日

A rose for Emily〜The Road was lit with Moon and star〜


gogh.jpgThe Road was lit with Moon and star―
The Trees were bright and still―
Descried I ― by the distant Light
A Traveller on a Hill―
To magic Perpendiculars
Ascending, though Terrene―
Unknown his shimmering ultimate―
But he indorsed the sheen―
(No.1450)
―Emily Dickinson


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posted by ひつじ at 22:11| Comment(4) | TrackBack(0) | 英詩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月14日

My Favorite 本〜「手の美術史」〜


art of hands1.jpg「手の美術史」
森村 泰昌/二玄社

名画の手ばかりを集めた美術本。なかなか面白い視点です。
この本を見て、中学時代、美術のテストで自分の手を描かされたのを思い出しました。
どんな手のポーズにしようか考えた挙句、ミケランジェロの『天地創造』・アダムの手のポーズにしたのを覚えています。
本の著者の森村さんは、名画の登場人物に変装(?)したセルフ・ポートレートの写真を撮っている方。ちょうど最近、TVにも出ていました。
本文を引用してみます。

―「手」は身体のほんの一部であるにもかかわらず、その「手」を持つ人のすべてをヌードにしてしまうほどの驚くべき饒舌を持っている。問えば、「手」は多くを語ってくれるだろう。その語る「手」について語るのが「手の美術史」なのだが、「手」の語り口調は、なまめかしくも美しい。情報が官能的な薫りと共に在る。そんなわけで「手」は画家を惹きつけてやまず、手のフェティシズムにさえ走らせるのである。―


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posted by ひつじ at 21:34| Comment(6) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月07日

バレエ末席物語〜牧版「椿姫」ザハロワ&マトヴィエンコ〜


Madme camelias.jpg「椿姫」牧 阿佐美版
2010年7月3日/新国立劇場バレエ団

マルグリット・・・スヴェトラーナ・ザハロワ
アルマン・・・デニス・マトヴィエンコ
伯爵・・・ロバート・テューズリー
デュヴァル卿(アルマンの父)・・・森田健太郎
プリュダンス・・・西川貴子
ガストン・・・マイレン・トレウバエフ
ほか 新国立劇場バレエ団

英国ロイヤルのチケット争奪戦に破れ、今年のロイヤル祭りには参加できず、この夏のバレエは、「椿姫」のみとなりました。
ザハロワ見たさにチケットを取ったのですが、何版か気にもせずにいたら、当日、牧阿佐美版と知りました。(←遅すぎ(^_^;)曲も、ベルリオーズだし。



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posted by ひつじ at 22:37| Comment(2) | TrackBack(0) | バレエ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする