2010年05月29日

バレエ末席物語〜「マラーホフの贈り物」プログラムA〜

「マラーホフの贈り物」プログラムA
2010年5月19日

【第1部】
○ 「ザ・グラン・パ・ド・ドゥ」
エリサ・カリッロ・カブレラ、ミハイル・カニスキン

私の好きなコメディ・クラシック・バレエ。カブレラは初見ですが、なんだかとても面白かった(^^)カニスキンも久々〜。シュツットガルト時代の素敵なレンスキーを思い出します。
細面のお顔に王子様衣装がお似合い。カブレラの一番笑ってしまったところは、カニスキンに足をもたれて振り回される場面で、すごい悲鳴をあげていたところ。こんなに悲鳴をあげるダンサーは初めて。笑えた(^_^;)
ラストは恒例の「吹戻し」をピューっと吹いて終了(^^)

○「ジュエルズ」より“ダイヤモンド”
ポリーナ・セミオノワ、ウラジーミル・マラーホフ

ポリーナは小さい顔に長い手足でホント見栄えがする。金銀と光り物が胸元に沢山ついた衣装がお似合い。でも、光り物がなくても、ポリーナ自身のオーラでキラキラ輝いていました。背中がよく反り、相変わらず脚が強い。軸がしっかりしているので踊りがブレない。
ただ、ポリーナにしろカブレラにしろSHOKOさんにしろ、ベルリンの女性ダンサーの筋肉の付き方はなぜか体育会系。ベルリン・バレエ団にいるとそうなるのかな(^_^;)ロシア系ダンサーとは違う筋肉の付き方。
マラーホフも、光り物のついた白い王子様衣装がとてもよく似合う。まさに理想の王子様。これだけで眼福です(^^)サポート中心の振付で、今のマラーホフにはちょうどいいのかも(^_^;)
ただ、バランシンのこの振付は、いつもとても退屈。この二人じゃなかったら眠くなりそう。

○ 「ボリショイに捧ぐ」
マリア・アイシュヴァルト、マライン・ラドメーカー

難易度の高いリフト満載の振付。ボリショイ技?!アイシュバルトがテクニック系というのも初見。背中が柔らかいので、リフトのポーズが見栄えがします。
初マラインは写真通り、王子系のイケメン・ダンサーでした(^^)
でも、あっという間に終わってしまいました。しかも、捧げるボリ・ダンサーは来日しなかったし(^_^;)

○ 「アレクサンダー大王」
エリサ・カリッロ・カブレラ、レオナルド・ヤコヴィーナ

ポリーナ&フォーゲルで観た作品だけど、この二人が初演ペアなんですね。
カブレラ、そんなに美人というわけではないのに、この役ではすごくセクシー。「ザ・グラン・パ」とは大分違う印象。不思議とポリーナより「女」を感じました。
ヤコヴィーナもフォーゲルより逞しく見え、大王に近かったかも。
口付けを交わしたり、身体を密着させたり、女性の胸の間を手でなぞったりと、かなり官能的な踊りだけれど、それらの流れが美しい。ゾワゾワしました。やっぱり是非、全幕を観たい!

○ 「コッペリア」よりパ・ド・ドゥ
ヤーナ・サレンコ、ディヌ・タマズラカル

前回のバレエ・フェスでも観た同じ作品。またか(^_^;)
サレンコ、フェッテではトリプル(以上?)も一回入れていたようです。バランスキープはちょっとハラハラしましたが、無理に長時間キープしようとせず、できる範囲でやっていたのは良かったです。
タマズラカル、いつも優しい笑顔でパートナーを見つめながら踊っていて、この笑顔に惚れ(^^ゞ空気が和む雰囲気のダンサーだなと思いました。サポートも上手いし、ピルエットの軸も安定していました。おや?ダークホース?



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posted by ひつじ at 22:43| Comment(0) | TrackBack(0) | バレエ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月18日

バレエ末席物語〜「オネーギン」東京バレエ団初演〜

「オネーギン」東京バレエ団初演
2010年5月14日/5月15日

オネーギン・・・高岸 直樹(14日)、木村 和夫(15日)
タチヤーナ・・・吉岡 美佳(14日)、斉藤 友佳里(15日)
オリガ・・・小出 領子(14日)、高村 順子(15日)
レンスキー・・・長瀬 直義(14日)、井上 良太(15日)
グレーミン公爵・・・柄本 武尊(14日)、平野 玲(15日)
ほか 東京バレエ団




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posted by ひつじ at 22:44| Comment(2) | TrackBack(0) | バレエ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月11日

My Favorite 絵本〜ITALIA HE ITTA-LIA〜


sudo1.jpg先日、友人と吉祥寺に行ったとき見つけた本です。
絵本のコーナーに入れていいものか・・・という気もしますが、絵本屋さんで見つけたので。
この本を見つけたトムズボックスという絵本屋さんは、隠れ家的絵本屋さんで、紅茶屋さんを入った店内の一番奥の一角にあり、まさに知る人ぞ知る絵本屋さん。
私は、友人に案内してもらって知ったけれど、外からじゃ絶対わからない!
でも、実はマニアな人(^_^;)には有名なお店だそうです。絵本作家さんもよく訪れるとか。
ちょうどそのときは、片山健さんの原画展をやっていました。
小さな店内には絵本がぎっしり。長居しても飽きることがないくらい。



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posted by ひつじ at 17:14| Comment(4) | TrackBack(0) | 絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月05日

これ、な〜んだ?


miracle1.jpg











miracle2.jpg








シャンパングラス?



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posted by ひつじ at 21:14| Comment(2) | TrackBack(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする