2010年01月20日

NHKドラマ『咲くや この花』

最近、私が見ているNHKドラマです。
江戸・深川を舞台に、百人一首が得意な梅干屋の娘おこいが、江戸百人一首大会で勝ち進み、引っ込み思案だった人生が変わってゆくという話。
初詣で「今年一年目立たず、地味に手堅く暮らしていけますように」と祈るも、人生とは思わぬ方向へ転がってゆくもの。
おこいの前に現われた謎の浪人の名は、由良。
「由良のとを 渡る舟人かぢを絶え 行方も知らぬ恋の道かな」(曽禰好忠)
この歌の上の句と下の句のような名前の二人。貝合わせの二枚の貝殻のように出会った二人の恋(?)の行方も気になります。
おこいのお師匠さん役が、松坂慶子さんで、つい「幾島・・・」と思って見てしまいます(^_^;)
百人一首の選者の藤原定家のナレーションが入るところも面白い。
百人一首好きで、目立つのが苦手なおこいが、ちょっと自分と重なるような気もして(?)、タイトルも自分にちょっと関わりがある感じで、大河ドラマ以外、ドラマを見ない私にしては珍しく、毎週見ています。


続き
posted by ひつじ at 22:13| Comment(4) | TrackBack(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月18日

バレエ末席物語〜「白鳥の湖」厚木&ウヴァーロフ〜

「白鳥の湖」
2010年1月17日

オデット/オディール・・・スヴェトラーナ・ザハロワ→厚木 三杏
ジークフリード・・・アンドレイ・ウヴァーロフ
ロートバルト・・・芳賀 望
道化・・・八幡 顕光
ほか 新国立劇場バレエ団

今年のバレエ初めは、ザハロワ&ウヴァーロフの「白鳥」のはずでした・・・
が、体調不良によりザハロワ急降板(T_T)
会場入り口で降板発表のお知らせが貼ってあるのを見たときは、ガックリ力が抜けました。
まだ降板ショックから立ち直れないので、今回は感想を書く気が起きません。

もちろん、ウヴァーロフは別格に良かったし、新国のダンサーさんたちも頑張っていました。
特に八幡さん/道化は、安定感ある踊り、舞台を盛り上げようとする道化ぶりが、とても良かったです。白鳥コール・ドも、よく揃っていました。

「失望感」の三文字が濃厚に漂う会場で、ザハロワの代役を踊りきった厚木さんも頑張っていたと思います。
もともと別日にオデット/オディールを踊る予定の厚木さんだけに、自分なりのオデット/オディールを演じていたと思います。(休憩時間の会場では「とても良かった」「感動した」という声も聞こえました)

降板は誰のせいでもないし、ザハロワにはゆっくり休養して元気になってほしいと思います。
ただ、ちょっと最初の一撃が大きすぎて・・・。

ということで、今回は行ったという記録のみ。

posted by ひつじ at 22:15| Comment(0) | TrackBack(0) | バレエ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月06日

Cerca Trova

新年の挨拶をするには遅すぎですが、一応まだ松の内。
昨年末は、大掃除と正月料理の準備をしたら、大晦日からヒドイ風邪をひき、ずっと寝込むという情けない年末年始でした。
私の場合、「頑張りすぎると→持病が悪化→免疫力が低下し→風邪をひく」という図式。
近所の病院も休みだし、市販の風邪薬の使えない私にはキツイ正月休みでした。
食べて寝ていただけなのに、2kg体重減。
ずっと寝込んでいると、くだらない句を考えるものです(^_^;)↓

お正月
重い風邪ひき
寝正月

床臥して
金より欲しい
薬かな

初ブログ
ようやく書けた
病み上がり

お粗末m(_ _)m

「一年の計は元旦にあり」というけれど、元旦から計画倒れの幸先悪いスタートとなってしまいました。
個人的に大きなイベントが控えている今年、出端を挫かれた思いで、結構ヘコみました。
まぁ、不運に見舞われたときのヘコみの回復法は、「この小さな不運によって、最悪を免れた」と考えるようにすること。もっと悪いことが身に降りかからないよう、小さな悪いことがやってきたのだと考えて乗りきります。
状況を変えられないのであれば、受け止め方を変えるしかないですね。

さて、タイトルの”Cerca Trova”は、イタリア語で「新年おめでとう」の意味、

続き
posted by ひつじ at 16:44| Comment(2) | TrackBack(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする