2008年12月31日

バレエ末席物語〜「ザ・カブキ」〜

「ザ・カブキ」
2008年12月13日/東京バレエ団

由良之助・・・高岸 直樹
直義・・・横内 国弘
塩冶判官・・・首藤 康之
顔世御前・・・斉藤 友佳里
力弥・・・大槻 政徳
高師直・・・木村 和夫
伴内・・・高橋 竜太
勘平・・・長瀬 直義
おかる・・・佐伯 知香
ほか 東京バレエ団

今年のバレエ納めは、この時期に相応しく「くるみ割り」、ではなくて「ザ・カブキ」(^_^;)
長年観たいと思いつつ、ずっと観ることができなかった「ザ・カブキ」。前回の公演のときも、観よう観ようと思いつつ、結局、金欠のため観られませんでした。今回ようやく願いが叶いました。
「ザ・カブキ」は、モーリス・ベジャールが「仮名手本 忠臣蔵」をもとにバレエ化した作品。
歌舞伎の「忠臣蔵」を観たことがないので何とも言えませんが、ベジャールはよく日本人魂を学んで、バレエを作ったなと感心。
ストーリーを追って書いていくと長くなるので、観たときの印象だけ書き残しておくことにします。といっても、時間が経ってしまって、記憶も薄れ(^_^;)今回は、メモ書きも残していなかったので。

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2008年12月30日

バレエ末席物語〜「白鳥の湖」アレクサンドロワ &シュピレフスキー〜

「白鳥の湖」【ソワレ】
2008年12月6日/ボリショイ・バレエ団

オデット/オディール・・・マリーヤ・アレクサンドロワ
ジークフリート王子・・・アルテム・シュピレフスキー
ロットバルト・・・パーヴェル・ドミトリチェンコ
道化・・・ヴァチェスラフ・ロパーティン
ほか ボリショイ・バレエ団
ボリショイ劇場管弦楽団

ボリショイの舞台は、セットも衣装も重厚で豪奢。色とりどりの色合わせの衣装でもセンスが良く、さすが洋服の国!日本のバレエ団ではどう頑張っても、こういう衣装はできない気がします。
そして、ボリショイの舞台が、他のバレエ団と何より違うのは、その格式の高さ。華やかなセットや衣装、洗練されたセットや衣装は他にもありますが、格式の高さというのはボリショイが別格。
それから、出だしからオケの音が違うのにビックリ。シュツットガルトでも書いたように、バレエの伴奏としての役割に納まっている音とは全く違う。オケが単なる背景音楽ではなく、踊りの強弱にシンクロして、踊りと音楽の両方で観客に迫ってくる。音に深みと厚みがあるのです。もちろん、一流の音色というわけではないし、ところどころ不安定な音もありましたが、それでも、これぞロシア音楽、チャイコの世界を体現している音でした。
舞台美術の重厚さ、オケの音の厚みは、そのまま、帝政ロシアが培ってきた歴史と伝統の重みなのかもしれません。


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2008年12月29日

バレエ末席物語〜「白鳥の湖」アントニーチェワ&グダーノフ〜

「白鳥の湖」【マチネ】
2008年12月6日/ボリショイ・バレエ団

オデット/オディール・・・アンナ・アントニーチェワ
ジークフリート王子・・・ドミートリー・グダーノフ
ロットバルト・・・ユーリー・バラーノフ
道化・・・ヴァチェスラフ・ロパーティン
ほか ボリショイ・バレエ団

ボリショイの「白鳥」について、詳しくはソワレの感想で書くので、ここでは簡単に。

去年のボリ&マリ・ガラで、ルンキナの成長振りに感動して、久々にルンキナの全幕を観ようと、ザハロワを諦めてチケットを購入したにも関わらず、ルンキナ降板(T_T)
今年は、やたら降板の多い降板イヤーとなってしまいました。来年は、もう降板嫌ー!(^_^;)
代役は、初見のアントニーチェワ。事前に友人から、わりと評判は良いと聞いていました。

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2008年12月28日

バレエ末席物語〜「オネーギン」アイシュバルト&バランキエヴィチ〜

「オネーギン」
2008年11月30日/シュツットガルト・バレエ団

オネーギン・・・フィリップ・バランキエヴィッチ
レンスキー・・・アレクサンドル・ザイツェフ
タチヤーナ・・・マリア・アイシュヴァルト
オリガ・・・エリザベス・メイソン
グレーミン公爵・・・ジェイソン・レイリー
ほか シュツトガルト・バレエ団

あっという間に年末になり、駆け足でバレエ公演の感想を書いていくことにします。

バレエ・オネーギンのストーリーについては、2006年公演の感想と共に、過去ログで書いたので、ここでは省略。


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2008年12月08日

バレエ末席物語〜「眠れる森の美女」アマトリアン&バランキエヴィッチ〜

「眠れる森の美女」
2008年11月23日/シュツットガルト・バレエ団

バレエ月間も終盤にさしかかり、ようやくブログアップ。
手始めは、シュツットガルトの「眠り」から。

オ−ロラ姫・・・アリシア・アマトリアン
デジレ王子・・・フィリップ・バランキエヴィッチ
カラボス・・・ジェイソン・レイリー
リラの精・・・ミリアム・カセロヴァ
ほか シュツットガルト・バレエ団


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2008年12月05日

A rose for Emily〜Success−is counted sweetest〜


Interior,Strangade 30.jpgSuccess−is counted sweetest
By those who ne’er succeed−
To comprehend a Nectar−
Requires sorest need−

Not one of all the Purple Host
Who took the Flag−today−
Can tell the Definition−
So – clear−of Victory−

As He−defeated-dying−
On whose forbidden ear−
The distant strains of Triumph
Burst−agonized−and Clear!
            
−Emily Dickinson



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posted by ひつじ at 20:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 英詩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする