2008年06月29日

A rose for Emily〜I never hear the word “escape”〜

I never hear the word “escape”
Without a quicker blood,
A sudden expectation,
A flying attitude!

I never hear of prisons broad
By soldiers battered down,
But I tug childish at my bars
Only to fail again!
―Emily Dickinson(77番/1859年)

            

続き
posted by ひつじ at 22:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 英詩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月23日

A Brighter Garden


Brighter garden.jpg“A Brighter Garden”
Poem: Emily Dickinson
Illustration: Tasha Tudor

”A Brighter Garden” については、以前ブログでも取り上げました。http://blogs.dion.ne.jp/imamura_histuji/archives/3075933.html#more
これは、エミリー・ディキンソンの詩にターシャが絵を描いた絵詩集です。
そのターシャ・テューダーは、つい先日6月18日に92歳で亡くなりました。
ターシャは亡くなる前、こんな言葉を残したそうです。
“When I die, I’m going right back to the 1830s.I’m not even afraid of dying. I think it must be quite exciting.”
「私が死ぬとき、私は1830年代に戻っていくと思うわ。私は死ぬことなんて怖くないの。きっととてもワクワクするにちがいないわ」
ターシャが言及した1830年とは、まさにエミリー・ディキンソンが生まれた年。
生きた時代を異にしても、同じニューイングランドに生きた二人の女性。今回は、その二人、エミリーの詩とターシャの絵を載せることにしました。(絵は、”A Brighter Garden”より。詩は、私が勝手に選んだもの)



続き
posted by ひつじ at 18:42| Comment(4) | TrackBack(0) | 英詩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月21日

絵画の庭〜「ポンパドール夫人」〜


Marquise de Pompadour.2.jpg「ポンパドール夫人」(1756年)
フランソワ・ブーシェ/ミュンヘン・アルテ・ピナコテーク寄託





続き
posted by ひつじ at 12:58| Comment(2) | TrackBack(0) | 美術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月15日

自家製ローズティー

うちで咲いた2種類のバラで、ローズティーを入れてみました。
両方とも、去年咲いたバラの花びらをドライにしたもの。


Evelyn tea.jpgエブリンのローズティー。ルドゥテのバラの絵のついたティーカップに入れてみました。
色が薄いので、ちょっと時間をおきすぎて、少し渋みが出てしまいましたが、ブルガリアン・ローズティーに似た甘い香り。十分飲めます。








Francis tea.jpgフランシス・デュブリュイのローズティー。
こちらのほうが、紅茶っぽい色。意外にマイルドで渋みのないお茶になりました。







無農薬栽培の自家製ならではのローズティー。花も楽しめ、枯れた後もお茶として楽しめるなんて、これぞ私の好きな「一石二鳥」(^_^)v


posted by ひつじ at 17:46| Comment(0) | TrackBack(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月07日

美術展紀行〜「薔薇空間・宮廷画家ルドゥーテとバラに魅せられた人々」〜

ルドゥテの絵はよく知っていたものの、実物(銅版画)は初見。実際に見ると、やはりポストカードより繊細で、不思議と花が浮き上がってくるように立体的に見えます。
200点の絵が飾られていましたが、これらが全て1820年前後の数年間に制作されたことに驚き。
「花のラファエロ」と称されたピエール=ジョゼフ・ルドゥテは、1759年サン・ユベール(現在はベルギー)に生まれ、23歳のとき、パリへ。王立植物園で植物を描いて売っていたことがきっかけで、王立植物園の植物画家となります。その後、マルメゾン庭園での仕事を得、世界各地からバラを集めていたナポレオン后妃ジョゼフィーヌから依頼されて、バラの図譜を作成することになります。
ルドゥテの名を知らしめることになった『バラ図譜』は、ボタニカル・アートとしてのみならず、科学的正確さをもって描かれたバラ目録として世に広まります。
そして、ルドゥテ最大の功績は、「スティップル(点刻)」という独自の技法による多色刷り印刷を考案したこと。それによって、精緻なバラの世界が描かれることができたのです。
アングルとアカデミー会員の座を争うほどの才に恵まれながら、晩年は不遇だったルドゥテ。バラの花びら一枚一枚、葉一枚一枚、棘一本一本とひたすら向き合い続けた画家の渾身の作品を見てきました。



続き
posted by ひつじ at 19:02| Comment(2) | TrackBack(0) | 美術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月01日

非常袋の中身

先月、中国・四川省で大地震が起こり、日本も数十年以内に大地震が起こる可能性があると言われています。
もともと地震列島なのですから、いつ地震が起こっても不思議はないのでしょう。
もし、大地震が起こったら、耐震強度もなんのその、わがボロアパートはまず間違いなく倒壊します(^_^;)なので、助かる確率は非常に少ないのですが、万が一、生き残ってしまったときが問題。死ぬことより、生きることのほうがよほど大変なのです。
そんなわけで、我が家では非常袋を用意してあります。その中身のリストを載せてみることに。
↓は、防災ハンドブックのリストをそのまま引用。それに、+αを追記しました。

続き
posted by ひつじ at 22:20| Comment(2) | TrackBack(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする