2007年07月31日

[ バレエ末席物語〜「ドン・キホーテ」アナニアシヴィリ&ウヴァーロフ

「ドン・キホーテ」
2007年7月27日/グルジア国立バレエ

キトリ・・・ニーナ・アナニアシヴィリ
バジル・・・アンドレイ・ウヴァーロフ
ほか

復帰ニーナのキトリを観てきました。
ドンキの音楽を聴けば、必ずニーナキトリの幻が頭の中で踊りだしてしまうニーナキトリ体質の私。
それだけに、復帰ニーナのキトリを観るのは不安もありました。
しかし、今回の公演を観て、やっぱりニーナはキトリの人だと実感。
彼女にとっても、東京公演ラストを飾る十八番。気合いが入っていました。


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2007年07月29日

フェリ引退公演間近!

フェリ引退公演が間近に迫ってきました。
数ヶ月前、桟敷席が指定席の私が、「文化会館の5階から」、じゃなかった「清水の舞台から」飛び降りる気持ちで、セット券を購入しました。
フェリ引退公演なら、チケット完売必至と思い、苦しい思いをして買ったのです。
にもかかわらず、バレエ仲間から、得チケが売り出されているとの情報が。ガーン。
昨年、引退ニュースが流れたときは、引退公演はミラノとABTのみのはずでした。
それなのに、東京でも引退公演をやってくれることになったのです。ありがとう、フェリ!
ミラノやアメリカに行かなくても、ラストフェリが見られるのです。千載一遇のチャンス!
なのに、得チケ・・・(T_T)
フジテレビ主催のチケットの値段設定は、確かに強気。
でも、これがフェリの本当に最後の舞台なら、一人でも多くの人に見てほしい。
昨夏のバレエフェスの帰りの電車で「是非、また日本で会いたいです」と言ったとき、「はい」と答えてくれたフェリ。別に私が言ったから来日することになったわけでは勿論ないけど、空席のある公演で終わらせるのは、あまりに忍びない。
満員の会場で、温かい拍手で見送りたい。
自分が買ったチケットは、フェリへのお餞別と思うことにして、得チケでいいので、一人でも多くの人に引退公演を観に行ってほしいと切に願います。
日本が、フェリの舞踊人生最後の舞台なのだから。

http://www.ferri-bolle.jp/




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2007年07月24日

バレエ末席物語〜「白鳥の湖」アナニアシヴィリ&ウヴァーロフ

「白鳥の湖」
2007年7月21日/グルジア国立バレエ団

オデット/オディール・・・ニーナ・アナニアシヴィリ
プリンシパル・ダンサー/ジークフリート王子・・・アンドレイ・ウヴァーロフ
芸術監督/悪魔・・・イラクリ・バフターゼ
ほか

怒涛のバレエ月間は、ニーナ復帰公演からスタートしました。
3年ぶりのニーナ公演は、前回も今回も「明治おいしい牛乳スペシャル」。何故?(^_^;)
「公演終了まで昔のニーナ映像は見ない」という決まりを自分に課していたにもかかわらず、禁を破って、公演直前に昔の映像を見てしまった挙句、バレエ仲間から初日の評判を聞いてしまったので、復帰ニーナを戦々恐々として観に行きました。

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2007年07月16日

My Favorite 絵本〜「よあけ」〜


Dawn.jpg「よあけ」ユーリ・シュルヴィッツ

湖畔に弱いといえば、この絵本。今更載せるまでもないほど、よく知られた絵本ですが。
私が持っているのは、数年前に購入した洋書。ですが、これを買うまで、ずっとこの絵本のイメージは、私の中で「文字なし絵本」(^_^;)。
静寂に満たされた絵の印象が強すぎて、文字があることをすっかり忘れていました。
もっとも、文章も簡潔な言葉なので、絵の邪魔はしていませんが。
文章を読まなくても、絵だけで充分伝わってきます。

暗色で描かれた夜の湖畔。
動くものは何もなく、月明かりだけが湖を照らしています。
湖畔の木の下に眠る老人と孫。
ふと水面がさざめくと、靄が立ちこめます。
夜行動物だけが活動する夜。
やがて鳥のさえずりが聞こえると、あたりは明るみを帯びてきます。
起きだした老人と孫は、湖にボートを浮かべ、漕ぎ出します。
そして、ボートが湖の真ん中にくると、突然・・・・。

暗色のページから、しだいに明るみを帯び、朝日に彩られたこのラストのページに
目も心も洗われます。
静寂に満たされた夜が明けていく瞬間が、あまりに眩しく美しい絵本です。


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2007年07月14日

美術展紀行〜パルマ展〜

「パルマ イタリア美術、もう一つの都」
2007年5月29日〜8月26日/国立西洋美術館

正直、あまり期待はありませんでしたが、コレッジョの作品を見に「パルマ」展へ行ってきました。
油彩以外に、素描や版画も展示されていましたが、個人的に油彩のみを見ることに(^_^;)


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2007年07月10日

絵画の庭〜モルトフォンテーヌの思い出〜


Souvenir of Mortefontaine.jpg「モルトフォンテーヌの思い出」(1864年)
ジャン=バティスト=カミーユ・コロー/ルーブル美術館









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2007年07月06日

My Favorite 絵本〜Sky Tree〜

「Sky Tree」 Thomas Locker


Sky Tree1.jpg先日の絵本講座のテーマが「ほぼ定点観測」だったので、私が持っている定点観測の絵本を載せることにしました。定点観測であり、一年めぐりの絵本。
内容は、たいしてないよー(^_^;)です。








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posted by ひつじ at 21:28| Comment(8) | TrackBack(0) | 絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする