2014年07月20日

暑中見舞い&英語ジョーク2014

今年もやってまいりました、「夏の暑さを英語ジョークで吹き飛ばそう!」のコーナー。
英語ジョークの本は、そんなに沢山出ていないのですが、なんだかよく見つけてしまう私。
言葉は生もの。使うことで生きてくる。だから、「TOEIC○○○点 必須英単語」とか堅苦しい本ばかり開いて勉強するより、楽しんで覚えるほうがいいと思う。ある人は、官能小説を読んで英語を身につけたという人もいました。アプローチは何であれ、楽しみながら身につけるというのが一番だと思います。そうして覚えたものは忘れないからです。
今回は『デイビッド・セインの中学英語で楽しむ世界の日本人ジョーク』(デイビッド・セイン、(株)KADOKAWA)から引用しました。
日本人の国民性や文化を笑いのネタにしたものは、案外当たっているものも多い。
日本人をバカにしてと腹を立てずに、笑い飛ばせるようになったら、あなたも国際人。
中学英語で読めるという気楽さがいいです。
まずは英語で読んでみてください。

I was in Paris near the Eiffel Tower and a Japanese man walked up to me with his camera and said ”Please take this.”
He handed me his camera, and then he sat on a bench and smiled.
I thanked him, got in a taxi and took off, thinking,”Japanese are so nice!”

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2014年07月17日

エミリー・ディキンソン(The Brain is wider than the Sky)の補足

前回のエミリー・ディキンソンについての記事の補足です。
あの記事を書いた後、ディキンソンと自閉症の関係を示す記述はないかと
検索したところ、本が見つかりました。
タイトルはまさに『作家たちの秘密 自閉症スペクトラムが創作に与えた影響』
というものです。
初版は、2013年5月。割と新しい研究ということになります。
作者は、本の中で、自閉症だったと思われる8人の作家を取り上げています。
その中に、エミリー・ディキンソンの名前があったのです。
やっぱり!という感じ。
作者であるジュリー・ブラウンは、自らも自閉症の子供を持つ母親でもあります。
ディキンソンの詩を取り上げながら、彼女が自閉症の傾向が明らかにあったことを
述べています。その解釈の全てに同意できるわけではありませんが、ディキンソン
の詩の特異性、人生や性格を考えると、この作者と同意見になります。
他には、アンデルセン、H・D・ソロー、メルヴィル、ルイス・キャロル、イエーツ、
アンダーソンなどが自閉症の作家であったことが書かれています。
ジュリー・ブラウンはアメリカ人なので、アメリカの作家が多く載せられているようです。
世に知られている作家たちを自閉症の面から捉えた興味深い本でした。

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2014年06月29日

A rose for Emily 〜The Brain-is wider than the Sky〜

The Brain-is wider than the Sky-
For-put them side by side-
The one the other will contain
With ease- and You- beside-

The Brain is deeper than the sea-
For-hold them-Blue to Blue-
The one the other will absorb-
As Sponges-Buckets-do

The Brain is just the weight of God-
For-Heft them-Pound to Pound-
And they will differ-if they do-
As Syllable from Sound-

-Emily Dickinson No.632 (1862)

「最後になったが、本書のタイトルは僕の大好きな詩から想を得た。
19Cのアメリカの素晴らしい詩人エミリー・ディキンソンが脳について考えた詩だ。

頭の中は空より広い
なぜなら、二つを並べてごらん
頭に空が入るだろう
いともたやすく、あなたまでも

頭の中は海より深い
なぜなら、二つを重ねてごらん
頭が海を吸い込むだろう
スポンジがバケツの水を吸い込むように

頭はちょうど神と同じ大きさ
なぜなら、二つを量ってごらん
二つに違いがあったとしても
音節と音の違いほど」

―”Embracing the Wide Sky: A Tour Across the Horizons of the Mind”
Written by Daniel Tammet.
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2014年06月22日

開かれた言葉と閉じられた言葉

自分の過去ログ「言葉の箱」を読み返して思った。
最近、自分の文章の質が低下している。
他にやらなければならならないこと、考えることがあり、なかなかブログの文章を練ることができない。
以前よりブログへの熱が失われているのも事実だ。
「言葉の箱」の中で書いたように、私の中で言葉は二種類ある。
その一つである「開かれた言葉」をブログに書いてきた。
自分なりの「開かれた言葉」が、他の人にどう受け止められるのか見てみたいと思って
ブログを始めた。
だが、それを書くあまり、もう一つの「閉じられた言葉」を書かなくなってしまった。
ブログ以外で今やっている作業も「開かれた言葉」が求められる。
読み手を必要とするものは、常に「開かれた言葉」が求められる。
それでいいのだろうか?

原点に戻ろう。
そもそも言葉とはなんだろう。
人と意思疎通をはかる手段である。
相手に伝わらない言葉では意味をなさない。
それが私の考える「開かれた言葉」。
だが、もう一つ、言葉には、読み手を必要としない言葉がある。
自分の内なる言葉。
それが「閉じられた言葉」。

エミリー・ディキンソンは、「閉じられた言葉」を独り紡ぎ続けた。
あたかも、屋根裏部屋で蜘蛛が人知れず糸を紡ぐように。
人の理解を求めなかった彼女の言葉を、今、人は理解しようと試みる。
彼女の「閉じられた言葉」の中に、自らの「閉じられた言葉」を重ねる人もいる。
それゆえ、彼女の言葉は色褪せない。

ネット社会の中で、幾多の言葉が飛び交う現代。
どこを見ても文字が溢れている。
人々から吐き出された言葉たちが迷走し、生き残ろうと必死に足掻いている。
生まれてはすぐに消えていく泡沫の言葉たち。

「開かれた言葉」と「閉じられた言葉」。
その狭間で、私の言葉は揺れている。



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2014年06月10日

La vie en rose

今年は、急に気温が上がったせいか、虫が出る前にバラの蕾が膨らみ、虫の被害にあう前に
沢山花が咲きました。

○フランシス・デュブリュイ
毎年一番早く咲くバラ。我が家のクリムゾン・レディです。Francis Dubreuil.jpg

○エヴリン
一番の古株、そして一番大輪のバラ。Evelyn.jpg

○レディ・エマ・ハミルトン
いつも花弁数が少なく、カイガラムシにやられやすいのですが、今年は元気に
花びらいっぱいの花を咲かせてくれました。Lady Emma Hamilton.jpg

○ソニア・リキエル
これも、なかなか咲いてくれなかったのですが、今年は極大輪の花が沢山咲きました。
香りも濃厚。さすがソニア・リキエル。Sonia Rykiel.jpg

○アブラハム・ダービー
丈夫な品種です。挿し木から元気に咲きました。Abraham Darby.jpg

La vie en rose.
バラ色の人生、とは無縁の人生だけれど、まぁ、バラのある生活ではあるか(^_^;)
バラはバラは美しく咲い〜て、バラはバラは美しく散る〜♪
懐かしの「ベルばら」のテーマソング(^_^;)
バラというとそんな優雅なイメージばかりでなく、キリスト教では聖母マリアのシンボル、あるいはキリストの傷からしたたり落ちた血の変容という意味もあります。
ラテン語で、"Sub rosa"(バラの下で)というと、「秘密」を意味します。
その花の下で交わされた「秘密」をバラだけが知っている・・・
なんとも興味をそそる言葉ではないですか。
優美で妖艶なバラは、いつの時代も人の心を虜にするものなのでしょう。









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2014年05月20日

美術展紀行〜「ポルディ・ペッツォーリ美術館展」〜

「ミラノ、ポルディ・ペッツォーリ美術館〜華麗なる貴族コレクション〜」

開催期間もあとわずかとなった「ペッツォーリ美術館展」。
前売りチケットを買っていたにもかかわらず、なかなか行けませんでした。
久々に生の絵画、生の額縁を見ると、美味しいものを食べたような充足感、満足感で脳内がいっぱいになります。
特に、イタリアの額縁はやはり素晴らしい。
テンペラと一体になった祭壇額や立派なトンド(円形)額など見ごたえたっぷりでした!(^^)!
ということで、絵と額縁の両方にコメントを。

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2014年05月04日

自家製ねりきり

前回アップしたのは桜の季節でしたが、はや緑鮮やかな季節になってしまいました(^_^;)
和菓子の本で、和菓子が意外に簡単に自宅で作れるのを知り、挑戦してみました。
お抹茶に「ねりきり」を頂く、なんて優雅なお茶の時間を過ごしてみたかったのですが、
羊羹やお大福、お団子などはよく和菓子屋さんで見かけますが、「ねりきり」は和菓子屋さんでも
あまり数がなく、売っているお店も限られています。
高校時代、友人が茶道部に入っていて、そのお茶会で食べた「ねりきり」の味が忘れられません。
友人によると老舗の和菓子屋さんから取り寄せていたものだそう。

そこで、自宅で簡単に作れるならそんな”美味しい”話はない!と早速、作ってみました。
意外に簡単でビックリ!

DSCN6953 (640x480).jpg

形も味も、老舗の和菓子屋さんには及びもしませんが、材料費も手間も大してかからず、
「ねりきり」を好きなときに食べられるなら、これはもう手作りしかありませんね!
ちなみに、なぜ「ねりきり」と言う名前なのかとずっと疑問に思っていましたが、
作ってみてわかりました。
本当に、「練って切る」からなんですね。

【材料】(4個分)
白玉粉...3g
水...適量
白あん...100g

【作り方】
1.白玉粉に水を少しづつ加えて混ぜる。耳たぶくらにの硬さになるまで練る。
2.湯を沸かし、1を入れ、浮き上がってきたら、さらに2分茹でる。
3.ボールに白あんを入れ、ペーパータオルをかぶせ、電子レンジ600Wで1分30秒加熱。
4.2を加えて混ぜ、ペーパータオルをかぶせて、電子レンジで1分加熱し、混ぜる。
5.小さくちぎって、クッキングシートに広げ、冷ます。
6.生地を揉み合わせ、ひとまとめにする。
7.6を完全に冷めるまで繰り返す。
8.四等分に分け、白あんを包み、形をつくる。
これで出来上がり♪
洋菓子のように、泡だて器を使ったり、オーブンで何十分も焼いたりしないので、とても簡単。
バターなども使わないので、洗い物も楽チンだし、ヘルシーです。
経済的で簡単でヘルシー。
しばらく、やみつきになりそうです♪


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2014年04月13日

バレエ末席物語〜「椿姫」シアラヴォラ&ガニオ〜

「椿姫」
マルグリット・・・イザベル・シアラヴォラ
アルマン・・・マチュー・ガニオ
デュヴァル氏・・・アンドレイ・クレム
ほか パリ・オペラ座バレエ団

アップがとても遅くなりましたが、パリ・オペの「椿姫」の感想を。(←遅すぎ)
ガラで踊られることも多い「椿姫」ですが、全幕は、友人がダビングしてくれたDVDでしか見たことありませんでした。
初めはやや老けたマリシア・ハイデのマルグリットに「どうしてアルマンが惹かれるの?」という気もしなくもありませんでしたが、物語が進んでいくうちに、マルグリットは若くてはいけない、若い輝きを失っていく女性でなければいけないのだと気づきました。

今回は、アデューのアニエス、シアラヴォラ、オレリーと豪華キャスト。パートナーも、マチューやエルベ、。
行けることなら、全ペア見に行きたかったけれど、末席も高いパリ・オペ公演は1公演見るのがやっと。私が行くことにした公演は、シアラヴォラ&マチュー・ペア。何故、このペアを選んだかというと、シアラヴォラが3人の中で一番枯れ感がありそうだったから(^_^;)
オレリーはマルグリットには美しすぎる気がしたし、アニエスは好きなダンサーだけれど、ガラの映像で見た彼女のマルグリットは、ちょっと私のイメージと違っていたので。
昔、出待ちをしていたとき、楽屋口からシアラヴォラが出てきたので、カメラを向けると、立ち止ってニッコリ笑顔で写真を撮らせてくれたことがあります。その時の印象も良かったし、最後に彼女の全幕を見ておくのもいいかなと。
シアラヴォラも、2月でアデューでした。ベテラン・エトワールがどんどん減っていく〜。
それにしても、パリ・オペ人気は不動なようで、高いチケットでも、上の階までうまっていて大入り。3階以上がガラ空きだったABT公演とは偉い違い(^_^;)
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posted by ひつじ at 22:09| Comment(0) | TrackBack(0) | バレエ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月14日

バレエ末席物語〜「マノン」ヴィシニョーワ&ゴメス〜

「マノン」
マノン・・・ディアナ・ヴィシニョーワ
デ・グリュー・・・マルセロ・ゴメス
レスコー・・・ダニール・シムキン
レスコーの情婦・・・ミスティ・コープランド
ムッシューG・M・・・ヴィクター・バービー
他 アメリカン・バレエ・シアター

連日でABTの「マノン」を観てきました。
連日なので、感想もつい前日と比較しがち(汗)
実は、ケント&ボッレの感想より、こちらの感想を先に書いたので、物語説明がこっちのほうが長いかも。

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2014年03月11日

バレエ末席物語〜「マノン」ケント&ボッレ〜

「マノン」
マノン・・・ジュリー・ケント
デ・グリュー・・・ロベルト・ボッレ
レスコー・・・エルマン・コルネホ
レスコーの情婦・・・ステラ・アブレラ
ムッシューG・M・・・ロマン・ズービン
他 アメリカン・バレエ・シアター

今回でラスト全幕かもしれないケントと9年ぶりのボッレのペアを観てきました。翌日は、ヴィシ&ゴメス。豪華キャスト〜。
日本での全幕公演は9年ぶりのボッレだそうですが、9年前の2005年も英国ロイヤル公演で「マノン」のデグリューを踊っています。そして、その公演を私も見たので、本当に9年ぶり。

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2014年03月09日

ブログ移行

LOVElogからSeesaaブログへ移行します。
(うまくいくかな〜)
新URLはコチラ
http://histujinoayumi.seesaa.net/
引き続き、よろしくお願いいたします。
posted by ひつじ at 15:46| Comment(0) | TrackBack(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月22日

ソチ2014フィギュア・スケート

フィギュア・スケート・ヲタをカミング・アウトしたので、今回の五輪フィギュアについてもブログに書くことに。
これほど期待と不安いっぱいの五輪フィギュア・スケートも初めて。
喜びに沸き、ショックでへこみ、感動で涙した試合でした。
終わってみれば、男子も女子もとても良かった、よく頑張ったとエールを送りたい。
男子、羽生選手のショートはこれ以上ないくらいパーフェクト(素人目には)だったし、フリーでは、4回転サルコーは惜しかったけれど、最後まで勢いが落ちず、ドラマティックなロミオを演じてくれました。
羽生選手は、並外れた才能があるだけでなく、とても冷静に自分の滑りをチェックしていて、金メダルへのプログラム構成も考え抜かれていました。そして、努力も惜しまない。
一日60本4回転ジャンプを練習するなんて、あの細い体からは想像できないほど。本当に頑張り屋なんだなと思います。しかも、単なる4回転では満足しない。より難易度の高い4回転に挑戦し続けるというのも立派。あの若さでしっかりした人だなと思う。そして、観客にもリンクにも、常に感謝の心を忘れない謙虚な心構えも立派。

高橋選手は、靭帯損傷の大怪我を乗り越えてから、さらに大きく飛躍した。メダルや順位に関係なく、またジャンプの出来の良し悪しではなく、彼の描く世界はいつも彼にしかできないもの。他の誰にも描けない大輔ワールドに魅了されます。
彼の「道」は特別印象深い。
今回で引退とのことですが、いつかどこかで本調子の彼の滑りを見たいものだと思います。

女子、鈴木選手は、ショートも彼女のスケート人生が出ていて良かったし、フリーの「オペラ座の怪人」も白い衣装が愛らしく、クリスティーヌを演じきっていました。
個人的に一番好きなのは、「Oオー」。小鳥が舞うような演技も素敵だったし、青と緑の鮮やかな衣裳も素敵でした。あれは忘れられない。

浅田選手は、ショートのランクの低さにびっくり。確かにトリプルアクセルを失敗したしコンビネーションが入らなかったという減点要素はあるけれど。
でも、メダルへのプレッシャーから解き放たれることが、きっと彼女にも応援するファンにも必要だったのかもしれないと思った。「真央ちゃんに金を」というプレッシャーを与え過ぎていたと思う。メダルより何より「納得がいく良い演技」で締めくくれるのが最高なのだから。そして、その最高の演技をフリーで見せてくれた。長いこと、期待と重圧、ジャンプの不調で苦しんだ浅田選手を見ているだけに、本当にフリーの演技には泣けた。
本人は苦しんだかもしれないけれど、不調のときでも浅田選手はとても美しかった。
むしろ天真爛漫に滑って成功していた子供の頃は、表現力もまだ乏しかったし、「この先どうなるのかな」という感じで見ていたけれど、様々な経験を積んで、色々な意味で本当に美しく成長したと思う。個人的には、タラソワが指導した「仮面舞踏会」での彼女は、ゾクゾクするほど綺麗だと思った。
今回は、大好きなラフマニノフの曲で、青と黒の大人っぽい衣装で、情感豊かに表現していました。とかくジャンプに得点の比重が置かれるけれど、浅田選手のスピンの位置の正確さ、ステップの迫力、表現力の美しさをもっと評価してほしい。それらの要素全てが流れるように美しくまとまって、一つの完成された作品になるのだから。
でも、何より、本人が納得のいく演技で、笑顔で終れたのが一番良かったこと。
本人の感情が演技に入り込み、それが観客にも伝わる。これ以上の演技はないでしょう。

今はフィギュア・スケート・ファンも沢山いるので、書くのはここら辺でやめにしておきます。
余談ですが、オリンピック開幕式では、バレエは「戦争と平和」で、ナターシャ役をザハロワがやっていました。相変わらず美しい。ザハロワの相手は、コルスンツェフ!!なのに、アナウンサーは、コルスンツンツェフの名前を言わず(-.-)
軍服で跳びまくっていたのはワシーリエフ。
ヴィシニョーワは、電気クラゲのような衣装を着て、ひたすら回転していました。
ヴィシニョーワの無駄遣い(-.-)

ということで、来週は今年のバレエ初め、ABT公演でヴィシニョーワを見てきます。
(結局、最後はバレエ・ネタ(^_^;)

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2014年02月07日

ソチ五輪間もなく開幕・・・実はワタクシ○○でした

ブログには書いてきませんでしたが、実はワタクシ、バレエのみならず、フィギュア・スケート・ヲタでもあります。
ソチ五輪が間もなく開幕のこの時期に、カミングアウト(^_^;)
本当は、もっと以前にカミング・アウトしようかと思ったのですが、ちょうど荒川静香さんがトリノで金メダルを取った時期だったりしたので、その時期に「スケート・ファンです」と書くのもミーハーかなと思い、やめました(^_^;)
それ以降、フィギュア・スケート人気が高まり、ますます言いだしづらく、スケートに関してはブログに書かないようにしてきました。
で、何故、今更カミング・アウトしたのかというと、他にブログに書く話題がなかったから(^_^;)


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2014年01月17日

ひつじの好物〜テストゥン アル バローロ〜

DSCN6864 (640x480).jpg
この度登場のこのチーズ、名前は「テストゥン アル バローロ」(Testun al Barolo)。
以前、ひつじの好物の記事で、一番好きなチーズは「リコッタ・チーズ」と書きましたが、この度、これがマイ・ナンバー・ワン・チーズの栄冠を獲得。「リコッタ・チーズ」も新鮮でさっぱりテイストなので、「バローロ」とは別の意味で好きですが。
「バローロ」は、今年、海外のお客様がお土産にと下さいました。
イタリア、ピエモンテ州のバローロという人口700人ほどのコムーネの特産品。
「バローロ」と言えば、チーズよりワインのほうが有名で、イタリア最高級ワインの一銘柄。
貧乏人の私には、最高級ワインもチーズも無縁。こんな機会がなければ、出会うチャンスもありませんでした。
写真を撮るときは、すでに外側を取り除いてしまいましたが、実は表面に黒いカビみたいなものがついているので、一瞬、見た目はマズそう(^_^;)
でも、食べてみると、そのお味は「芳醇」という言葉がぴったり。
ワインのような香りがし、深みのある味わいにすっかり感動してしまいました。
下さった方に「ワインのような芳醇な味がした」と言ったら、うなづいていました。
それもそのはず、このチーズは、「テストゥン」というチーズを最低5か月間かけて熟成させ、そこにネッビオーロという葡萄から作られた「バローロ」ワインの搾りかす(酒粕)をつけて、さらに1か月熟成させたもの。
酒粕に漬けるので別名「酔っ払いのチーズ」とも言われるそうです。
なるほど納得。
ワインの王様「バローロ」からできた「テストゥン アル バローロ」は、まさにチーズの王様でもあるのでした。



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2014年01月12日

PCとブログと私・・・

タイトルは「部屋とYシャツと私」のパクリ。(←わかるかっ(^_^;)
慌ただしいお正月を終え、気づけば1月も10日以上過ぎてしまいました。
初ブログをアップしようとして、lovelogを開いたら、なんと3月31日で、lovelogのサービス終了と書いてあるではありませんか!びっくり〜。最近はブログ・アップの頻度も減ってきたけれど、ぼちぼちと続けていくつもりなので、ブログができなくなるのは淋しい。
でも、よく読んだら、別のサービスにブログを移行できるみたいなのでホッとした。
移行するのは簡単にできるのかしらん。機械音痴の私は、システムが新しくなるのが大の苦手。
そういえば、windows xp のサービスも4月で終了とか。もう勘弁して〜。

お正月に、海外からのお客様を「お・も・て・な・し」しなくてはならず、お客様が「秋葉原に行きたい」というので、人生初、アキバに行ってまいりました。私が、最も苦手な場所かも。メイド・カフェの呼び込みをする生メイドちゃんの脇を、まるでツーリストのように電気街の地図を片手に歩き回る私。スマホ、タブレット、アンドロイド・・・。いまだガラケーの私には、何が何やらさっぱりわからず。唯一、案内できたのは、天丼屋さんだけ(^_^;)
いや〜、東京に住んでいても、違う惑星に行ったかのような気分でした。
エレクトロニック先進国の技術は海外へ進出してほしいとは思うけれど、私の畑ではないとつくづく思いました。

お客様は、実は英語もままならず、私が英語で説明してもわからないので、すぐに翻訳ソフトに頼る方でした。なので、ほとんど無言で、お互い、翻訳ソフトに入力しての会話(?)。
まるで異星人とのコンタクト(^_^;)
いくら翻訳ソフトがある時代とはいえ、やはりコミュニケーションは言葉でしたいもの。しかも、翻訳ソフトの変な翻訳には参った。
機械に頼りすぎるのはよろしくないと、アンチ機械派の私は思ってしまいました。

PCも携帯もどんどん進化していく時代。ネット依存の若者も増え、人とコミュニケーションが機会を通して行われる時代。ネットができたことで、世界は身近になり、便利になったけれど、反面、個人情報流出やサイバー・テロなど様々な問題も生じています。
機械を使うのは人間。だからこそ、使い方の選択が大事になってくるのではないかと思います。


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2013年12月31日

大晦日2013年

あっという間の年の瀬。
今年は出だしが遅かったけれど、大掃除も終わり、お雑煮の下ごしらえも終わり、あとはお節料理をお重に詰めるだけ。
経費節約のため(?)お正月飾りを用意しないでいたら、大家さんから千両を頂き、部屋が急にお正月らしくなりました。天使の飾りと合わなすぎるディスプレイですが(^_^;)
DSCN6845 (640x480).jpg

こんな平穏そうな中でも、世界では、内戦、自爆テロなどで今も多くの命が失われている。
台風に襲われたフィリピンでは、400万人もの人がいまだ食糧、生活物資のない避難生活を送っている。
そういう人々のことを思い、祈り、行く年を静かに過ごしたいと思う。

来る年がどんな年になるのかわからないし、先の人生に期待を持つこともしない私だけれど、与えられる日々を自分のできることを精一杯やっていくのみです。
来年は、もう少しブログ更新を増やしたいと思いつつ、お正月時期は多忙なので、新年のブログ・アップは遅くなる予定(^_^;)

一年間、拙ブログにお付き合いくださいました方々、ありがとうございました。
どうぞ穏やかな新年をお迎えください。
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2013年12月23日

クリスマス豆絵

DSCN6835 (390x640).jpg今年も早、残すところあと一週間ほど。あっという間にクリスマスを迎えます。
今年はいつも以上に簡素なクリスマス。飾りつけも、去年買ったプレゼピオと今年京都で買った三連衝立を飾っただけ(^_^;)
今年、京都に格安フリープランで行ったのですが、泊まったホテルのすぐそばに教会があり、教会脇にサン・パウロという聖品販売所がありました。
中へ入ると、マリア像や磔刑のイエス像の置かれた棚の下に、小さな宗教画のカードがズラリ。そのミニ宗教画は私に子供の頃を思い出させ、思わず興奮してカードを選びまくりました。
子供の頃、近所の教会に通っていたことがあり、日曜学校へ行くたびに、イタリア製の小さな絵のカードをもらえるのでした。西洋絵画の本物を見たことのない子供にとって、それは初めて触れる西洋絵画でした。子供の手にちょうどいい小さな宗教画。その小さなカードが欲しくて、日曜学校に通っていたようなもの(←物欲の塊(^_^;)
ピアノの稽古に行くたびに、バイエルに貼る、好きなシールを選べるのと同じ感覚。
モノで釣るのは良くないと思うけれど、結局、私のような俗物はモノに釣られるタチなんでしょう(^_^;)嗚呼、神様、物欲を解脱した清い心をお与えください。(←修業しろ)
聖書の話を絵にしたカードは、目で見る聖書。祖母からもらったボロボロの聖書には、今でも沢山のミニカードが挟まっています。

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2013年12月08日

美術展紀行〜ターナー展〜

ターナー展
2013年10月8日〜12月18日/東京都美術館

久々のブログ・アップです。
実は11末から体調を崩し、大分前に行ったターナー展の記事がアップできませんでした。
年末になると一年の疲れが出るのか、毎年のように体調を崩します。
今回は特に原因不明で苦しみました(^_^;)
まぁ、たぶん疲れによるものでしょう。
年々、体が弱くなるなぁ〜、と散りゆく銀杏の葉を眺めながらしみじみ。
感傷はさておき。今回も図録を買っていないので、画像はあまり載せられません。




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2013年11月07日

ダーウェントの思い出


知り合いがステッドラーの鉛筆セットを買ったと言ったので、私も鉛筆セットを買おうと思い、渋谷のウエマツで「鉛筆セットを買いたいのですが」と店員さんに尋ねた。
店員さんが案内したところには、ステッドラーのものとダーウェントのものの2種類があった。
ダーウェント!
思わず声に出してしまった。
ダーウェントと言えば、懐かしい思い出がある。
店員さんに、製品の違いを訊ねると「ステッドラーは硬い感じ。ダーウェントはもう少し柔らかい感じ」との答えだった。
ドイツ製のステッドラーは、いかにも硬い感じがする。それがそのまま書き心地にも出るのだろう。
イギリス製のダーウェントは、あの景色から生み出されたのであれば、柔らさがあるのもうなづける。
日本では、ステッドラーのほうが有名だが、私はあえてダーウェントの鉛筆を選んだ。

DSCN6544 (640x480).jpg←ダーウェントの鉛筆セット


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2013年10月20日

バレエ末席物語〜「ジゼル」上野&ホールバーグ〜

「ジゼル」
2013年10月12日

ジゼル・・・上野 水香
アルブレヒト・・・デヴィッド・ホールバーグ
ヒラリオン・・・柄本 弾

バチルド姫・・・奈良 春夏
公爵・・・木村 和夫
ウィルフリード・・・森川 茉央
ジゼルの母・・・橘 静子
ミルタ・・・高木 綾
ドゥ・ウィリ・・・乾 友子、吉川 留衣

他 東京バレエ団

デビ君のアルブレヒト・デビューを見に行ってきました。
(東バ、デビ君を招聘するのが遅すぎ)
ABTのコール・ド時代から期待をかけていたデビ君も、トントン拍子でプリンシパルに昇進。今では、アメリカ人初のボリショイ・プリンシパルにまで成長。
私の目は間違っていなかったと、息子の成長を喜ぶ親の心境です(^_^;)
それにしても、東バのジゼルはすごく久しぶり。懐かしい(^^)
実は、水香ちゃんジゼルを観るのも、なんと2008年の初ジゼル以来。


続き
posted by ひつじ at 18:29| Comment(0) | TrackBack(0) | バレエ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする